並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 20 件 / 20件

新着順 人気順

エイフェックスツインの検索結果1 - 20 件 / 20件

  • 【SAVE THE METRO】 京都クラブメトロの存続の為の支援プロジェクト

    日頃よりCLUB METROを応援して頂き誠にありがとうございます。 1990年のオープン以来、この4月で私どもCLUB METROは30周年を迎えます。 京都という独特のカルチャーを持つ街で、国内外の様々なジャンルのアーティストが訪れ、また有名アーティストや音楽のみならず、全国から面白いと思うあらゆるアート表現を発信してまいりました。 今、メトロはかつて経験のない状況の中、存続の危機にあります。 新型コロナウイルス感染拡大により、2020年3月よりイベントのキャンセル、延期が相次ぎましたが、政府・自治体の要請や感染の危機的状況もあり、お客様とアーティスト、スタッフの安全を第一に考え、4月いっぱいのCLUB METROの営業は全て自粛いたします。ほとんどの収入が断たれた、さらにこの先の見通しも立たない中、店舗存続が困難に陥いり、閉店の選択肢もよぎる状況となってしまった為、大変心苦しいお願い

      【SAVE THE METRO】 京都クラブメトロの存続の為の支援プロジェクト
    • 18年以上続く日本初のDubstepパーティー「Back To Chill」GOTH-TRAD氏にロングインタビュー!! | DUBNEEZ.jp

      GOTH-TRADゴストラッド [DEEP MEDi MUSIK / Back To Chill] 様々なアプローチでヘビーウェイト・ミュージックを生み出すサウンド・オリジネイター。 2001年、秋本”Heavy”武士とともにREBEL FAMILIAレベルファミリアを結成。“METMORPHOSE”でのデビューライブを皮切りに、Fuji Rock Festivalフジロックフェスティバルなど多くの国内フェスに出演。 2007年までに5枚のシングル、3枚のアルバムをリリースする。 2003年に国内でソロ活動を本格的にスタートし、積極的に海外ツアーも始める。 2005年に発表された3rdアルバム『Mad Raver’s Dance Floorマッドレイバーズダンスフロア』に収録されたタイトル「Back To Chillバックトゥーチル」が、ロンドンのダブステップシーンで話題となり、2007年

      • エイフェックス・ツイン ブレイク前夜の超レアなゲーム・レイヴ・トラック発掘 パックマン40周年公式コンピ収録決定 - amass

        エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)がブレイク直前の1992年にPower-Pill名義でリリースした超レアなゲーム・レイヴ・トラックを発掘。パックマン40周年公式コンピレーションアルバム『JOIN THE PAC - PAC-MAN 40th ANNIVERSARY ALBUM -』に「PAC-MAN (Original Full Version)」が追加収録されることが決定しています。アルバムは10月28日発売。リリース元はU/M/A/A(ユーマ)。 以下インフォメーションより イギリスでテクノミュージックが大ムーブメントとなった90年代初頭に世界的ブレイクを果たしたエイフェックス・ツインは、ブレイク直前の1992年にパックマンのサウンドを独自のセンスでサンプリングしたEPをPower-Pill名義で発表しました。 ゲームミュージックをサンプリングしたクラブミュージックとして

          エイフェックス・ツイン ブレイク前夜の超レアなゲーム・レイヴ・トラック発掘 パックマン40周年公式コンピ収録決定 - amass
        • #fujirock #フジロック の写真97~99年

          キク @kiq 神奈川県出身72年生まれの男性。ライブの音量きっかけの耳鳴り持ちだけど音楽聴いてる htn.to/2nRhYoEByg 雑多にツイート、RT。 DM開放 YouTube htn.to/GqkciZ min.t htn.to/3HZrLVRUt3 IG htn.to/3JwfQ83FG9 #反維新 b.hatena.ne.jp/kiku72/ キク @kiq #fujirock 携帯のフォルダにある昔のフジロックの写真を。97年の天神山。小さい方のステージの奥のテントが避難所のようになってて体力を温存できてエイフェックスツインの前のDJやレッチリを楽しんだ。2日目は晴れてて高まってバスに乗ったらその場で中止を知らされそのま大阪に pic.twitter.com/60dl69frLD

