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エンタミクスの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • LaLa40周年をエンタミクスが特集、成田美名子、樹なつみ、清水玲子ら登場

    「祝40周年 やっぱりLaLaが好き!」では成田美名子、樹なつみ、清水玲子のインタビューを掲載。ひかわきょうこ、安孫子三和、津田雅美、葉鳥ビスコもミニインタビューで登場しており、「70s~80s」「90s~00s」「ショートギャグ」「イマララ」をテーマにしたLaLa編集長の寄稿や、雑誌の歩みを追った年表も収められた。 そのほかエンタメ業界で働く1000人が投票した、洋画、邦画、国内ドラマ、海外ドラマ、アニメ、ゲームのランキングを発表する「第9回掘り出しエンタRANKING2016」も同号では掲載。マンガ原作のタイトルも多数ランクインしている。

      LaLa40周年をエンタミクスが特集、成田美名子、樹なつみ、清水玲子ら登場
    • ブレイク必至の漫画作品BEST50発表! 第1位は『高台家の人々』 | エンタミクス

      7月19日発売のエンタミクス9月号では、”第5回NEXTブレイク漫画RANKING BEST50″を発表し、併せた特集企画を展開している。 ’06年夏から2年に一度開催されている同漫画ランキング。全国の書店3000店を対象に、ランキング発表日(今回は’14年7月19日)時点で既刊3巻以内のお勧め漫画を推薦してもらうアンケート投票を実施。その結果を基にエンタミクス編集部が今後ブレイク必至の漫画作品BEST50を選出している。 第1位には月刊YOU(集英社)にて’13年より連載されている森本梢子の『高台家の人々』が輝いた。同作は、人の心が読める高台家の人々と、見た目は地味だが空想のスケールはぶっ飛んでいるOL・平野木絵が繰り広げるラブコメディ。著者は、『ごくせん』や『デカワンコ』などのヒット作を持つ森本梢子で、オリジナリティ溢れる設定と空想シーン一発で笑わせるギャグセンスが光る。書店員からは「

        ブレイク必至の漫画作品BEST50発表! 第1位は『高台家の人々』 | エンタミクス
      • 「エンタミクス」5月号掲載インタビュー|INTERVIEW|『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』公式サイト

        ※この記事は「エンタミクス」5月号に掲載されたものです。 インタビュー:本兌 有(翻訳)、杉 ライカ(翻訳) 「全力で動く凄いモノを!」と頼みました ――原作との出会いを教えてください。 翻訳チーム(以下、翻訳) 最初の出会いは、原作者2人が作ったホチキス止めの同人誌だったわけですが、全てがヤバかったですね。 ニンジャ、サイバーパンク、スシ、カラテ、ネオサイタマ……これは好きな要素しか入っていないぞと、たいへん興奮しました。 ――翻訳版をTwitterで連載しようと思われた理由は? 翻訳 原作が滅茶苦茶面白いので、日本語で紹介したら絶対に流行ると思い、’99年にファンサイトを作りました。 しかし当時はインターネット黎明期で、個人の発信力だけでは思うようには広がりませんでした。 やがて’10年代に入りTwitterが登場し、試してみたら予想以上に面白かったので、そこで連載をスタートしたわけで

        • エンタミクス「2014年コレ読んで漫画ランキング」1位は「七つの大罪」

          エンタミクス(KADOKAWA エンターブレイン)と全国3000店の書店員が選出する「2014年コレ読んで漫画ランキング」が、発売中の同誌2015年2月号にて発表された。 「2014年コレ読んで漫画ランキング」で対象になっているのは、2014年に単行本が発売された作品。1位には鈴木央の「七つの大罪」が輝き、2位には堀越耕平「僕のヒーローアカデミア」、3位には古舘春一「ハイキュー!!」が選ばれた。20位までにランクインした作品は公表されており、さらにエンタミクス本誌では50位までの結果を明している。 ランキングに入った作家から「七つの大罪」の鈴木、「コウノドリ」の鈴ノ木ユウ、「僕だけがいない街」の三部けい、「だがしかし」のコトヤマには誌面でインタビューを実施。また映画化を記念して、東村アキコが語る「海月姫」の創作秘話も掲載された。 1位:鈴木央「七つの大罪」(講談社) 2位:堀越耕平「僕のヒ

            エンタミクス「2014年コレ読んで漫画ランキング」1位は「七つの大罪」
          • エンタメ総合誌『エンタミクス』が1月号で、業界1000人と選んだ“掘り出しエンタRANKING 2015”を発表! さらに今号は、スマホ用レンズが付いたプレミアム特大号!!

            エンタメ総合誌『エンタミクス』が1月号で、業界1000人と選んだ“掘り出しエンタRANKING 2015”を発表! さらに今号は、スマホ用レンズが付いたプレミアム特大号!! 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、ヒットチャートでは絶対わからない今年の最良エンタメを業界関係者1000人の投票により選出した“掘り出しエンタRANKING 2015”を発表いたします。同ランキングは、弊社が発行するインドアエンタメ総合誌『エンタミクス』が実施したもので、ランキング詳細および受賞者インタビューを11月20日発売の『エンタミクス』2016年1月号の巻頭特集として掲載しております。さらに、『エンタミクス』1月号は、スマホ用レンズセットが付録となっている年末特大号となっております。 2015年にリリースされた洋画、邦画、TVドラマ、海外ドラマ、アニメ、ゲームの6部門

              エンタメ総合誌『エンタミクス』が1月号で、業界1000人と選んだ“掘り出しエンタRANKING 2015”を発表! さらに今号は、スマホ用レンズが付いたプレミアム特大号!!
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