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エンディアン変換の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • (続)WiresharkのDissectorを使った独自プロトコル解析をやさしく解説してみました

    本稿では、初めて実際に独自プロトコルのDissectorを作る人が最初にぶつかるであろう壁を乗り越える方法を紹介します。 Dissectorって何?という人は、先に↓こちらを読んでください。 本稿では、基本的なDissectorの作り方と、Dissectorを活用したパケット解析方法を紹介します。 WiresharkのDissectorをご存知でしょうか?DissectorはWiresharkのプロトコル解析部分で、バイト列を人が理解できる内容に変換し表示してくれます。 Wiresharkを使った事がある方なら、独自プロトコルのバイト列を人が理解できる表示にできないかなぁと思った経験があると思います。 Dissectorを自作しPluginとして追加すると独自プロトコル解析が容易になります。 な ... 前回は、符号なし整数、文字列を題材にDissectorを説明しました。しかし、実際にD

      (続)WiresharkのDissectorを使った独自プロトコル解析をやさしく解説してみました
    • .blendのファイルフォーマットを読んでパースする - Qiita

      この記事はミクシィグループ Advent Calendar 2019 の15日目の記事です。 Blenderを知っていますか? みなさんはBlenderを知っていますか? BlenderはOSSの3DCG統合ソフトですが、最近はVTuberやVRChatの流行により、エンジニアでも知っている人は多いのではないでしょうか。 Blenderはかなり歴史が古く、最初にリリースされたのは1994年です(つまりJavaが世に出るより前からBlenderはありました) 現在も活発に開発が続いており、つい先日の11/21には最新版の2.81がリリースされたばかりです。 そんなBlenderは最初期から標準の保存形式として.blendという独自形式のファイルフォーマットを採用してきました。 .blendは生物がもつDNAのような仕組みを取り入れることで、強烈な後方互換性を持っていることでも有名で、なんと2

        .blendのファイルフォーマットを読んでパースする - Qiita
      • 異機種間のSAP移行におけるOracle XTTS方式によるダウンタイム削減 | Amazon Web Services

        Amazon Web Services ブログ 異機種間のSAP移行におけるOracle XTTS方式によるダウンタイム削減 Oracle DatabaseでSAPアプリケーションを稼働している組織には、あるオペレーティングシステムから他のオペレーティングシステムに移行するための多くの方法が用意されています。オンプレミスのOracle DatabaseとSAPアプリケーションのAWS移行を検討しているお客様は、”ビッグエンディアン”のプラットフォームでホストされているオンプレミスから”リトルエンディアン”にリプラットフォームしなければならない場合があります。異機種間の移行にあたるため、このタイプの移行には、従来の移行方式 (R3load/Jload)を選択することが多いです。 ソースデータベースのサイズ、ハードウェアとデータ転送速度などの要素によって、ダウンタイムは長くなる可能性があります

          異機種間のSAP移行におけるOracle XTTS方式によるダウンタイム削減 | Amazon Web Services
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