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インタレストグラフの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 2020年のSEOまとめ

    2020年のSEOで成功するための最重要な方法と考え方を書きました。 参考:SEO予測記事 2021年のSEOまとめ 2020年後半のSEOまとめ 2019年のSEOまとめ 2018年のSEOまとめ 参考2:動画で一部解説しました。 2019年はSEOの役割が大きく変わった2019年のSEOで最大のインパクトは大別して2つあります。 企業サイトや大手サイトですら変動で落ちやすくなった事コンテンツの制作・維持コストの高騰2020年はこの流れが更に加速するものと考えられます。1つ1つ見て行きましょう。 企業や大手サイトですら落ちる現実具体的に挙げる事は控えますが、かなりの数の有力サイトがGoogleのアップデートで順位下落しました。 2017年の健康アップデートから始まり、2018年頃までは、医療健康ジャンルや、YMYL関連ジャンルを中心に権威性がかなりの強さで重視されていましたよね。 つまり

    • プレイステーション、AI、そしてSmartNews――久夛良木健が語る、世界中で愛されるプロダクトを生み出す"妄想力" - スマQ(スマキュー)|スマートニュースの「はたらく」をみつける

      2019年6月20日、スマートニュースの創業7周年パーティーで、同社社外取締役の久夛良木健(くたらぎ・けん)氏とCEOの鈴木健氏が対談しました。その様子を紹介します。 久夛良木氏は「プレイステーションの父」。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)時代には、初代プレイステーションを開発し、家庭用ゲーム機の世界にイノベーションを巻き起こしました。その後、SCEの社長、ソニーの副社長などを歴任。2019年6月にスマートニュースの社外取締役に着任しました。 エンジニアでもあり、経営者でもある――。久夛良木健氏と鈴木健氏にはそんな共通項があります。この2人がどんな話をしたのでしょうか。 (左)久夛良木健氏(右)鈴木健氏 目次 プレイステーションの開発チームはいい加減? 「まず議事録取ってない」 オフィスは美味しいお店があるところに構えよ ハードウェアもソフトウェアも全部わかっていることが「

        プレイステーション、AI、そしてSmartNews――久夛良木健が語る、世界中で愛されるプロダクトを生み出す"妄想力" - スマQ(スマキュー)|スマートニュースの「はたらく」をみつける
      • 【完全版】インスタはGoogle化し、Amazon化し、TikTok化する。企業が知っておくべきInstagramの歴史と未来|SNSコラム|ホットリンク

        最終更新日:2024年1月10日 Instagramの国内利用者数は3,300万人を超え、いまやInstagramは、人々の意思決定や購買に大きな影響を与えています。 近年は短尺動画のリールズ機能が搭載されたり、ショップ機能が導入されたりなど、機能変更の大きな動きがあります。 このレポートでは、Instagramの変遷を追うことで、過去と現在を繋ぎ、そこから導き出せる未来を考察しました。 プラットフォームの成長と発展の歴史から見えてくる未来図がどんなものなのか? 未来を見据えて、今のうちから企業はどのようなことを意識し、プランしておくと良いのか? このレポートを参考にして頂ければ幸いです。 【忙しい人のための概要】 ・Instagramは「映え」から「日常」を発信する場へ ・コミュニケーションの形態は、パブリックからプライベート(DM)へ ・InstagramのGoogle化(検索エンジン

          【完全版】インスタはGoogle化し、Amazon化し、TikTok化する。企業が知っておくべきInstagramの歴史と未来|SNSコラム|ホットリンク
        • インプレッションとリーチを金で買う従来型インフルエンサーマーケティングの限界と新しい潮流について|池田紀行@トライバル代表

          巷はインフルエンサーマーケティングで花盛り。 手法そのものは悪くありません。むしろその逆で、インフルエンサーマーケティングはこれからより一層、重要な役割を担うようになる。 でも、もうそろそろ、お金でインプレッションとリーチを買う従来型のインフルエンサーマーケティング(1.0)は終わりを迎えると思います。 理由はたくさんあります。 インフルエンサーはPaid Mediaじゃないはず[課題1]インプレッション/フォロワー数至上主義 いわずもがなのやつです。いままで、多くの企業や広告会社は、マスメディアやネットメディアのインプレッションなりリーチを買ってきましたが、それらのターゲットリーチ力が弱くなってきたため、その代替手段としてインフルエンサーを起用しました。 まずもって、インフルエンサーを「メディア」として捉えているところがイケてない。 もちろん、メディアとしての期待や機能はあるでしょうが、

            インプレッションとリーチを金で買う従来型インフルエンサーマーケティングの限界と新しい潮流について|池田紀行@トライバル代表
          • トークングラフマーケティングの文化を創造する「SUSHI TOP MARKETING株式会社」設立のお知らせ

