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  • 声優、井上喜久子さんがCVの『桜乃そら』がAIでほぼ人間に!VOICEPEAKとSynthesizer Vで8月24日発売開始|DTMステーション

    声優の井上喜久子さんがCVを務めるキャラクタ、桜乃そら(読み方:ハルノソラ)。これまで喋るソフトとしてはVOICEROID2、歌うソフトとしてはVOCALOID5で製品が販売されていました。その桜乃そら誕生5周年というタイミングに合わせ、この度新たなバージョンが誕生することが7月25日に発表されるとともに、その翌日、7月26日に、井上喜久子さんご本人も登場する「AHS公式生放送」という形での発表会が開催されました。 その新バージョン、入力文字読み上げソフトとしてはVOICEPEAKを、歌声合成ソフトとしてはSynthesizer Vを使う形で製品化され、「VOICEPEAK 桜乃そら」、「Synthesizer V AI 桜乃そら」という2製品が8月24日にパッケージ版、ダウンロード版で発売されます。いずれのソフトもWindows、Mac、Linuxの環境で動作するため、使えるユーザーが大

      声優、井上喜久子さんがCVの『桜乃そら』がAIでほぼ人間に!VOICEPEAKとSynthesizer Vで8月24日発売開始|DTMステーション
    • ボカロ好き高校生×ボカロおじさんによる新旧ボカロ座談会──「ボカロとどうやって出会ったの?」「初音ミクってどんな存在?」世代を超えて好き放題語ってもらった

      2007年に初音ミクが誕生したことをきっかけに到来したボカロブーム。 「メルト」や「千本桜」をはじめとする数々のボカロ曲が生み出され、ボカロPは一躍アーティストとして注目を集めた。その人気は、オリジナル楽曲に限らず、歌ってみたやMMD、イラストなどにも波及。数えきれないほど多くのファンの心を掴んだ。 (画像はニコニコ動画「VOCALOID 」タグ検索ページより) そんなボカロブームから約10年、今、若者たちの間でボカロが盛り上がりを見せていることをご存じだろうか。 かつての熱狂を知る30、40代以上の世代でボカロがというジャンルが人気なのはわかるが、なぜ若者たちの間でボカロが流行っているのか。 いったい彼らはどのような経緯でボカロを知り、どんな風にボカロを楽しんでいるのだろうか。そんな疑問に迫るべく、ボカロ好きの現役高校生をお呼びし、実際に話を聞いてみることに。 また、かつてのボカロブーム

        ボカロ好き高校生×ボカロおじさんによる新旧ボカロ座談会──「ボカロとどうやって出会ったの?」「初音ミクってどんな存在?」世代を超えて好き放題語ってもらった
      • 埼玉県に告ぐ【第132弾】11月第3週一挙大公開。(20211115~20211119) - おっさんのblogというブログ。

        如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも本当にありがとうございます。 埼玉県に告ぐシリーズ。やってきました第132弾。 例によって自分の平日の昼食を紹介する究極のワンパターンシリーズです。 まえがき。 11月第3週。 編集後記 まえがき。 前回は同シリーズ第131弾で2021年11月第2週の昼食を紹介させていただきました。 www.sankairenzoku10cm.blue 今回は2021年11月第3週です。 例によって、青字は自分が当日ツイッターにupした時の会話です。 タコスカ (id:kefugahi)様、Pちゃん (id:hukunekox) 様、ざれん。 (id:zaren_13)様、だるころ9216 (id:darucoro9216kun) 様、 ネタとして使わせていただきます。本当にありがとうございます。 ネタ料は

          埼玉県に告ぐ【第132弾】11月第3週一挙大公開。(20211115~20211119) - おっさんのblogというブログ。
        • 入門 Python 3 第2版

          データサイエンスやウェブ開発、セキュリティなど、さまざまな分野で人気を獲得してきているPython。本書は、ベストセラー『入門 Python 3』の6年ぶりの改訂版で、プログラミング初級者を対象としたPythonの入門書です。プログラミングおよびPythonの基礎から、ウェブ、データベース、ネットワーク、並行処理といった応用まで、実践を見据えたPythonプログラミングをわかりやすく丁寧に説明します。Python 3.9に対応し、f文字列などの新機能も追加され大幅にボリュームアップしました。Pythonの機能をひと通り網羅し、リファレンスとしても便利です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ペ

