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かわんごの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「ゲームの歴史」の著者にしてかつて「もしドラ」で一斉を風靡したハックルさんこと岩崎夏海さんについての思い出を語る - 頭の上にミカンをのせる

    ハックルさんこと岩崎夏海さんについて自分が知ってることをちょこっと語ってみようかなと。 岩崎夏海さんとは 岩崎書店創業者のお孫さんです。建築家の父を持ち、東京藝術大学の建築科に進学。 ここまでは親の七光りみたいな人生に見えますがとんでもない。ハックルさんはめちゃくちゃ独立志向の高い人間でした。 大学卒業した後は家業から離れて放送作家をやったりAKBのアシスタントプロデューサーをつとめたりゲームソフトの開発を手掛けるものの退社。放送作家以外はどの仕事も2年ちょっとくらいしか続いてないので会社勤めが苦手なのかもしれません。無職になっていた期間はひたすらFF11をプレイしていたらしく、FF11を最速でクリアしたことで有名な伝説のプレイヤーである暇空茜さんとぜひ対談してほしいですね。 はてなダイアリーで記事を書き始めますがあまりの自意識モンスターぶりにシロクマ先生が「はく製にして展示しよう」と物騒

      「ゲームの歴史」の著者にしてかつて「もしドラ」で一斉を風靡したハックルさんこと岩崎夏海さんについての思い出を語る - 頭の上にミカンをのせる
    • かわんごさんはTwitterを使っています: 「ニコニコについて、Youtubeに一時期勝っていたのに現在の一強体制を許してしまったことについて勝ち筋がなかったと先日呟いたけど、まあ、そんな単純に説明できる話ではない。やっぱり、いろいろ後悔はあるし、結局のところは、ぼくの責任だとやっぱり思った。」 / Twitter

        かわんごさんはTwitterを使っています: 「ニコニコについて、Youtubeに一時期勝っていたのに現在の一強体制を許してしまったことについて勝ち筋がなかったと先日呟いたけど、まあ、そんな単純に説明できる話ではない。やっぱり、いろいろ後悔はあるし、結局のところは、ぼくの責任だとやっぱり思った。」 / Twitter
      • 鬼畜ゲーム・ブラウザ三国志の話(その1)|ウヒョ助

        1日5分で遊べる鬼畜ゲーム 「ブラウザ三国志」というゲームがあった。 ミクシィというSNSが流行っていた時代に、そのコンテンツの中で遊ぶことができた、三国志をモチーフにしたシミュレーションゲームである。 「1日5分のプレイでOK!」…そんな宣伝文句がバナーに光っていた。多くのミクシィユーザーが「そんな短い時間で遊べるなら、ちょっと遊んでみようかな?」と手を出した。 三国志ファンはもちろん、ヒマを持て余す学生さん、忙しい会社員、果ては三国志をよく知らない女の子や主婦まで。うっかり登録してゲームをスタートしてしまった。そして果ては、あの大企業の社長まで。 さらに麻雀界隈では、福地先生やウヒョ助まで。 「うっかり手を出してしまった」という表現が正しいかもしれない。危ない薬に手を出す時は、いつもそんなノリだ。のちのち地獄のような泥沼の日々の中でもがくことになるなんて、すべてのプレイヤーが知らずにい

          鬼畜ゲーム・ブラウザ三国志の話(その1)|ウヒョ助
        • 完全オンライン「ZEN大学」、天下り批判等めぐり名誉毀損訴訟 | 週刊金曜日オンライン

          “日本発の本格的なオンライン大学”を謳い、IT大手のドワンゴが日本財団と共同で新設に向けた準備を進めている「ZEN大学」を巡り裁判が持ち上がっている。 三宅芳夫氏(上:Fedibird)、「かわんご」こと川上量生氏(下:X)それぞれのSNS投稿。 通学不要、オンライン授業のみで卒業可能というそのスタイルはもとより、1学部のみで入学定員5000人という規模の大きさ。さらにはチェアマン(総長)に鈴木寛氏(元文部科学大臣補佐官)、設置準備団体代表理事に山中伸一氏(元文部科学事務次官)という、安倍晋三政権を支えた2人が就任したことなどを挙げつつ、SNS投稿でそのあり方に疑問を呈した研究者に対し、ドワンゴ創業者の川上量生氏が投稿の削除と謝罪を要求。後に名誉毀損訴訟を起こす事態となったことがネット上でも話題を呼んでいるのだ。 投稿者は千葉大学大学院社会科学研究院教授の三宅芳夫氏。昨年6月に開かれたZE

            完全オンライン「ZEN大学」、天下り批判等めぐり名誉毀損訴訟 | 週刊金曜日オンライン
          • かわんご on Twitter: "安倍元総理とか日本の保守派の夫婦別姓やLGBTQの結婚への抵抗とか根拠のない時代錯誤と思われているけど、日本の「家を守る」という価値観が、日本という国を影で支えているという認識は実は実態を伴っているし、軽視していいものではないと僕は思う。"

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