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イヴの時間の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 3巻以内で完結する面白いオススメマンガ40選

    珈琲いかがでしょうの概要 「珈琲いかがでしょう」は、移動式珈琲店を営む主人公と、そこに訪れるお客さんとの心温まる交流を描いた人情譚です。1話完結型のショートエピソードが続く中で、主人公の秘められた過去も少しずつ明らかになっていきます。店主・青山一は、一杯ごとに豆を挽き、お客様に合った珈琲を丁寧に淹れることで、人々の心をほぐしていきます。絵柄にはクセがありますが、物語全体としては綺麗にまとまっており、読了後には優しい気持ちになること間違いなしです。また、登場する珈琲の描写が魅力的で、読んでいるとコーヒーが飲みたくなってきます。日常に疲れた時、ほっと一息つきたい時におすすめの作品です。 天獄の島の概要 「天獄の島」は、死刑制度が廃止された近未来の日本を舞台に、島流しの刑が復活した世界を描いた漫画です。主人公の御子柴鋭は、家族を惨殺した犯人を追うために、自ら罪を犯して天獄島に送られます。しかし、

      3巻以内で完結する面白いオススメマンガ40選
    • 17歳で「全自動画像命名サービス」、19歳で「授業情報共有SNS」を開発 “圧倒的異能”安野貴博氏の学生時代

      作家、連続起業家、M-1グランプリ出場… “圧倒的異能”で突き進む、安野貴博氏のエンジニア人生 17歳で「全自動画像命名サービス」、19歳で「授業情報共有SNS」を開発 “圧倒的異能”安野貴博氏の学生時代 それぞれの分野で輝かしく活躍しているエンジニアは今までどのような人生を送ってきたのか。「エンジニア人生の折れ線グラフ」は、インタビュイーにこれまでの人生を折れ線グラフで振り返っていただき、その人の仕事観やエンジニア観を深掘りしていく企画です。 第1回目の今回は、作家、連続起業家、エンジニアとして活躍する安野貴博氏に、今までの人生を振り返っていただき、人生のターニングポイントや影響を受けた人物などについておうかがいしました。全4回。 ーー最初のほうからおうかがいしたいなと思っているんですが、「15歳の時に自我を獲得」という(笑)。 安野貴博氏(以下、安野):(笑)。 ーーどんな子ども時代を

        17歳で「全自動画像命名サービス」、19歳で「授業情報共有SNS」を開発 “圧倒的異能”安野貴博氏の学生時代
      • CGアニメコンテストが35年の歴史に幕 新海誠、吉浦康裕、石田祐康ら輩出

        国内で自主制作されたコンピューターやデジタルのアニメーションを上映し、優れた作品を顕彰してきた「CGアニメコンテスト」が、2023年の第32回をもって終了する。長年、コンテストを運営してきたDoGAが、2023年12月に公式X (旧Twitter)にて明らかにしていた。 これを受けて2024年1月7日に「さよならCGアニメコンテスト =入選作品全部見せます!=」が開催され、YouTubeで配信された。配信イベントには関係者や過去の入賞作家も出演。それぞれの時代を代表する作品を解説や過去の入選作品全564本を紹介した。 「CGアニメコンテスト」は、1989年、国内のアニメーションのほとんどがアナログであった時期にスタートした。制作の情報や交流の場、さらに作品を鑑賞する機会も少なかったなかで、CGアニメの文化の盛り上げに大きな役割を果たした。 また映画祭やアニメーションコンテストの多くがアート

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