            NFT Mediaでは、毎日様々なNFT関連のニュースを厳選してお届けしています。 この記事では、SUSHI TOP MARKETING株式会社が設立されることを発表しました。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。 そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 NFTの企画と配信を通じて、Web3.0時代の新たなマーケティング手法を確立する 2021年10月29日、新会社「SUSHI TOP MARKETING株式会社(代表取締役:徳永大輔、本社:東京都中央区)」を設立した事をお知らせいたします。 SUSHI TOP MARKETING株式会社は、暗号通貨コミュニティの聖地となっている渋谷区の寿司店「銀座渡利」(店舗名:鮨 渡利)において、NFT作品「SUSHI TOP SHOT」を創り上げたメンバーが中心となって創業したNFTの企画と配信を手掛けるテクノ

              トークングラフマーケティングの文化を創造する「SUSHI TOP MARKETING株式会社」設立のお知らせ
            • 企業のTwitter運用を成功させるコツ!10のポイントをご紹介

              他のSNSと比べて即時性があり、拡散力に優れるTwitter。現在、国内ユーザー数(アクティブアカウント数)は4,500万を超え、多くの企業でマーケティングに活用されています。特徴的な機能である「リツイート」によって一気に情報が拡散し、話題化もしやすいため、キャンペーンでの活用を検討している企業も多いことでしょう。 今回は、Twitter運用の成果を出すために何をすべきか悩んでいる方に向けて、Twitterを効果的に運用するコツを10項目にまとめて解説します。 株式会社コムニコは、約1,500件の運用支援実績を持つ、SNSマーケティングの総合代理店です。すでに社内でTwitterを運用し、課題を感じている企業様はぜひご相談ください。 1.Twitterの特徴を理解する 効果を出すための第1のポイントは、Twitterの特徴を正しく理解することです。 「SNS」とひと括りに話をされがちですが

              • 【独占取材】NFTの次のフェーズはトークングラフ(Dapper Labs NBA Top Shot プロデューサー Benny Giang) | あたらしい経済

                【独占取材】NFTの次のフェーズはトークングラフ(Dapper Labs NBA Top Shot プロデューサー Benny Giang) NFT市場を牽引してきた「Dapper Labs」 Dapper Labs ブロックチェーンを活用したトレーディングカードゲーム「NBA Top Shot」は、2020年末にサービスを開始して以来の流通取引総額が約400億円と驚くべき実績を生み出している。 NBA Top Shot この「NBA Top Shot」を開発・運営するのがブロックチェーン開発企業のダッパーラボ(Dapper Labs)だ。 ダッパーラボはNFTのファーストペンギンとして知られるクリプトキティーズ(CryptoKitties)を2017年にローンチした。まだブロックチェーンゲームが少ない当時、デジタルな猫の情報をNFTで表現しブロックチェーンに記録しながら、交配、トレードな

                  【独占取材】NFTの次のフェーズはトークングラフ(Dapper Labs NBA Top Shot プロデューサー Benny Giang) | あたらしい経済
                • 「商品力がイマイチだからインフルエンサーのクチコミで売りたい」is 無理|池田紀行@トライバル代表

                  業界あるある?「いまウチが力を入れているこの商品、ぶっちゃけ競合と比べてもたいした優位性ないんですよ。しかも価格はウチの方が少し高い。競合と比べてチャネルも弱いですしね。テレビCM打つほどの予算はないから、なんとかクチコミで売りたいんです(クチコミはタダなんですよね?)。インスタグラマーとかYouTuberとかのインフルエンサーに取り上げてもらったら話題になって売れるんですよね?」―――。 こういうことが、毎日どこかで起こっています。昨日も今日も明日も来週も来月も、そしてきっと来年も起こる。 もうそろそろ、この会話やめにしませんか…。 インフルエンサーは魔法使いではないソーシャルメディアは魔法の杖ではないし、インフルエンサーは魔法使いではありません。 クチコミ(Word-of-Mouth)やら、CGM(Consumer Generated Media)やら、UGC(User Generat

                    「商品力がイマイチだからインフルエンサーのクチコミで売りたい」is 無理|池田紀行@トライバル代表
                  • Web3.0世界の「トークン」8種類を徹底解説!定義や歴史、暗号資産との違いもご紹介 | SELECK [セレック]

                    NFT(ノンファンジブルトークン)、ガバナンストークン、ファントークン…など、Web3.0の隆盛に伴い、「◯◯トークン」という言葉をよく耳にするようになりました。 本記事で解説するのは、Web3.0の世界における「トークン」です。言い換えると、企業または個人により、既存のブロックチェーン技術を用いて発行された独自の通貨のことを指します。 一方で、「トークン」という言葉自体は、暗号資産やWeb3.0の世界のみで使われているものではなく、その原義から派生して様々な業界や意味合いで使われるため、文脈に応じた解釈が必要です。 今回は「トークン」について、その定義から歴史、混合しやすいキーワードとの違いから、その分類までを徹底解説いたします。ぜひ最後までご覧ください。 <目次> 「トークン」の定義とは?その原義と歴史 混同しやすい「暗号資産」と「トークン」の違いとは? 数多く存在するトークン、どう分

