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アニメーション ソフトの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 俺の人生を狂わせたゲーム、スーパーロボット大戦Wの話をさせてほしい|ジスロマック

    私の人生には、明確に「これは俺の人生を狂わせたゲームだ」と思うタイトルが一本存在する。 それが、『スーパーロボット大戦W』である。 もう、こいつのせいで人生のレールが切り替わった。 このゲームがなければ、全然違う人生を歩んでいたかもしれない。 スパロボWを初めて遊んだのは、小学一年生の時。そう、それまでDSのマリオやポケモンしか遊んでいなかったのに、なぜかうっかりスパロボWを遊んでしまったのだ。この選択で、明確に人生が壊れた。 だけど同時に、生涯最高のゲームだと思う。未だに「好きなゲームは?」と聞かれると、真っ先にスパロボWをあげるくらいには。今回、そんなスパロボWの話をしようと思う。超絶自分語りだけど、どうぞよろしく!! 出会い 改めて、「スパロボWと私の出会い」について書いてみる。 小学一年生の頃、ちょうどポケモンのダイヤモンドをクリアしたあと、私は実家の近所にある「WonderGOO

      俺の人生を狂わせたゲーム、スーパーロボット大戦Wの話をさせてほしい|ジスロマック
    • 「ポリゴンショック」でポリゴンは無実だった

      By dakshkohli23 1997年12月16日に放送されたテレビアニメ「ポケットモンスター」の放送において演出として激しい点滅が多用され、視聴者の光過敏性発作を引き起こしました。この時のタイトルが「でんのうせんしポリゴン」だったため、この事件は「ポリゴンショック」とも呼ばれており、事件以降のアニメにポリゴンはほとんど登場していません。しかし、実際に一番発作を起こした可能性の高い点滅演出はポリゴンとは関係ないものだったことを、海外アニメメディアのAnime Feministが紹介しています。 Porygon Was Innocent: An epileptic perspective on Pokémon's “Electric Soldier Porygon” - Anime Feminist https://www.animefeminist.com/porygon-was-in

        「ポリゴンショック」でポリゴンは無実だった
      • 【オフィシャルレポート】満員の客席を前に作品制作の裏側を語り尽くす!スタッフトーク付き上映会 | NEWS | 劇場アニメーション『がんばっていきまっしょい』公式サイト

        2024.11.15 EVENT 【オフィシャルレポート】満員の客席を前に作品制作の裏側を語り尽くす!スタッフトーク付き上映会 愛媛県松山市の美しいロケーションの中で、ボートに青春をかける女子高生たちの物語が瑞々しく紡がれる劇場アニメーション『がんばっていきまっしょい』。 この度、監督を務めた櫻木優平さん、CGディレクターの川崎司さん、そして、制作プロデューサーの菊池元さんと、青春のすべてが詰まったこの映画を創り上げたスタッフ陣が登壇する<スタッフトーク付き上映会>を実施。実際に作品を一から創り上げたスタッフ陣だからこそ語れる本作の魅力について余すことなく語り尽くすイベントを開催しました。 さらに、櫻木監督がこの日のために新たに描き下ろしたスペシャルイラストも解禁され、夕日に染まる海を背景に主人公・村上悦子が描かれた、まさに本作の“エモさ”がギュッと詰まったイラストに会場で初めて目にしたフ

          【オフィシャルレポート】満員の客席を前に作品制作の裏側を語り尽くす!スタッフトーク付き上映会 | NEWS | 劇場アニメーション『がんばっていきまっしょい』公式サイト
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