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エマニュエル・アックスの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 三行詩 第三十七章 - 四端録

    日曜日の午前、公園 「公園で子とラグビーの練習、父はタックルの練習台、大汗をかく」 「まだ肩が当たる、都度注意する、スクリューパスは父も上達する」 「昼からは読書、及びモーツァルトのピアノ協奏曲を聴く予定」 #自由律 Mozart: The Piano Concertos https://t.co/i5nixfkAqX 日曜日の昼、焼き肉屋さん 「子が焼き肉を食べたいとアンコール、家族そろって焼き肉屋さんへ」 「焼き肉を、嬉しそうに食べる子の顔を眺めるのが何より嬉しい」 「父と母の皿から肉を奪う子と、甘やかせ過ぎたと苦笑いする親バカ二人」 #自由律 https://t.co/XRflDZhAbT 日曜日の夕方、ウオーキング 「交響曲一番ハ短調を聴きながら森を歩いている、ブラームスは大好きだ」 「音の広がりの中に世界を感じ、さらに確固たる主人公の存在を感じる」 「要は、クラッシック音楽の全マ

      三行詩 第三十七章 - 四端録
    • 2022年、第64回グラミー賞のクラシック音楽部門を解説し、歴史的な視点で解きほぐしてみる。|小室 敬幸

      この投稿は、TBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演した際の補足資料です。お時間がある方は、「radikoのタイムフリー(※5月17日まで&放送エリア外は、有料のエリアフリーに契約が必要)」もしくは「ポッドキャスト(著作権の都合で、放送中に流れていた音楽は聴けません)」と合わせてお読みください。 【導入】グラミー賞、受賞回数ランキング(2022年時点)第1位:31回……ゲオルグ・ショルティ(1912〜97) 第2位:28回……クインシー・ジョーンズ(1933〜 ) ビヨンセ(1981〜 ) 第4位:27回……チック・コリア(1941〜2021) アリソン・クラウス(1971〜 ) 第6位:26回……ピエール・ブーレーズ(1925〜2016) 第7位:25回……ヴラディーミル・ホロヴィッツ(1903〜89) ジョン・ウィリアムズ(1932〜 ) スティーヴィー・ワンダー(1950〜 )

        2022年、第64回グラミー賞のクラシック音楽部門を解説し、歴史的な視点で解きほぐしてみる。|小室 敬幸
      • エマニュエル・アックス - Wikipedia

        エマニュエル・アックス(Emanuel Ax, 1949年6月8日 - )は、アメリカ合衆国のピアニスト。ユダヤ系ポーランド人。 来歴[編集] ソビエト連邦、ウクライナ人民共和国のリヴィウに生まれ[1]、6歳のときに父の手ほどきでピアノの学習を開始する。8歳の時に家族とともにワルシャワへ移り、さらに2年後にカナダのウィニペグへ移住する。1961年にニューヨークに移住し、ジュリアード音楽院のミェチスワフ・ムンツに師事した。また、父の薦めによりコロンビア大学へも入学し、フランス語を専攻した。 1972年のエリザベート王妃国際音楽コンクールで7位、1974年にテルアヴィヴ・ルービンシュタイン国際ピアノコンクールに優勝する。1979年にはニューヨーク・エイヴリー・フィッシャー賞を獲得する。 ピアニストの野崎洋子と結婚し、ニューヨークに在住。2児の父である。 レパートリー[編集] バッハから現代音楽

          エマニュエル・アックス - Wikipedia
        • 2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する反戦・抗議運動 - Wikipedia

          2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する反戦・抗議運動(2022ねんロシアのウクライナしんこうにたいするはんせん・こうぎうんどう、ロシア語: Протесты против вторжения России в Украину、ウクライナ語: Протести проти російського вторгнення на територію України、英語: Protests against the 2022 Russian invasion of Ukraine)では、2022年2月24日に開始されたロシアのウクライナ侵攻に対する反戦・抗議運動について述べる。西側諸国をはじめ、ロシア国内でも行われている。 世界各地[編集] 2月23日、ベルリンのブランデンブルク門がウクライナの国旗と同じ青と黄色にライトアップされた[1]。 2月24日 ニューヨーク、タイの首都バンコクで抗議デモが

