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さんまの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • つんく♂の声帯摘出に関して変に同情せず"不謹慎な冗談"で進行を回した明石家さんまはすごいという話

    SOW@ @sow_LIBRA11 先日、「さんまのまんま」でつんくがゲスト出演してて、喉頭がんが原因で声帯を摘出してしまったため、今はもうしゃべれないのにトーク番組、PCを使っての「筆談」の形だったんだが、さんまがふと「お前はエライな」と言い出してね。 nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/23… 2023-11-01 11:22:38 リンク ねとらぼ 【つんく♂】10月29日は55歳の誕生日 楽曲「すっごいFEVER!」「大宇宙の無限愛」の作詞・作曲など精力的に活動【2023年】 ロックバンド「シャ乱Q」のボーカルや、女性歌手グループ「モーニング娘。」のプロデューサーとして知られるアーティストのつんく♂さんが、10月29日に55歳の誕生日を迎えました。つんく♂さんは1968年10月29日生まれで大阪府出身。1988年にシャ乱Qを結成し1992年にメジャー… 2

      つんく♂の声帯摘出に関して変に同情せず"不謹慎な冗談"で進行を回した明石家さんまはすごいという話
    • Mrs. GREEN APPLE 「コロンブス」を批判するのはそう簡単じゃないぞという話|マンマのさんま Mk-2

      さて、この文章を書き始めた段階で既に時刻は深夜12時36分をまわっている(とか書いていたら37分になった)。明日(というかもはや今日!)も仕事があるのに、何故私は貴重な睡眠時間をけずってまでnoteを書いているのか。それは、たまたま下北沢で酒を飲みながらスマホを見ているときに、Mrs. GREEN APPLEのMV「コロンブス」が、大炎上して公開取り消しになったというニュースを目にしたからだ。元々私はきちんと議論、検討が済む前から(問題が起きた途端に)作品が非公開になるのを好ましく思っていない人間なのだが、今回の「コロンブス」非公開(に至る炎上の経緯)は一等ひどいものであったので、私なりに(賛否どちらの側に立つのであれ)「コロンブス」MVの内容に関して踏まえておくべきだと思われる点を即興でまとめておこうと思う。 ①何故不謹慎という点からだけでは「コロンブス」MVを批判しきれないのか何故この

        Mrs. GREEN APPLE 「コロンブス」を批判するのはそう簡単じゃないぞという話|マンマのさんま Mk-2
      • さんま 松本人志の活動休止決断に「俺は子供のため、と思う」、誘った芸人が「悩んでる」と気遣いも/デイリースポーツ online

        さんま 松本人志の活動休止決断に「俺は子供のため、と思う」、誘った芸人が「悩んでる」と気遣いも 拡大 明石家さんまが13日、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。ダウンタウン・松本人志が、女性を巡る週刊文春の報道を受けて、活動休止を発表した問題についてコメントした。 8日の発表より前に、吉本の岡本社長から直接電話があって知ったそうで、「『吉本の弁護士は大丈夫か?!』って聞いたら、吉本の弁護士はサポートで、松本個人の考えでやるらしい」「松本の件に関して、松本が決めたことらしい」と社長から伝え聞いたことを説明。 松本の活動休止の決断について、「あいつ、子供ができて、子供のため、っていうのがかなり大きいような気がする。番組とかには迷惑かけるけども、家族のために、っていう感じは、間違ってるかもしれへんけど、ものすごい分かる。(俺も)世界が全部敵になっても、IMALUだけ味方になってくれたら、そ

          さんま 松本人志の活動休止決断に「俺は子供のため、と思う」、誘った芸人が「悩んでる」と気遣いも/デイリースポーツ online
        • 踊る!さんま御殿に、なぜか久米田康治先生が出演しててファン困惑「居心地悪そうでジワジワくる」

          さんま御殿【日テレ公式】 @sanmagoten_ntv 日テレ系『踊る!さんま御殿!!』公式アカウントです!毎週火曜よる7時56分から、MC明石家さんまによる、爆笑必至のトークを放送中!ハッシュタグは[#さんま御殿]でお願いします!★HPでひと言体験談大募集中!ふるってご応募ください! ntv.co.jp/goten/

            踊る!さんま御殿に、なぜか久米田康治先生が出演しててファン困惑「居心地悪そうでジワジワくる」
          • 「ダウンタウンさんがすべてを変えた」“平成の明石家さんま”と呼ばれた芸人が明かす「日本の芸能村」の病…「タモリさんは本質を理解している」「たけしさんはどう思うのか」(中村 計) @gendai_biz

            故上岡龍太郎氏の弟子で、90年初頭に関西ローカル番組で大ブレイク――。「平成の明石家さんま」とも呼ばれ一世を風靡した、ぜんじろうさんは現在スタンダップコメディアンとして活動している。2016年に「日本スタンダップコメディ協会」を立ち上げ、副会長を務めながら日本ではあまり馴染みのない話芸に挑み、その魅力を発信中だ。87年のデビュー以来、芸能界の酸いも甘いも味わってきた、ぜんじろうさんのロングインタビュー。第2回ではダウンタウンの登場以来大きく変わり、村社会化が進む日本の芸能への思いを明かす。 笑いへの寛容さが失われいった ――ぜんじろうさんは90年代前半の一時期、関西圏ではテレビで観ない日はないというぐらい超売れっ子でした。ところが、95年に東京に進出してからというもの、露出がめっきり少なくなってしまいました。何があったのでしょうか。 ぜんじろう 村化した芸能界から完全にこぼれ落ちてしまいま

              「ダウンタウンさんがすべてを変えた」“平成の明石家さんま”と呼ばれた芸人が明かす「日本の芸能村」の病…「タモリさんは本質を理解している」「たけしさんはどう思うのか」(中村 計) @gendai_biz
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