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たつみコータローの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 自民党の世耕弘成氏が訂正のため裏金を収支報告書に記載したところ、高級クッキー缶をくばっていた情報と照合され、買収疑惑が浮上した - 法華狼の日記

    共産党機関紙の赤旗がスクープして、元参議の辰巳孝太郎氏が紹介していた。 世耕氏から洋菓子をもらった有権者がそれをホステスにあげて喜ばれ「クッキー缶のおかげで今夜はヒーロー。世耕先生ありがとう」とブログにつづり発覚か。裏金使って有権者買収してたってことだよね。公民権停止で。 #日本共産党 #しんぶん赤旗 https://t.co/cUsrSBRBlP— たつみコータロー近畿比例 元参議院議員 (@kotarotatsumi) 2024年3月6日 世耕氏から洋菓子をもらった有権者がそれをホステスにあげて喜ばれ「クッキー缶のおかげで今夜はヒーロー。世耕先生ありがとう」とブログにつづり発覚か。裏金使って有権者買収してたってことだよね。公民権停止で。 #日本共産党 #しんぶん赤旗 まず引用されている文章で検索してみると、はてなブログが出てきて笑った。2018年から書かれているブログだが、当時すでにネ

      自民党の世耕弘成氏が訂正のため裏金を収支報告書に記載したところ、高級クッキー缶をくばっていた情報と照合され、買収疑惑が浮上した - 法華狼の日記
    • 大阪万博「どこでも爆発」の衝撃…吹き出るメタンガス「タバコ吸ったらドカン」「地雷の上を歩くよう」おびえる声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

      大阪万博「どこでも爆発」の衝撃…吹き出るメタンガス「タバコ吸ったらドカン」「地雷の上を歩くよう」おびえる声 社会・政治 投稿日:2024.04.04 18:34FLASH編集部 4月3日、しんぶん赤旗が掲載した記事に衝撃が集まっている。見出しが《関西万博 どこでも爆発》となっていたからだ。 大阪・関西万博の会場建設現場で、3月28日に可燃性ガスによる爆発事故が発生した。この爆発でけが人はいなかったものの、コンクリートの床が破損。 現在、この工区では火花が発生する作業はすべて停止。可燃性ガスが溜まらないよう再発防止策を徹底したうえで、作業を再開するという。 【関連記事:大阪万博の「邪魔リング」7割完成も…新たに吹き出した「手すり」しょぼすぎ問題、350億円かけて安全性に疑問】 事故を受け、2日、日本共産党のたつみコータロー氏らが大阪市環境局の担当者から聞き取り調査。環境局側は「処分場なのでメ

        大阪万博「どこでも爆発」の衝撃…吹き出るメタンガス「タバコ吸ったらドカン」「地雷の上を歩くよう」おびえる声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
      • 万博会場 どこでもガス発生/大阪市 たつみ氏らに可能性認める/“計画中止を”要請

        大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で開催予定の大阪・関西万博の会場建設現場で3月28日に起きた可燃性ガス爆発事故の状況や原因などについて、日本共産党の、たつみコータロー党府委員会カジノ・万博問題プロジェクトチーム責任者と、山中智子、井上浩の両市議は2日、大阪市環境局の担当者から聞き取り調査しました。 事故現場の夢洲1区は、環境局が管理する廃棄物処分場で、メタンガスなど可燃性ガスが現在も噴出しています。 当局は「処分場なのでメタンガスは出ている。現場は低い濃度のところだった」としながら「原因はこれから検証することになる」と説明し、どこから発生するか分からないことを事実上認めました。 さらに「1区以外でもしゅんせつ土砂を使っているところがある」と指摘。1区以外でも発生する可能性を認め、「他のエリアでは発生しない」とする万博協会の説明と異なる考えを示しました。 当局は「市は土地を貸す立場。基本的に

          万博会場 どこでもガス発生/大阪市 たつみ氏らに可能性認める/“計画中止を”要請
        • 混迷 大阪・関西万博/建設遅れ・費用膨張…/カジノと一体推進 維新と自公政権の責任

          万博工事の遅れを挽回するために協会と政府は、なりふり構わぬ動きをみせています。 7月下旬、万博協会が、万博工事に従事する建設労働者を、2024年4月から適用される残業時間規制の対象外とするよう政府に要望していると報じられました。 過労死弁護団全国連絡会議は声明で、万博を巡る状況は東京五輪の新国立競技場建設で工期が逼迫し、新人の現場監督が過労死した事件の時と「同様の構造だ」と強く抗議。日本労働弁護団は、協会が自ら設定した「調達コード」が禁じる「健康・福祉を害する長時間労働」を強いる危険性があることは「火を見るよりも明らかだ」と厳しい批判の声をあげました。同万博が掲げるテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」との矛盾が極まっています。 万博協会は、「要望した事実はない」と否定に追われましたが、岡田直樹万博担当相からは「課題の一つとして話に上がっている段階」と事実上認めるような発言も。大阪府の吉村

