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  • ファミマが600ml無糖茶ペットボトル7商品でボトルtoボトル容器に切り替えを完了

    ファミリーマートは、プライベートブランド「ファミマル」の600ml無糖茶ペットボトル定番全7商品でボトルtoボトル容器に切り替えを完了する。 ファミリーマートは2024年7月24日、ファミマのエコパケ第26弾として、プライベートブランド「ファミマル」の無糖茶ペットボトル飲料「ファミマル 茶流彩彩 玄米茶 600ml」で使用する容器に使用済みペットボトルをリサイクルした「ボトルtoボトル(水平リサイクル)」100%のリサイクルペットボトルを使用すると発表した。 このファミマル 茶流彩彩 玄米茶 600mlは、2024年7月30日から全国のファミリーマート約1万6300店でリニューアル発売される。 これによりファミマルの600ml無糖茶ペットボトル定番全7商品でボトルtoボトル容器への切り替えが完了する。 プラスチックの使用量を年間で約4750トン削減 ファミマルのペットボトル飲料では、使用済

      ファミマが600ml無糖茶ペットボトル7商品でボトルtoボトル容器に切り替えを完了
    • 再生可能エネルギーで地域活性化|茨城県神栖市

      2024年1月、最新の情報に更新しました。 e.CYCLE事業 e.CYCLE事業(いいサイクル)とは、市内で太陽光や風力などの再生可能エネルギーをもとに発電された電気を、地域新電力会社などを通じて地産地消や都市間流通をすることにより神栖市産の電気を購入していただき、e.CYCLE事業者と市で協議して電気代の一部を地域の活性化や課題解決につなげようという事業です。 e.CYCLE事業は、再生可能エネルギーの地産地消と都市間流通による地域の活性化を目的としています。 e.CYCLE事業のイメージ 市内で再生可能エネルギーをもとにつくった電気を事業者を通じて、地産地消や都市間流通することで、電気代の一部は地域の活性資金として地元に還元されます協力いただける再生可能エネルギー発電事業者を募集中です 神栖市では、e.CYCLE事業に協力いただける再生可能エネルギー発電事業者を募集しています。 対象

        再生可能エネルギーで地域活性化|茨城県神栖市
      • 失われた太陽光発電世界シェアを取り戻せるか? NEDOが支援する「軽くて曲がる」次世代太陽電池の大きな可能性 | Japan Innovation Review powered by JBpress

        〈左〉NEDOの山崎光浩氏(左)と松原浩司氏(右)。(撮影:矢島幸紀)/〈右〉上がペロブスカイトの溶剤。下が溶剤をスポイトで塗り、100℃程度で熱して定着させる工程。〔出典〕国立研究開発法人 産業技術総合研究所のYouTubeチャンネルより。【提供】国立研究開発法人 産業技術総合研究 地球温暖化対策として再生可能エネルギーの導入拡大が進む中、太陽光発電は世界的な太陽電池パネルの量産効果により、資源エネルギー庁の発表によれば「2020~2030年の10年間で10~20%以上のコストダウンが見られ、発電効率の上昇も見込まれる」など今後の期待が高い。しかも、ここにきて結晶シリコン一辺倒だった太陽電池素材に有機化合物やヨウ素からなる「ペロブスカイト」が登場。これまでの太陽電池にはない「曲がる、軽い」「安価に製造できる可能性が大きい」という特徴から大きな注目を浴びている。太陽光発電の拡大を目指す日本

          失われた太陽光発電世界シェアを取り戻せるか? NEDOが支援する「軽くて曲がる」次世代太陽電池の大きな可能性 | Japan Innovation Review powered by JBpress
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