                      Web3.0世界の「トークン」8種類を徹底解説!定義や歴史、暗号資産との違いもご紹介 | SELECK [セレック]
                    • SNSでやってはいけない立ち位置とは

                      さて問題です。SNSアカウントを伸ばすためには次のどちらが理想でしょうか? A. 圧倒的な指導者ポジション B. みんなの話題の中心にいるけどリーダーではないポジション ちょっと考えてみて下さい。 ↓ ↓ ↓ 答えは… ↓ ↓ ↓ Bです。当たりました? 圧倒的指導者ポジションはよくない私はSNSではよく「専門家になるべき」と言う事を推奨してます。まあこれは多くの人が言う事ですよね。 これで勘違いされがちな事が1つ。それは「圧倒的指導者」の立ち位置を取りに行ってしまう、と言うこと。 圧倒的指導者=欧米では「グル(Guru)」とか言われたりしています。指導者とか先導者、リーダーみたいな意味です。 で、SNSを伸ばす場合、このGuruポジションは良くありません。 「Guruを目指せば圧倒的なインフルエンサーになれるんじゃないの?」 と思ったかも知れませんね。専門家である事はマストと思って下さい

                      • 優れたコンテンツの作り方

                        コンテンツと言うのは便利な言葉ですが、今一つふわっとした言い方で使われたりしますよね。 ここでは「そもそもコンテンツとは何ぞや?」から、Googleなどのプラットフォームが言う「優れたコンテンツ」「質の高いコンテンツ」と言った、ちょっとポジショントークが含まれるものまで、ざっと解説してみたいと思います。 「コンテンツ」を手短に説明してみる本来、コンテンツとは何かの中身の事です。 これは「メディア(媒体)」とセットで考えた方が分かりやすいでしょう。例えばテレビと言うメディアが、テレビ番組と言うコンテンツを放送していると言うものです。従ってコンテンツマーケティングやメディア論と言った文脈ではメディアとコンテンツを分けて考える事が多いのです。 なぜ最初にわざわざコンテンツの説明にメディアの話を出したのかと言うと、コンテンツと言うのはメディアの仕様次第で形が変わる事が多いからです。 お勧めのキャッ

                        • 【SNS入門本】SNSが苦手なマーケティング・広報担当者にまずオススメの3冊とその後に読むべき本の探し方 - 本から本へつながる書評ブログ『淡青色のゴールド』

                          こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。本記事は「【SNS入門本】SNSが苦手なマーケティング・広報担当者にまずオススメの3冊その後に読むべき本の探し方」と題し、組織や事業のためにSNSを活用するSNSマーケティングについて基本的なところから学ぶ際にオススメの本をご紹介します。 本記事執筆の背景と本記事の対象者 本記事(が紹介する入門本)がオススメな人 SNSが苦手な担当者にまずオススメするSNS入門の3冊 『共感SNS』(ゆうこす) 『僕らはSNSでモノを買う』(飯高悠太) 『SNSマーケティング 第2版「つながり」と「共感」で利益を生み出す新しいルール』(林雅之) さらに詳しく学びたい方向けの「次に読む本」の探し方 方向性①担当する個別のSNSの解説本 方向性②施策特化本 方向性③マーケティング戦略 本記事執筆の背景と本記事の対象者 具体的な本の紹介に入る前になぜそもそも

                            【SNS入門本】SNSが苦手なマーケティング・広報担当者にまずオススメの3冊とその後に読むべき本の探し方 - 本から本へつながる書評ブログ『淡青色のゴールド』
                          • 実務に役立つ 最新インターネット広告用語390

                            日進月歩で進化するデジタルマーケティングの世界では、さまざまなカタカナ語や英数字の略語があふれています。ここに掲載した「インターネット広告基礎用語集」は、マーケターだけでなく新規事業や広報・宣伝の担当者が日常のコミュニケーションに役立つ用語を網羅しました。ぜひご活用ください。 「インターネット広告基礎用語集」は、一般社団法人 日本インタラクティブ広告協会(JIAA)が、インターネット広告ビジネスに新たに携わる人に向けた研修のための教本「インターネット広告の基本実務」の巻末付録として毎年改訂を図っているものです。インターネット広告関係者がビジネス上で使用するいわゆる業界専門用語に関して、その定義、概念に齟齬を生じることのないように認識を共通にすることを目的としています。 索引 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 【あ】 アーカイブ(Archive) ARPU(アープ)

                              実務に役立つ 最新インターネット広告用語390
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