            #fujirock #フジロック の写真97~99年
          • 地平線と山が重なりあう日

            昨日は、ホテルの近くで、結婚式が行われていたようで、夜遅くまで音楽が流れていた。あとで知ったが、インドの結婚式は夕方から始まり、朝方まで続くという。それはそれで、楽しいなと思う。朝起きて、伴瀬を起こした。この旅では、なぜか、伴瀬とずっと、ダブルベットであった。倉林と一尊が通されるところは、ツインなのに、僕たちは、いつもダブルだった。すべてのホテルがそうだった。何なのだろう。変なもので、不思議なものだ。朝方、一尊はもう少し休んでいるといい、倉林は散歩に出かけていた。ということで、伴瀬と二人で朝ごはんを食べに行った。朝ごはんは、自分で取りに行って、自分で食べるビュッフェスタイルだ。カレーは1種類で、黄色いフライドライスと、チャパティ(ナンのようなもの)と、ゆで卵、トースト、ジャムがあった。味は、うまく、特にチャイはどこで飲んでもうまいと感じた。多分今日は、車移動で昼ごはん食べれないから、今の内

            • The 1975 の『A Brief Inquiry into Online Relationships』を徹底調査 - Apollo96

              今からThe 1975 の「A Brief Inquiry into Online Relationships(ネット上の人間関係についての簡単な調査)」を再生する。一曲ごとに、聴きながら感想を書いていく。初めて聴いた瞬間の感想は二度目聴いた時にもあるとは限らないし、初めて聴いた時の感想はなんとなく素敵だからである。 で、しっかり全部を書き終えたり書き加えたりしながら、四周聴いていたら朝でございます。何度聴いても、1日ではザッとしか感想は書けないものですね。 このアルバムには前もって予想記事も出してたので、どのくらい当たったかなと気になる人は読んでみてね。 moon-milk-overtrip.hatenablog.com The 1975 Give Youself A Try TOOTIMETOOTIMETOOTIME How To Draw / Petrichor Love It If

                The 1975 の『A Brief Inquiry into Online Relationships』を徹底調査 - Apollo96
              • 「JOIN THE PAC - PAC-MAN 40th ANNIVERSARY ALBUM -」にAphex Twinの別名義“Power-Pill”による「PAC-MAN」が収録決定! | Gamer

                U/M/A/Aは、2020年10月28日に発売予定のパックマン40周年公式コンピレーションアルバム「JOIN THE PAC - PAC-MAN 40th ANNIVERSARY ALBUM -」に、Aphex Twin(エイフェックス・ツイン)の別名義であるPower-Pillとして発表された「PAC-MAN(Original Full Version)」を追加収録することを発表した。 目次 Aphex Twinブレイク前夜の超レア“ゲーム・レイヴ”トラックを奇跡の発掘 作品情報 店舗特典情報 購入リンク 先行デジタル配信 好評配信中 関連URL 関連情報 エイフェックス・ツインこと、リチャード・D・ジェームスはエレクトロニック・ミュージック界きっての鬼才で80年代に10代で作曲をスタート。2015年度グラミー賞にて最優秀ダンス・エレクトロニック・アルバム賞を受賞、2017年のフジロック

                  「JOIN THE PAC - PAC-MAN 40th ANNIVERSARY ALBUM -」にAphex Twinの別名義“Power-Pill”による「PAC-MAN」が収録決定! | Gamer
                • 大柴陽介 on OTOTOY Music Store

                  Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out 大柴陽介。 自分自身が覚えておくため、また格別に素敵な人間に出会ってしまった者が負うべき義務のようなものとして、出来る限り彼について覚えていることや、考えた事をここに書き残せたらと思っている。内容的に正確かどうか自信のない部分もあり、文中の出来事の順番も時々前後している