            2022年ロシアのウクライナ侵攻に対する反戦・抗議運動 - Wikipedia
          • Istomin-Stern-Rose - Franz Schubert : Piano Trio No. 2 in E-flat major, Op.100, D. 929 - II. Andante con moto

            フランツ・ペーター・シューベルト(Franz Peter Schubert, 1797年1月31日 - 1828年11月19日)は、オーストリアの作曲家。各分野に名曲を残したが、とりわけドイツ歌曲において功績が大きく、「歌曲の王」と呼ばれることもある。シューベルトは一般的にロマン派の枠に入れられるが、その音楽、人生はウィーン古典派の強い影響下にあり、記譜法、基本的な作曲法も古典派に属している。 貴族社会の作曲家から市民社会の作曲家へという点ではロマン派的であり、音楽史的には古典派とロマン派の橋渡し的位置にあるが、年代的にはシューベルトの一生はベートーヴェンの後半生とほぼ重なっており、音楽的にも後期のベートーヴェンよりも時に古典的である。 シューベルトは後の作曲家の多くに影響を与えた。『大ハ長交響曲』を発見したシューマンは言うに及ばず、特に歌曲、交響曲においてメンデルスゾーン、ブラームス、ブ

              Istomin-Stern-Rose - Franz Schubert : Piano Trio No. 2 in E-flat major, Op.100, D. 929 - II. Andante con moto
            • 細かすぎて伝わらないグラミー賞(クラシカル部門)、おおいそぎ備忘録。|能地 祐子

              《2月5日(月)追記》この投稿の翌日(5日)のグラミー賞発表を受けて、リストにある受賞作の最後に【●WIN】をつけて、ちょっとコメント追加しました。 それにしても、俺、けっこう当てたほうだと思うぜ(どや顔)。 毎年、年末から書き始めて、書き終わる前に授賞式になってしまう“細かすぎて伝わらないグラミー賞”note。ちなみに「グラミー賞」といっても、クラシカル部門の話です。 しかも、今年はもう、どうせ書いても間に合わねーしよー、そもそも授賞式前(日本時間の明け方)に全部発表されちゃうしよー、こんなん誰が読むんだよ、つうか、そのわりになんか微妙に間違った感じでパクられたりするしよ…と、はなから諦めて書く気もなかったのですが。やっぱり、いよいよ授賞式が近づいてくるとウキウキワクワクしてまいりました次第。なぜなら、昨年も本当に大好きなアルバムがたくさんあったので。なので、とりあえず自分メモ用に作って

                細かすぎて伝わらないグラミー賞(クラシカル部門)、おおいそぎ備忘録。|能地 祐子
              • Tiffany Poon - Clara Schumann : Nocturne Op.6 No.2

                クララ・ヨゼフィーネ・シューマン(Clara Josephine Wieck-Schumann, 1819年9月13日 - 1896年5月20日)は、ドイツのピアニスト、作曲家。ピアノ教師フリードリヒ・ヴィーク(Friedrich Wieck)の次女(長女は生後まもなく死亡)として生まれる。19世紀に活躍した女流ピアニストであり、また作曲家ロベルト・シューマンの妻としても広く知られている。 プロデビューは1828年、9歳の時、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏会で、モーツァルト・ピアノ協奏曲のソリストを務めたクララは、当時のライプツィヒ、ザクセン王国のみならず、現在のドイツ全域に天才少女としてその名を知られるようになり、以後、19世紀において最も高名なピアニストとなった。 現代においても、ヨーロッパ共通通貨ユーロに統合される前の、最後の100マルク紙幣にクララの肖像が使われていた

