colaboの領収書提出拒否、タイミングがエグくて笑う よりによって『確定申告シーズンに行政からの指示に逆らって、それが許された』のがもう最高 これで全国の確定申告者全員が領収書出さなくて「colaboが良くて俺がダメな訳を言えよ… https://t.co/uIXASRthp7
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※注意:今回はこれまで以上にダメです。読まれる方によっては過去のトラウマを刺激したり、共感しすぎたり、ダメすぎたりで嫌になっちゃう恐れがあります。不安な方はハッピーな何かを用意して、マズいなと思ったらすぐに画面から目を離してハッピーなものを見るなどしましょう。 怖いほど好評だった前回はこちら! 〜池〜 ふと「自分以外の人間はちゃんと頑張って誰かの役に立っているのに俺ときたら……」という考えに取り憑かれた俺(ナ月)は、なんだか逃げ出したくなったので池のある公園にやってきた。 池には鯉がいる。餌を放ってやると我先にパックパク食べにくる。こうして鯉に餌をやっていると「なんだか俺って求められているなあ」という気持ちになってくるのだ。人間は社会的な動物だからか、この「必要とされている感」が癒しになるのかもしれない。 ハハハ、いっぱいいるなあ。こいつらも食いっぱぐれないように必死なんだろうな。集団の中
※注意:読まれる方によっては過去のトラウマを刺激したり、共感しすぎたりで嫌になっちゃう恐れがあります。不安な方はハッピーな何かを用意して、マズいなと思ったらすぐに画面から目を離してハッピーなものを見るなどしましょう。 オラァー!! 俺はダメな人間だ!!(もりのくにからこんにちは、ライターのナ月です) 自分のダメさに嫌気がさしたので、いっそ森の中で木にでもなってしまおうと思ってこんなことをしている。怪しい者ではない。 俺はダメだが、森の木になってしまえば良いもダメもないから、町で人間をやるより良いだろう。そういう思想でこんなことをしている。 これ以外で自罰する方法なんてサイレントヒルで三角頭に追いかけられることくらいしか思いつかない。 ……いや、こんなことをして何になるんだ。こんなことをしても俺は木にはなれないんだよ。人間に産まれた以上人間として生きるしかない。 しかしこのまま人里に戻っても
俺はこれまで過去3回、安心したい一心でダメ人間たちのダメエピソードを集めてきた。 その結果、俺は完全に安心した。完全に大丈夫になった。 人生と向き合い、前に進む時が来た。 履歴書を書こう。俺のこれまでを見つめ直して、それを踏まえて未来へ進むために。 ここで書いちゃお。(読者の皆さんは履歴書をいい感じの草の上に寝っ転がって書かないでください) 書くぞ……ハァ……大丈夫だ……履歴書くらい……履歴書……就活……不採用通知……うう…… たす……け……て………… ズボォーーーーーーーーー あああああああ!!! メキメキメキ ※手から剣を生成するのは大変危険ですので真似しないでください ああああああああ!!!! 助けてくれーー!! 早くアレをくれ!! アーー!! じゃあ、やるぞ。 今回で最後なのでこれまでよりもちょっとだけ多めに紹介するが、それでも紹介できるのはほんの一部だ。君のが載ってなくても許して
※注意:今回も読まれる方によっては過去のトラウマを刺激したり、共感しすぎたりで嫌になっちゃう恐れがあります。不安な方はハッピーな何かを用意して、マズいなと思ったらすぐに画面から目を離してハッピーなものを見るなどしましょう。 やけに好評だった前回はこちら! 〜9月某日〜 季節の変わり目で急に将来が不安になった俺(ナ月です。具体的には半年後が想像できないくらい不安)は海へ来ていた。 海を知っているだろうか。海は地球くらいデカくて、地球くらい生き物がいっぱいいる。海を見ているとデカすぎて海以外のことを考える余裕がなくなるので、将来が不安になった時などに便利だ。 へへ、夏、終わっちまったなあ。大学の夏休みが人生最後の夏休みだと思ってたけど、蓋を開けてみれば社会に出てからも全然休んでるな。休んでるというか、あんまり働いてないというか……。 おっといけない、せっかくの海なのに現実を見るところだったぜ。
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