                    大柴陽介 on OTOTOY Music Store
                  • Clown Coreのライブを観て

                    (要約すると) クソだった (以下駄文) 11/3,4、静岡県掛川市で毎年行われているFestival de Frueというフェスに行ってきた。 目当てというのは無かったけど、一番楽しみにしてたのはClown Coreという二人組の覆面ユニット。 その中身は知ってる人は知ってるので割愛。 ここに書こうと思った理由は、Twitterを見る限りどちらかと言えば褒める意見しかほとんど見かけなかったので意見全体のバランスを取るためであって、決してつまらなかったからではない。(ライブを観終わったときも拍手ではなくブーイングを贈るべきだと思ったけど、みんな拍手していたので自分も拍手はした。) 観ている時に感じたのは、「お前らどこまでこのクソみたいなライブに耐えられんの?」という問いかけ。 スクリーンで見せつけられる生成AIで濫造したようなエログロ画像たち。 PCから流れる音の横で微動だにしないDJ。

                      Clown Coreのライブを観て
                    • 思考のキャッシュ(5) - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

                      久々にくだらない下ネタを見たい!と思って、岩谷テンホーのみこすり半劇場を立ち読みしていたら、「あ〜、聖子ちゃんは俺の青春の1頁だよ〜」って言っている上司に、女性社員が「何を青春が何頁もあるような言い方して」というのが混ざっていて、アイスピック突きつけられた気持ちになった。 オードリーANN(11.12/3)→パチスロをやって大当り。ビギナーズラックで焦りながらも大勝ちする様の、「すべらない話」っぷりはさすが。換金についてどう表現するのかって思っていたけど、「いろいろあって家がササミだらけですよ。」のオチは秀逸。 オードリー若林が漫才について語るときによく「ニンが出てる」「ニンが出る」と表現している。「人」を音読みして「人柄」や「地のキャラ」って意味で使っているのかと思っていたんだけど、立川談志の全集に「藝柄」で「ニン」とルビが振られていて「藝柄(ニン)が出る」といた。人柄と藝柄は同義ではな

                        思考のキャッシュ(5) - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
                      • あたらしいあさ:DAOKO blog

                        今夜の東京の月は真白で綺麗でした 電気であかるい場所なので きっとごくごく一部のお星様なのだろうけど それでも幾つも見えると嬉しくなるものです お昼から夜までライブの映像編集に立ち会っておりました 早く皆さんと観たいな! ライブの音源は何度も聴き直していましたが 映像は今日はじめてちゃんと観ました 照明が美しく光の力を感じたり 現場ではみれなかったバンドの皆さんの顔がみれて(わたしがお客さんの方をみているとき) ぐっっっときました 生でしか感じられない体験も勿論大いにあるのですが ちゃんと映像の中にもその時の想いが織り込まれ綴じられていて よかった よかった しかし自分の喋り方とか癖が恥ずかしすぎたー 音楽以外の声の使い方にも気をつけようとおもいました といいつつ わたしはそういう人なのだろうと 粗方諦めもついている 大勢の前で素で喋るのは苦手というよりか心もとなくて緊張してしまいます 嬉

                          あたらしいあさ:DAOKO blog
                        • 日々乃音楽 - 天空団地_404

                          ブログで音楽を話題にすると、ビートルズ及びトリビュート界隈ばかりなってしまう。 実際に生活において聴いている時間の長さではエレクトロニカ系が一番長く、次いでクラシック音楽となる。最近はもうポップスやロックで新しい邂逅が生じないのかもと感受性の衰えを残念に思ったりしている。 エレクトロニカ エレクトロニカは雑にいうと生楽器ではない音源で創られた音楽の中で、踊ることを目的にしていない音楽を包括的にあつかう言葉として使っている。電子音楽のジャンルは細分化していて、大きな括りでさえ人によって解釈が違うという厄介な分野だ。 私の場合は、ブライアンイーノ師匠とエイフェックスツインが根っこにあって、そこに最近はLo-Fi系が覆い被さってくるといった感じ。基本的には作り手の顔が見えない音楽で、soundcloud.comがレコメンドしてくる曲の中から、良いと思った音源にLikeをポチり続けることによって構

                            日々乃音楽 - 天空団地_404
                          • 歴史的名盤を聞く(プログレッシブロック編) : No Use For A Title 2018