                  Tiffany Poon - Clara Schumann : Nocturne Op.6 No.2
                • 「ヨーヨーマ」の作品

                  ジャンルで絞り込む 邦楽 (6) 洋楽 (40) ポップス (3) ロック (1) ワールド (1) タンゴ (1) サウンドトラック・映画音楽 (2) 国内TVドラマ (1) イージーリスニング (4) ニューエイジ (1) ヒーリング (1) クラシック (36) 室内楽曲 (2) ライトクラシック (1) ベスト盤 (9) クリスマス (1) オムニバス (9) 初回盤・限定盤 (1) CDタイプで絞り込む アルバム (46) 作品ステータスで絞り込む 旧作 (44) 準新作 (2) 印象で絞り込む 癒される (1) 制作年で絞り込む 1990-1999年 (3) 2000-2009年 (19) 2010年以降 (24) 制作国で絞り込む アメリカ (29) 日本 (14) イタリア (1) 中国 (1) アーティストで絞り込む ヨーヨー・マ (45) 小松亮太 (5) 葉加瀬太郎

                    「ヨーヨーマ」の作品
                  • Tiffany Poon - Clara Schumann : Nocturne Op.6 No.2 in F major

                    クララ・ヨゼフィーネ・シューマン(Clara Josephine Wieck-Schumann, 1819年9月13日 - 1896年5月20日)は、ドイツのピアニスト、作曲家。ピアノ教師フリードリヒ・ヴィーク(Friedrich Wieck)の次女(長女は生後まもなく死亡)として生まれる。19世紀に活躍した女流ピアニストであり、また作曲家ロベルト・シューマンの妻としても広く知られている。 プロデビューは1828年、9歳の時、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏会で、モーツァルト・ピアノ協奏曲のソリストを務めたクララは、当時のライプツィヒ、ザクセン王国のみならず、現在のドイツ全域に天才少女としてその名を知られるようになり、以後、19世紀において最も高名なピアニストとなった。 現代においても、ヨーロッパ共通通貨ユーロに統合される前の、最後の100マルク紙幣にクララの肖像が使われていた

                      Tiffany Poon - Clara Schumann : Nocturne Op.6 No.2 in F major
                    • Emanuel Ax - Frédéric Chopin : Ballade No. 1 in G minor, Op. 23

                      フレデリック・フランソワ・ショパン (Frédéric François Chopin, ポーランド名: フリデリク・フランツィシェク・ショペン Fryderyk Franciszek Chopin, 1810年3月1日(2月22日(出生証明の日付)、1809年3月1日説あり) - 1849年10月17日)はポーランド出身の前期ロマン派音楽を代表する作曲家である。当時のヨーロッパにおいてもピアニストとして、また作曲家として有名であった。 その作曲のほとんどをピアノ独奏曲が占め、ピアノの詩人とも呼ばれるように、様々な形式、美しい旋律、半音階的和声法などによってピアノの表現様式を拡大し、ピアノ音楽の新しい地平を切り開いた。ノクターンやワルツなど、今日でも彼の作曲したピアノ曲はクラシック音楽ファン以外にもよく知られており、ピアノの演奏会において取り上げられることが最も多い作曲家の一人でもある。

                        Emanuel Ax - Frédéric Chopin : Ballade No. 1 in G minor, Op. 23
                      • Yo-Yo Ma - Ennio Morricone : "The Falls" (From the Soundtrack "The Mission")

                        エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone, 1928年11月10日 - 2020年7月6日)は、イタリアの作曲家である。映画音楽で特に知られる。 経歴 ローマで生まれ、ローマのサンタ・チェチーリア音楽院でゴッフレド・ペトラッシに作曲技法を学んだ後、作曲家としてテレビ・ラジオ等の音楽を担当した。1950年代末から映画音楽の作曲、編曲、楽曲指揮をしている。映画音楽家デビューは1960年の『歌え!太陽』(Appuntamento a Ischia)だと言われていたが、オリジナルのスコアを使用した映画は1961年のルチアーノ・サルチェ監督の『ファシスト』(Il Federale)であり、こちらがデビュー作だと言われるようになっている。同年『太陽の下の18歳』で注目を浴びた。 1960年代半ばから70年代前半にかけては、『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続夕陽のガンマン」などの「マカロ

