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かごめPの検索結果1 - 3 件 / 3件

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かごめPに関するエントリは3件あります。 人気エントリには 『今まで使った電源ケーブルについて語る|かごめP』などがあります。
  • 今まで使った電源ケーブルについて語る|かごめP

    DTMやらレコーディングやらで電源ケーブル沼へ入ることを考えてる人のため、今まで試した電源ケーブルメーカーの「大雑把な傾向」を記しておきます。 感想は、あくまで「音を仕事にしている人向け」なので、ピュアオーディオ的な人の感想とは違うと思います。 あと、どうしたって個人なので、あまり10も20もメーカー試したりはできず、「この感想は下のグレードのケーブルを指してない?」みたいのもあるかもですが、ご容赦を。 金がある人はどんどん試して僕に教えてください! ■標準

      今まで使った電源ケーブルについて語る|かごめP
    • (暖かい音とは、、、?)抽象的なオーディオ形容詞を自分なりに翻訳してみる|かごめP

      音楽やってるとよく見る表現聞く表現「暖かい(音で暖まるとか電子レンジかよ?)」だの「速い(音速が340m/s超える空間で人は生きていけるのか?)」だの、正直よく分かんねえなってやつ、あると思うんです。 そんな抽象的な音楽表現を、可能な限り具体的な表現に翻訳してみようと思います! ※2020/10/6「解像度」を追加しました ■暖かい/冷たい/ウォーム(Warm)[用例] 真空管ならではのウォームな音 ちょっと冷たい印象なので、もうちょっと暖かい音にしてください! 大体のケースに於いて、 暖かい : ハイが丸くてローミッドに重心がある音 冷たい : ハイハットがシャキシャキした感じ(ドラムのアタックがハッキリした感じ を指します。 冷暖問わず、歪み系が軽くかかってる音に対して言われやすい傾向があります。 また、100Hz以下の帯域が軽めの曲にも言われがちです。 「デジタルの音は冷たい」なんて

        (暖かい音とは、、、?)抽象的なオーディオ形容詞を自分なりに翻訳してみる|かごめP
      • VOCALOID5の良いところ悪いところを具体的に挙げてみる|かごめP

        最初に言っておきますが、僕自身は5の方針そのものは肯定派です。 よく「お値段が高い」とやいのやいの言われがちなVOCALOID5。 よく「使いにくい」とやいのやいの言われがちなVOCALOID5。 お値段は別として、意外とVOCALOID5に関しては「具体的にどこが良い/悪い」をちゃんとまとめた記事が少ない印象なので、いい機会なので自分なりに書いてみます。 まず、良い点から。 ◾️再生時のラグがない ボカロエディタは古今東西色々な種類ありますが、「再生ボタンを叩いた瞬間に再生が始まる」エディタはコレだけです。 他のエディタはおしなべて再生ボタンの押下から0.5秒程度のラグが発生します。 3万円払う価値があるかは別として、僕としてはこれだけで5を入れた価値はあると感じます。 ◾️Attack Release Effectは相性が合えば使いやすい VOCALOID5の新機能「Attack/Re

          VOCALOID5の良いところ悪いところを具体的に挙げてみる|かごめP
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