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ゆるゆりの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 「ものすごい中毒性」 “鹿アニメ”が国内外で話題沸騰中 ついに奈良市も反応

    アニメ「しかのこのこのここしたんたん」(原作:おしおしおさん)がSNSを中心に、国内外で話題沸騰中です。物語の舞台は東京都日野市ですが、鹿をテーマにしていることから、奈良県奈良市のX(Twitter)公式アカウントも反応するなど盛り上がりを見せています。 アニメ「しかのこのこのここしたんたん」(C)おしおしお・講談社/日野南高校シカ部 鹿アニメ、話題沸騰中 「しかのこのこのここしたんたん」は、都立日野南高校に通う女子高生で元ヤンキーの虎視虎子(CV:藤田咲さん)と、鹿のツノが生えた女子高生・鹿乃子のこ(CV:潘めぐみさん)など、“シカ部”部員たちによる“シカとヒトのハートフルコメディー”。 制作は「SPY×FAMILY」「進撃の巨人」などを手掛ける「WIT STUDIO」、監督は「ゆるゆり」「みなみけ」「干物妹!うまるちゃん」などの太田雅彦さんが務めています。「TOKYO MX」などで毎週

      「ものすごい中毒性」 “鹿アニメ”が国内外で話題沸騰中 ついに奈良市も反応
    • 「【推しの子】」制作の動画工房 KADOKAWAが子会社化

      現在、大ヒット中のアニメ『【推しの子】』のアニメーション制作スタジオが、KADOKAWAグループに加わることになった。2024年7月11日、KADOKAWAは老舗のアニメーション制作会社動画工房の株式を取得、子会社化すると発表した。取得株式比率や譲渡金額などは公表されていない。 動画工房は1973年設立で50年以上の歴史を誇る老舗のアニメスタジオだ。従業員数 62名と業界では中堅規模となる。歴史が長い一方で、アニメーション制作全体を統括する元請制作に積極的になったのは、アニメーション制作本数が増えてきた2000年代後半以降と比較的新しい。ヒット作には『ゆるゆり』、『月刊少女野崎くん』、『NEW GAME!』などがある。ファンの間では丁寧な作画で定評があり、人気も高い。 KADOKAWAが製作する作品を担当することも多く、ビジネス的には近い関係にあった。なかでも2023年にKADOKAWAが

      • ずっと変わらない幼なじみコンビ 『大室家』大室櫻子役・加藤英美里&古谷向日葵役・三森すずこインタビュー① | Febri

        ――まず、『大室家』の劇場公開が決まったときの気持ちを教えてください。 加藤 『大室家』では『ゆるゆり』のアニメ展開がないときもコラボなどでファンの皆さんに触れていただく機会が多かったので「これはアニメ化もあるのではないか……?」と勝手に期待していました。でも、まさか劇場公開作になるとは思わず、驚いたおぼえがあります。しかも全2作だなんて、私の想像を遥かに超えた展開だったのですごくうれしかったです。 三森 お知らせを聞いたときはもちろんうれしかったのですが、向日葵を演じるのがだいぶ久しぶりだったので前作『dear sisters』のアフレコでは少し不安がありました。しかもそのときはひとりでの収録だったので、最初は「これで合っているかな」と思いながらだったんですけど、始まってみたら英美里さんのお芝居の声が脳内で流れてきたんです。そのおかげで自分の中の向日葵を思い出すことができました。『dea

          ずっと変わらない幼なじみコンビ 『大室家』大室櫻子役・加藤英美里&古谷向日葵役・三森すずこインタビュー① | Febri
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