                          Yo-Yo Ma - Ennio Morricone : "The Falls" (From the Soundtrack "The Mission")
                        • Stephen Prutsman - Edward MacDowell : Piano Concerto No. 1 in A minor, Op. 15

                          エドワード・アレグザンダー・マクダウェル (Edward Alexander MacDowell 1860年12月18日ニューヨーク - 1908年1月23日)は19世紀末のアメリカ合衆国を代表するロマン主義音楽の作曲家・ピアニスト・大学教授。たくさんのピアノ小品や2つのピアノ協奏曲で有名。スコットランド系移民の父親とアイルランド系移民の母親の間に生まれた。なお、MacDowellの読みは、日本ではマクダウェルで知られているが、実際の発音は-ow-が二重母音となり、マクダウルに近い([məkdáuəl])。 生涯 マクダウェル家はニューヨークで宿泊所を営んでおり、しばしば国外からの音楽家が長期滞在するのに利用していた。マクダウェル少年は、コロンビア出身のヴァイオリニスト、フアン・ブイトラーゴやベネズエラ出身のピアニスト、テレサ・カレーニョの二人にピアノと音楽の手ほどきを受け、楽才を認められ

                            Stephen Prutsman - Edward MacDowell : Piano Concerto No. 1 in A minor, Op. 15
                          • Yo-Yo Ma - Ennio Morricone : "Gabriel's Oboe" (From the Soundtrack "The Mission")

                            エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone, 1928年11月10日 - 2020年7月6日)は、イタリアの作曲家である。映画音楽で特に知られる。 経歴 ローマで生まれ、ローマのサンタ・チェチーリア音楽院でゴッフレド・ペトラッシに作曲技法を学んだ後、作曲家としてテレビ・ラジオ等の音楽を担当した。1950年代末から映画音楽の作曲、編曲、楽曲指揮をしている。映画音楽家デビューは1960年の『歌え!太陽』(Appuntamento a Ischia)だと言われていたが、オリジナルのスコアを使用した映画は1961年のルチアーノ・サルチェ監督の『ファシスト』(Il Federale)であり、こちらがデビュー作だと言われるようになっている。同年『太陽の下の18歳』で注目を浴びた。 1960年代半ばから70年代前半にかけては、『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続夕陽のガンマン」などの「マカロ

                              Yo-Yo Ma - Ennio Morricone : "Gabriel's Oboe" (From the Soundtrack "The Mission")
                            • パブロ・シーグレル - Wikipedia

                              パブロ・シーグレル(Pablo Ziegler、1944年9月2日 - )は、アルゼンチン出身のグラミー賞受賞作曲家、編曲家、ピアニスト。米国ニューヨークを拠点に活動している。 来歴・エピソード[編集] 名門ブエノスアイレス音楽院で金賞を受賞、首席で卒業。14歳でクラシック・ピアニストとしてデビューする。ガリア・シャルフマンとアドリアン・モレーノにピアノを、ヘラルド・ガンディーニとフランシスコ・クロプルフに作曲法を学んだ。[1] 作曲家として映画 『Tacos Altos』(1985年)、ドラマ映画『Adios Roberto』(1985年)[2]、演劇 『Polvo de Estrellas』、テレビシリーズ『'La Noche de los Grandes』、バレエ、コマーシャル等の作曲を数々手掛け、演劇『Traición』の作曲でアルゼンチンのアルレキン最優秀作曲賞を受賞する。[3]

                                パブロ・シーグレル - Wikipedia
                              • ピアニストランキングTOP30【世界一流のピアニスト】 | otomamire

