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まぐろのオーロラ煮の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 『まぐろのオーロラ煮』元調理員が作る大阪市小学校給食 - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 元大阪市の小学校給食調理員がお届けする大阪市小学校給食再現レシピ、久々の登場です。 大阪市小学校給食の一番人気献立 まぐろのオーロラ煮って? 『まぐろのオーロラ煮』 「鯨のオーロラ煮」もある 大阪市小学校給食の一番人気献立 みんなは小学校給食で何が一番好きだったかしら? カレーライス、ハヤシライスなんかが定番かな。 最近は郷土食豊かな献立も増えてとっても工夫されてるわよね! たき子は以前大阪市小学校給食調理員をしていたの。 当時勤務していた小学校では年に一度の学校給食週間に好きな献立のアンケートを取っていて、そこで上位に入っていた人気献立は、カレーライス、鶏の唐揚げ、ピザ(餃子の皮で作った変わりピザ)といった子どもの好きそうな定番献立が多かった。 ところが、この黄金トリオを抑えて毎年堂々と一位を獲得していたのが今回ご紹介する“まぐろのオーロラ煮”だったのよ。 まぐ

      『まぐろのオーロラ煮』元調理員が作る大阪市小学校給食 - 続おばちゃんDAYS
    • 伝説の給食メニュー「鯨肉のノルウェー風」 なぜ北欧風? (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

      商業捕鯨の禁止によって、1986(昭和61)年に神戸の教室から姿を消した人気の給食メニューがある。その名は「鯨肉のノルウェー風」。ショウガを利かせた、甘辛い味わいは、小学生を夢中にさせたという。そして不思議なネーミング。鯨肉そのものの供給が減り、いまや“伝説”の献立ともなった「ノルウェー風」とは-? 【写真】昭和40~50年代の学校給食とは…  神戸市の小学校で給食が始まったのは47(昭和22)年。補食と位置付けられ、脱脂粉乳、みそ汁が出る程度だった。3年後にはパン、脱脂粉乳、汁物がセットの「完全給食」を開始。鯨肉がいつから使われるようになったのかは定かではないが、神戸市教育委員会によると、捕鯨量がピークを迎えた62(同37)年には全国の学校給食に鯨が出ていたという。 市教委の資料をたぐると77(同52)年度の「給食通信」に記された「きらいな料理」の2位に「揚げ大豆と鯨肉のトマト煮」が入

      • 神戸新聞NEXT|神戸|神戸っ子遺産(2)鯨肉のノルウェー風

        昭和40~50年代の神戸市の学校給食を再現した食品サンプル。鯨肉のノルウェー風にはパイナップルなどが添えられていた 商業捕鯨の禁止によって、1986(昭和61)年に神戸の教室から姿を消した人気の給食メニューがある。その名は「鯨肉のノルウェー風」。ショウガを利かせた、甘辛い味わいは、小学生を夢中にさせたという。そして不思議なネーミング。鯨肉そのものの供給が減り、いまや“伝説”の献立ともなった「ノルウェー風」とは-? 神戸市の小学校で給食が始まったのは47(昭和22)年。補食と位置付けられ、脱脂粉乳、みそ汁が出る程度だった。3年後にはパン、脱脂粉乳、汁物がセットの「完全給食」を開始。鯨肉がいつから使われるようになったのかは定かではないが、神戸市教育委員会によると、捕鯨量がピークを迎えた62(同37)年には全国の学校給食に鯨が出ていたという。 市教委の資料をたぐると77(同52)年度の「給食通信

          神戸新聞NEXT|神戸|神戸っ子遺産(2)鯨肉のノルウェー風
        • 大阪市の小学校給食を電子レンジで作る『中華おこわ』|料理・レシピ・食事・グルメ|おばちゃんDays

          スチコンのかわりに電子レンジで こんにちは、たき子です。 元大阪市の小学校給食調理員による給食再現レシピです。 小学校給食レシピをご紹介するのは昨年の1月に『冬野菜のカレーライス』を書いてから実に一年ぶり! 好きな定番献立は、ほぼ書き尽くしてしまったのですよね(^_^;) スポンサーリンク 今日の『中華おこわ』も人気メニューなのですが、スチコン(スチームコンベンション)で蒸し焼きにしないといけないのですよ~。 自宅にそんな素敵な装置があるわけないので二の足を踏んでいたのです。 でも、電子レンジでおこわを作れることを知ったので、それならばと再現してみることにしたらバッチリ再現できました♥ 電子レンジで簡単にできる『中華おこわ』レシピをどうぞ~♪ 大阪市小学校給食再現レシピ 『中華おこわ』 《材料》 餅米   2合(300g) 焼豚   120g 干椎茸  5g(3~4枚) 栗の水煮 150g

          • あなたも認定 神戸遺産(2)鯨肉のノルウェー風

            昭和40~50年代の神戸市の学校給食を再現した食品サンプル。鯨肉のノルウェー風にはパイナップルなどが添えられていた 商業捕鯨の禁止によって、1986(昭和61)年に神戸の教室から姿を消した人気の給食メニューがある。その名は「鯨肉のノルウェー風」。ショウガを利かせた、あの甘辛い味わいは、小学生を夢中にさせた。そして、不思議なネーミング。鯨肉そのものの供給が減り、いまや“伝説”の献立ともなった「ノルウェー風」とは-? 神戸市の小学校で給食が始まったのは47(昭和22)年。補食と位置付けられ、脱脂粉乳、みそ汁が出る程度だった。3年後にはパン、脱脂粉乳、汁物がセットの「完全給食」を開始。鯨肉がいつから使われるようになったのかは定かではないが、神戸市教育委員会によると、捕鯨量がピークを迎えた62(同37)年には全国の学校給食に鯨が出ていたという。 市教委の資料をたぐると77(同52)年度の「給食通信

              あなたも認定 神戸遺産(2)鯨肉のノルウェー風
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