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  • 【旅のメモ2-2】アルプス観光とロマンチック街道(ドイツ編) - アルくんのシンプルライフ

    【旅のメモ2-2】ということで、ドイツ・ロマンチック街道を中心にメモをまとめています。最初にまとめると、ロマンチックな「看板」が多い街道でした。 ■旅行6日目の7月9日(ヴェンゲンからフランクフルトへ移動 5時間半) ■旅行7日目の7月10日(フランクフルト観光、シュテーデル美術館など) ■旅行8日目の7月11日(フランクフルトからローテンブルクまでバス移動) ■旅行9日目の7月12日(ローテンブルクからミュンヘンへバス移動 ■旅行10日目の7月13日)(ミュンヘン観光、アルテ・ピナコテークなど) ■旅行11日目の7月14日(ミュンヘンからリンダ―ホーフ城、ノイシュヴァンシュタイン城へ) ■旅行12日目の7月15日(ミュンヘン空港発) ■旅行13日目の7月16日(成田空港着) 前半のスイス編は↓こんな感じでした↓ arukun109.com 今回は後半のドイツ編をメモしています。 ■旅行6

      【旅のメモ2-2】アルプス観光とロマンチック街道(ドイツ編) - アルくんのシンプルライフ
    • 自分の人生を生きる ソクラテス、アドラー、フロムに学ぶ「勇気」 【その1】自由と責任を引き受けるということ - Executive Foresight Online:日立

      さまざまな領域で変革の必要性が語られながら「変われないこと」への閉塞感や息苦しさが漂う今日の社会。大ベストセラー『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)により日本にアドラー心理学を広めた岸見一郎氏は、社会で生きづらさを抱える人々に対して「世界を変えるのはあなただ」と説き、生きる勇気を与え続けている。 オンラインで行われた山口周氏との対話では、人が自由に生きるために必要なこと、ビジネスリーダーが哲学や心理学を学ぶ意味、そして「自分の価値」とは何かという根源的な問いに対し、岸見氏一流の導きが示された。 「第1回:自由と責任を引き受けるということ」 「第2回:人類を信頼して、声を上げる勇気を」はこちら> 「第3回:孤立はしても孤独ではない」はこちら> 「第4回:私はあなたである」はこちら> 「第5回:人は生きているだけで価値がある」 現代にも通ずるソクラテスの指摘山口 岸見先生は、ギリシア哲学をはじめ

        自分の人生を生きる ソクラテス、アドラー、フロムに学ぶ「勇気」 【その1】自由と責任を引き受けるということ - Executive Foresight Online:日立
      • 【旅のメモ2-1】アルプス観光とロマンチック街道(スイス編) - アルくんのシンプルライフ

        スイスのユングフラウヨッホと、ドイツのロマンチック街道はもちろん別の国です。でも、国境をまたぐにしては意外に移動時間が長くないので、1回の旅行でスイスとドイツを楽しむことにしました。そのときの様子を前編・後編に分けてメモしてみます。 ↓後半のドイツ編です。 arukun109.com ■旅行初日の7月4日(成田からチューリッヒ空港へ) ■旅行2日目の7月5日(チューリッヒ空港からヴェンゲンへ) ■旅行3日目の7月6日(グリンデルワルトなど散策) ■旅行4日目の7月7日(ユングフラウヨッホ展望台へ) ■旅行5日目の7月8日(シーニゲ・プレッテとシルトホルンへ) コースはこんな感じで選んでみました↓ arukun109.com ■旅行初日の7月4日(成田からチューリッヒ空港へ) 梅雨空の東京を抜け出してチューリッヒへ向かいます。 ■旅行2日目の7月5日(チューリッヒ空港からヴェンゲンへ) 朝6

          【旅のメモ2-1】アルプス観光とロマンチック街道(スイス編) - アルくんのシンプルライフ
        • 【SideM】理由(ワケ)を知った新米Pの推し曲リスト【全ユニットが315!】|ルル=ルチカ/Luzyca

          【はじめに】 どうも!今年履修を開始して沼にズブズブ浸かっているオタクです 今回は、エピゼロで全アイドルの理由を知った新米Pが、改めて"曲や歌詞が好みだと思ったもの"を各ユニット1曲ずつ挙げていく回(全体曲やソロ曲も少々) SideMを好きになって、もっともっと知っていきたいなと思ったので、 「これが推しならこれも好きそう!」というのがもしあったらコメント欄で教えてください✨ ↓ 公式HPの紹介順に書いていきます! ※この記事ではSpotifyで聴けるようにURLを貼っていますが、YouTube再生リストも作ったので最後の方に載せておきますねー!! 🟩ユニット曲Jupiter/SPACY PARADISE 出す曲ごとに色が変わるというか、グラデーションが凄い。 Jupiterはどんなコンセプトでも魅せてくれるTOPアイドルだと思ってるんですけど、一番その強さを感じるのは、彼らが手を差し伸

            【SideM】理由(ワケ)を知った新米Pの推し曲リスト【全ユニットが315!】|ルル=ルチカ/Luzyca
          • ロータリー アルト・ホルン - アルテ・カペレ練習日記

            先週ロータリーアルト・ホルンを入手してしまいました。 アルト・ホルンのピストン式の楽器は、イギリス式ブラスバンドで使用されているので普通に購入できますが、ロータリー式のアルト・ホルンはほとんど入手不可能です。(地元のドイツ、オーストリアでも今は、作っていない?ようです。) E♭の楽器でフロント型がアルト・ホルンですが、これと同じ音域の金管楽器はトランペット型(アルトトランペット、ドイツ語圏では人気の高い楽器です。)、フレンチホルン型(メロホーン)、トロンボーン型(アルトトロンボーン)があります。 日本では少し前は、アルト・ホルンはフレンチホルンの代用のイメージがありますが、フレンチホルンとは楽器の成り立ちが異なり、本来は独立したパートです。1850年から1950年までは世界のほとんどのバンドでフレンチホルンとは別パートで使用されていました。 でも残念ですが、世界的には吹奏楽団の楽器編成統一

              ロータリー アルト・ホルン - アルテ・カペレ練習日記
            • 聖母の聖ベルナルドゥスへの顕現 (フラ・バルトロメオ) - Wikipedia

              『聖母の聖ベルナルドゥスへの顕現』(せいぼのせいベルナルドゥスへのけんげん、伊: Apparizione della Vergine a san Bernardo、英: Apparition of the Virgin to St Bernard)は、イタリア・ルネサンスの画家フラ・バルトロメオが1504-1507年に板上に油彩で制作した絵画である。1498年のジローラモ・サヴォナローラの死以降、絵画制作を放棄していたフラ・バルトロメオが数年ぶりに取り組んだ作品である。主題は、聖母マリアがクレルヴォーの聖ベルナルドゥスの前に顕現したという幻視である[1]。作品はフィレンツェのウフィツィ美術館に所蔵されている[1]。 歴史[編集] フラ・バルトロメオがドミニコ会士になる誓いを立ててから4年後の1504年、彼が居住していたサン・マルコ修道院 (現在は美術館) の修道院長は、彼が4年の間、携わら

                聖母の聖ベルナルドゥスへの顕現 (フラ・バルトロメオ) - Wikipedia
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