            混迷 大阪・関西万博/建設遅れ・費用膨張…/カジノと一体推進 維新と自公政権の責任
          • たつみコータロー近畿比例 元参議院議員 @kotarotatsumi 【万博遠足は無理】府教委の資料を入手して色々分かった事。 ・パビリオンは選べない(抽選) ・行く日も選べない。(希望日は出せるが) ・万博駐車場から入口まで1キロ徒歩移動。→小1だと30分かかる。 ・児童・生徒は1.4万人/日なのに昼食をとる団体休憩所は2000人まで。入替しても入りきれない団体は芝生広場かリング下で昼食。→芝生は雨天無理。 ・いつ下見できるのか分からない。 ・医療的ケアが必要な児童への対応は示されていない。 ・避難計

            • 大阪 万博工事 可燃性ガス爆発/危険な会場 直ちに中止を

              来年4月から大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で開催予定の大阪・関西万博の会場建設現場で28日、埋め立てられた廃棄物から発生した可燃性ガスによる爆発事故が起きました。可燃性ガスは発生し続けており、市民からは「恐れていたことが起こった。危険な万博は直ちに中止を」との声が上がっています。 事故が起きたのは「グリーンワールド(GW)工区」の屋外イベント広場横のトイレ1階。溶接作業による火花が配管ピット(空間)内にたまった可燃性ガスに引火し爆発、1階床が破損しました。 同工区のある夢洲1区は廃棄物の処分場で、地下にはメタンガスなどの可燃性ガスのほかダイオキシンなど有害物質が大量に埋まっています。可燃性ガスを放出する管(写真)は、市民団体が確認しただけでも79本に上ります。 日本共産党は2022年11月に山下芳生副委員長らが現地を調査し、まともな土壌調査もなく、市民を危険にさらす万博・カジノは中止すべ

                大阪 万博工事 可燃性ガス爆発/危険な会場 直ちに中止を
              • たつみコータロー元参議院議員 on Twitter: "不存在のはずのカジノ不動産鑑定評価に関するメール198通が外付けHDに保管されていた問題で大阪市港湾局から謝罪を受けました。しんぶん赤旗日曜版が11月2日情報公開請求したものを港湾局は15日〜16日に共有フォルダーにあった文書を削除し「ない」と報告していました(ちなみに文書公開決定の判断は請… https://t.co/Ade6cHXl2A"

                • 大阪・関西万博 中止を/労働者の命脅かす 膨れる費用/共産党府委員会が声明/たつみ衆院予定候補ら会見

                  日本共産党大阪府委員会は30日、大阪市内で記者会見し、2025年4月開催予定の大阪・関西万博について、「今、事業を止めないと、命と安全が守られず、多大な負担を国民に押しつけることになる」として、万博中止を求める声明を発表しました。たつみコータロー元参院議員・衆院近畿比例予定候補、柳利昭党府委員長が出席。渡部結党府副委員長が司会を務めました。(声明全文) 党府委員会カジノ・万博問題プロジェクトチーム責任者の、たつみ氏が声明内容を説明。参加国のパビリオン建設が遅れる中、日本国際博覧会協会(万博協会)が「24年からの建設労働者の残業規制の除外」を政府に要請したと報じられるなど、政府や府・市の進め方は破綻していると批判。「現行法を守れば建設を進められないということだ。遅れを取り戻すために労働者の命と安全を犠牲にする危険があり、万博のテーマにもふさわしくない」と強調しました。 物価高が国民の生活を圧

                    大阪・関西万博 中止を/労働者の命脅かす 膨れる費用/共産党府委員会が声明/たつみ衆院予定候補ら会見
                  • たつみコータロー元参議院議員 @kotarotatsumi 佐高信さんと森功さんの対談(日本の闇と怪物たち 平凡社新書)に私の名前が。2000年の大阪府知事選挙で勝共連合による200万枚もの事実無根の反共ビラがまかれ、同年の総選挙では同様のビラが全国1億枚まかれたが、発行責任者を突き止めると公明党の元大阪市議団長だったたという話。事実です。

                    • 【万博】建設現場で起きたガス爆発事故で調査、処分場なので会場のどこでもメタンガス発生することが判明…

                      大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で開催予定の大阪・関西万博の会場建設現場で3月28日に起きた可燃性ガス爆発事故の状況や原因などについて、日本共産党の、たつみコータロー党府委員会カジノ・万博問題プロジェクトチーム責任者と、山中智子、井上浩の両市議は2日、大阪市環境局の担当者から聞き取り調査しました。 事故現場の夢洲1区は、環境局が管理する廃棄物処分場で、メタンガスなど可燃性ガスが現在も噴出しています。 当局は「処分場なのでメタンガスは出ている。現場は低い濃度のところだった」としながら「原因はこれから検証することになる」と説明し、どこから発生するか分からないことを事実上認めました。 さらに「1区以外でもしゅんせつ土砂を使っているところがある」と指摘。1区以外でも発生する可能性を認め、「他のエリアでは発生しない」とする万博協会の説明と異なる考えを示しました。

                        【万博】建設現場で起きたガス爆発事故で調査、処分場なので会場のどこでもメタンガス発生することが判明…
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