                            No Use For A Title 2018 J-POP,J-Rock,V系,Rock,HR/HM,Techno,Post Classical,Punk/HC,など好きな音楽について。 目を閉じるとそこは異次元。 少し寒い空気が肌を刺す。 幻想の中で再び目を開けると景色は一変している。 何もない。 荒涼とした荒れ地に只独り自分だけが立っている。見渡す限り一面の岩山と無表情な大地。 時折吹く風は冷たく、なお自分が独りであることを告げる。 klaus schulze「timewind」75年作品 ドイツ出身の幻想音楽家、クラウス・シュルツェの代表作がこの名盤「タイムウィンド」だ。 タンジェリンドリームに在籍していたなどという経歴などは語るに値しないほど当時から既にクラウス・シュルツェは自分を確立しきっていた。 発表された作品数はあまりに膨大であり、後追いでファンになった私のようなものにとって

                              歴史的名盤を聞く(プログレッシブロック編) : No Use For A Title 2018
                            • 『【売り切れ】サウンド&レコーディングマガジン 1997年1月号エイフェックスツイン/中野テルヲ』

                              【売り切れ】サウンド&レコーディング・マガジン 1997年1月号 ※2大別冊付録無し ●表紙:特集=エイフェックス・ツイン ●中野テルヲ/サワサキヨシヒロ/高野寛 他 表紙、裏表紙、三方にキズ、カスレ●角に小さな折れ●三方とページ端に淡いヤケ●書き込み、切り取りはございません ●※古い雑誌ですので多少の経年劣化にご理解をお願いします。 平沢進🔸P-MODEL 掲載雑誌,会報 買い取ります。 ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅A6出口徒歩1分

                                『【売り切れ】サウンド&レコーディングマガジン 1997年1月号エイフェックスツイン/中野テルヲ』
                              • レコーディング音源に熱狂するという音楽の楽しみ方 - TINY MUSIC LIFE

                                今でこそ、ライブに関わる仕事がメインとなっていましたが、元々は仕事としてもレコードやCD販売店を営んでいましたし、個人で音楽を楽しむ手段もライブよりも音源にそのウエイトを置いていました。 これはきっと、(ザ・ブルーハーツを除けば)音楽に熱狂した入り口が海外アーティストだった事も影響していると思っていて、音楽好き(ロック好き)少年だった自分にとって、数年に一度あるかどうかのライブを観る機会よりも、毎日何度でも聴けるレコーディング音源から強い影響を受けた事に起因するように考えています。 近年では国内のアーティスト需要が日本のアーティストに集中している事や、フェスやコンサート隆盛の時代という事から、若いファンの方にとっては楽しみ方の比重を音源に置くという感覚はもしかしたらピンと来ないかもしれません。 しかし、こと表現者であるミュージシャンには活動を始める上でも続ける上でも、(エイフェックスツイン

                                  レコーディング音源に熱狂するという音楽の楽しみ方 - TINY MUSIC LIFE
                                • 【KORG ELECTRIBE Wave】エイフェックス・ツイン風の曲を作ってみた話 - 30歳からのブログデビュー

                                  前に「KORG ELECTRIBE Wave」という音楽制作アプリを買って、「カエルの歌」をダブステップ風にアレンジしました。 ⇒ 気になっていたシンセアプリを買った話 - 30歳からのブログデビュー ⇒ 【KORG ELECTRIBE Wave】ダブステップ風"カエルの歌"を作ってみた話 - 30歳からのブログデビュー 今回はその続きで「KORG ELECTRIBE Wave」を使って、エイフェックス・ツインというアーティストっぽい曲を作ってみました! エイフェックス・ツインとは、「テクノ界のモーツァルト」とも呼ばれているアーティストで、その曲は、美しいメロディーとハードなリズムが特徴的です。 *「エイフェックスツインって誰や?」という方は、以下を聞いて頂ければイメージがつかめるかと思います…! www.youtube.com で、これが「エイフェックス・ツイン風の自作曲」です! ***

                                    【KORG ELECTRIBE Wave】エイフェックス・ツイン風の曲を作ってみた話 - 30歳からのブログデビュー
                                  • 俺と銀杏BOYZとヤリマンの女の子(童貞編)|高橋利明