                                ピアニストは世の中に星の数ほど存在します。何十年もクラシックファンをやっていると聴いてきたピアニスト達も数多くなってきました。何百回とホールに足を運んできましたが、一流だからと言って全てのピアニストが感動を与えてくれたかと言えばその答えはイエスではありません。 今回はクラシック音楽を心の底から愛するおじさんが実際に生で演奏を聞いて、心と耳にいつまでも余韻を残してくれたピアニストたちをランキング形式で紹介しています。 おじさんなのでどうしても年齢層が高くなってしまいますが、間違いなく超一流、そして感動させてくれたピアニストたちです!! 基本的にピアニストは自分自身の楽器を持ち運べない可哀想な音楽家です。どんなに自分と相性の悪いピアノでも、コンサート会場のピアノを使わなければいけないのです。そういった点も少ーしだけ考慮した上で、4つの選考条件を元にしたピアニストランキングを作成しました。 私自

                                  ピアニストランキングTOP30【世界一流のピアニスト】 | otomamire
                                • Isaac Stern - Samuel Barber : Violin Concerto Op. 14

                                  サミュエル・バーバー(英語: Samuel Barber、1910年3月9日 - 1981年1月23日)は、米国の作曲家。特に《弦楽のためのアダージョ》が有名。 生涯・作風 ペンシルベニア州ウェストチェスター出身。外科医の父とアマチュアピアニストの母の間に生まれる。19世紀のアメリカ東部で名声を博したオペラ歌手、ルイーズ・ホーマーの甥に当たる。その夫シドニーは19世紀のニューイングランドなどで人気の歌曲作曲家であった。 フィラデルフィアのカーティス音楽学校でロザリオ・スカレロに作曲を学ぶ他、ピアノ・声楽を専攻。また、フリッツ・ライナーに指揮も学ぶ。最優等を得て卒業した後、1935年に、ローマのアメリカ学士院より奨学金を得て、翌年よりイタリア留学を果たす。同地で《弦楽四重奏曲第1番ロ短調》を作曲、この第2楽章が後に弦楽合奏用に編曲され、《弦楽のためのアダージョ》として広く親しまれるに至った。

                                    Isaac Stern - Samuel Barber : Violin Concerto Op. 14
                                  • 『♪エマニュエル・アックス - ショパン : バラード 第1番 ト短調 作品23』

                                    Emanuel Ax - Frédéric Chopin : Ballade No. 1 in G minor, Op. 23 http://wxmx07589.seesaa.net/article/501351076.html

                                    • NHK「 福井敬 悲しくなったときは〜歌に込めた思い〜」を見る。久しぶりに武満徹を聴き、武満徹について考える。 - もっともらしくない!!

                                      先日録画していたNHK「福井敬 悲しくなったときは〜歌に込めた思い〜」を見ました。 www.nhk.jp 福井敬さんは宮崎国際音楽祭のコンサート形式のオペラにいつも出演くださっています。 圧倒的な声量と艶やかな声が素敵です。 テレビはさすがにあの生音の空気を揺さぶる感じがしないので少々寂しいものがありました。また、生で聴きたい・・・ プログラムに武満徹の「死んだ男の残したもの」と「小さい空」がありました。調べると2014年に福井さんはこの曲たちを入れたCDも出されているとのことですが、福井さんが武満を歌うのを初めて聴きました。 2017年にカウンターテナーの藤木大地さんがこれらの曲の入ったCDを発表されて、やさしくも芯のある表現に感銘を受けたことを思い出しました。 いろんな歌手がこの2曲は歌っているので聴いてみたいです。 武満徹はもちろんすべての曲を知っているわけではありませんが、聴くたび

                                        NHK「 福井敬 悲しくなったときは〜歌に込めた思い〜」を見る。久しぶりに武満徹を聴き、武満徹について考える。 - もっともらしくない!!
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