            入門 Python 3 第2版
          • ボカロ出身アーティスト ―デビューまでの日数から影響力まで―|Flat

            ボカロPとしても活動するアーティストがボカロシーンを飛び越え、邦楽のメインストリームへと進出し始めた昨今。大手メディアもこの流れに注目し始め、日常生活でボカロPの話題を耳にする機会も多くなったのではないかと思います。そこで、この記事では何かと需要が高まっているであろう「ボカロPとしても活動をしている(していた)」主要なアーティストを整理。より理解が及ぶように、ボカロシーンにおける立ち位置や影響力などの情報も交えて紹介します。紹介順はアーティストデビュー日(便宜上このような表現を用いていますが、ボカロPも「アーティスト」の一形態だと思っています)が古い順。この記事を眺めるだけで一種の歴史がなんとなく浮かび上がるように、ボカロPとしての初ヒット日からアーティストデビュー日までの日数などのデータも記していますので、これらのアーティストにすでに詳しいという人でも面白く読めるのではないかと思います。

              ボカロ出身アーティスト ―デビューまでの日数から影響力まで―|Flat
            • ヒッキーP インタビュー ボカロアングラシーンの重要人物が語る、「感情の音楽化」と現在のボカロシーン

              2007年の初音ミク発売以来、広がり続けているボカロカルチャー。大ヒット曲や国民的アーティストの輩出などによりますます一般化する中、本連載ではそうした観点からはしばしば抜け落ちてしまうオルタナティブな表現を追求するボカロPにインタビュー。各々が持つバックボーンや具体的な制作方法を通して、ボカロカルチャーの音楽シーンとしての一側面を紐解いていく。 第2回に登場するのはヒッキーP。強く歪んだ音色やノイズを交えたサウンドコラージュといったオルタナティブな音楽性を展開する一方で、普遍的でキャッチーなメロディも得意とし、ボカロシーンにおいてアンダーグラウンドとオーバーグラウンドを接続するような、一際異質な存在感を放ってきた。 2012年には自身の楽曲が設立のきっかけになったというレーベル・GINGAより一般流通アルバム『Eutopia』をリリース。またボカロシーンの優れた観測者・キュレーターとしても

                ヒッキーP インタビュー ボカロアングラシーンの重要人物が語る、「感情の音楽化」と現在のボカロシーン
              • ボカロ音楽の「透明性」と、歌唱の「人間らしさ」の関係について - highland's diary

                asyncvoice.booth.pm 編集で関わりました評論同人誌『ボーカロイド文化の現在地』が通販にて販売開始しました。 冬コミ、C103の1日目でも頒布予定になっています。『ボーカロイド文化の現在地』に加えて、新刊のコピ本『ボーカロイド文化の番外地』やカラーイラストのペーパーを出す予定です! よろしくお願いいたします。 あなたのサークル「Async Voice」は、コミックマーケット103で「土曜日 東地区 “タ” ブロック 21b」に配置されました! 「Async Voice」、コミケ初参加だけど当選してました…!嬉嬉嬉 コミケにもボカロ評論を届けに行きますhttps://t.co/DCFasHQL0i #C103WebCatalog #C103 pic.twitter.com/EfyKfmcftA — highland (@highland_sh) 2023年11月10日 同人誌

                  ボカロ音楽の「透明性」と、歌唱の「人間らしさ」の関係について - highland's diary
                • 初音ミク、歌声とビジュアルがつなげる力〜奇跡の3カ月(14) - 丹治吉順|論座アーカイブ

                  初音ミク、歌声とビジュアルがつなげる力〜奇跡の3カ月(14) 何にでも結びつく音楽と、誰が描いてもわかる姿 丹治吉順 朝日新聞記者 初音ミク、解放区への道筋〜奇跡の3カ月(13)から続く 〈いきなり脱線〉「替え歌」のややこしさ 本題に入る前に、やや脱線する。前回のつけたしのようなお話だ。 連載第12回と第13回で触れたように、初音ミクに限らず、ニコニコ動画やYouTubeなどの動画投稿サイトでは、著作権侵害とされる投稿がそもそも多かったうえ、2021年の今日でも(厳密にみれば)侵害の疑いのあるものが相当な数にのぼる。削除されていないので、権利者が黙認している可能性も高いが、権利者に正面から確認することもできない。 例えば、この時期に多く投稿された替え歌。 歌詞を改変するには、作詞家の許諾が必要になる。JASRACなどに信託されている曲を題材にして、正規の著作権使用料を払っていても関係ない。

                    初音ミク、歌声とビジュアルがつなげる力〜奇跡の3カ月(14) - 丹治吉順|論座アーカイブ
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