                                    前書きこれから書く文章は自伝みたいなものだから多分、面白くはない。自分の音楽遍歴的なものを何か「文章で残しておきたいな」という衝動で書いたものです。 要するに、売れっ子ミュージシャンが、ロッキングオンとかで2万字インタビューで語るような内容を自作自演でやるという…。笑 まあ、同世代の音楽好きが読んだら楽しめるかも知れない。もしくは同世代じゃない音楽が好きな人が読んでも、新鮮さがあって楽しめるかも知れない。 こんな事グズグズ書き連ねるのも「読み手のことを考えながら書く」なんちゅー難しい事に挑戦しているからなんで、ご容赦願いたい。 自分が書いたものの中では割りとウケが良い「性にまつわるトホホ」(?そんなカテゴリーがあるとすればですが…。)エピソードは後編に書く予定です。でも、どうなるか分かりません。期待せずに読んで下さい。 中学生の頃 (2000〜2003)自分は中学1年生の頃から、音楽を聞き

                                      俺と銀杏BOYZとヤリマンの女の子(童貞編)|高橋利明
                                    • Aphex Twin - 「テクノモーツァルト」と称される天才音楽家【エレクトロニカの名盤・おすすめアルバム】 - アンダーグラウンド音楽夜話

                                      初期の傑作「Selected Ambient Works 85-92」 13年という長い空白期間を経て突如リリースされた新作「Syro」 普通の人では絶対思いつかないようなアイディアや、ぶっ飛んだ思考回路を持った天才の頭の中身を覗いてみたい。 こんな欲求、あなたにはありませんか? アートの世界ならゴッホ、ビジネスの世界ならスティーブ・ジョブス、歴史の偉人なら三国志の諸葛亮公明など、好きな天才はたくさんいるけど、音楽の天才は?って聞かれたら、僕は真っ先にこの人を挙げるかな。 それが今回ご紹介する、イギリス・コーンウォール出身のAphex Twin。(本名リチャード・D・ジェイムス) 先に断っておくと、この人は世界的に有名なアーティストで、日本にもそれはそれはたくさんの熱狂的なファンがいるから、このブログの「ニッチなアーティストを紹介する」というコンセプトには全くそぐわないんだけどw 僕自身が

                                        Aphex Twin - 「テクノモーツァルト」と称される天才音楽家【エレクトロニカの名盤・おすすめアルバム】 - アンダーグラウンド音楽夜話
                                      • 音楽マニア「集めたCDが寿命でどんどん再生できなくなってる」「助けてくれ」 [581480879]

                                        0001番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (テテンテンテン MM0e-l6hb)垢版2022/07/19(火) 10:43:37.68ID:cIvSAVz2M●?2BP(2000) 貴重な記録と思い出を失わないために 今こそ向き合いたい「CD劣化問題」 2022年7月17日 16時30分 実はCDの寿命は、10年から30年と言われています。そして、つぶやきにもある通り、taraさんがTwitterに投稿したCDは、1980年代に海外で生産されたもの。つまり、多めに見積もったとしても、既に寿命を迎えてしまっています。 ところで、CDの生産枚数が最多だったのは、2000年の2億7000万枚(日本レコード協会調べ)です。1990年代は、「ミリオンセラー」という言葉を頻繁に耳にするほど、CDという存在が社会に強い影響を与えた全盛期でした。それを鑑みると、taraさんが今回遭遇した出来

                                        • [オーディオ] OTOTEN2023に行ってきた(追記あり)|小野島 大

                                          オーディオオタクのおっさんたちにとっての夏フェス。行ってきました。 各メーカーがブースを出して商品を聞かせるオーディオ見本市だが、去年秋の東京インターナショナルオーディオショー(TIAS)と違うのは、ピュアオーディオに特化したTIASに対して、シアターやイマーシブオーディオ、ヘッドホンオーディオ、ストリーミング、放送、DTMやカーオーディオなど、音にまつわる全業種に対象が拡大してること。そのぶん参加メーカーは多岐にわたるが、私の関心はピュアオーディオ、スピーカーオーディオだけなので、その関係のブースだけ見てたらわりとあっさり身終えてしまう。TIASみたいな発見もあまりなかった。 ◎山本浩司さんの講演でLUMINのネットワークトランスポートとDAC、ウエストミンスターラボのアンプとディナウディオのスピーカーで聴く。最後にオーケストラヴァージョンの坂本龍一「戦メリ」をかけてたが、これが沁みまし

                                            [オーディオ] OTOTEN2023に行ってきた(追記あり)|小野島 大
                                          1