この記事は東京工業大学デジタル創作同好会traP アドベントカレンダー2019の53日目の記事で、traQのUI記事シリーズの後編です。 traQって何?という人は、前編にあたる『部内製チャットサービス「traQ」UIのこれまで』から読むといいかもしれません。 こんにちは、sigma (twitter:@unipota) と申します。 traPではSysAd班とグラフィック班に所属しています。 SysAd班はサークル内サービスの開発・運用を行っているチームで、自分はtraP独自のコミュニケーションサービス「traQ」のフロントエンド開発に参加しています。 UIやデザインを考えるのが大好きなので見えるところをガンガンよくしていくとテンションが上がる人間です。 traPのサークルロゴやSysAd班のチームロゴを作ったりもしてます。 この記事ではtraQ開発プロジェクトの今後について、実際に採用