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カヴァーの検索結果1 - 20 件 / 20件

  • 「史上最高のアルバムカヴァーTOP100」&「史上最悪のアルバムカヴァーTOP50」 米ローリングストーン誌発表 - amass

    Joy Division / Unknown Pleasures and Limp Bizkit / Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water 米ローリングストーン誌は「史上最高のアルバム・カヴァーTOP100」と「史上最悪のアルバム・カヴァーTOP50」を発表しています。 “最悪”のリストの選考基準は、醜悪さ以外にはない、とのこと。また1アーティストにつき1アルバムまでで、そのアルバムの音楽が実際に良いものであっても容赦しない、とのこと。 ■「史上最高のアルバム・カヴァーTOP100」 以下はTOP30リスト 30 Madvillain, ‘Madvillainy’ 2004 29 Sex Pistols, ‘Never Mind the Bollocks, Here’s the Sex Pistols’ 1977 28 The

      「史上最高のアルバムカヴァーTOP100」&「史上最悪のアルバムカヴァーTOP50」 米ローリングストーン誌発表 - amass
    • ハリイ・ケメルマン「九マイルは遠すぎる」から遠く離れて - ななめのための。

      【※本記事では、ハリイ・ケメルマン「九マイルは遠すぎる」、有栖川有栖「四分間では短すぎる」、古野まほろ『ロジカ・ドラマチカ』(「春の章」「夏の章」)、米澤穂信「心あたりのある者は」、阿津川辰海「占いの館へおいで」、青崎有吾「十円玉が少なすぎる」の真相に言及しています。未読の方はご注意ください】 光永康則『棺探偵 D&W』より。まして今やネットの時代なので、こうしてわたしも本記事を書いています。 密室やアリバイといえばミステリの大きなサブジャンルであり、おおざっぱな分類といえますが、よりマニアックかつ現代日本の作家や読者に愛されている趣向として、ハリイ・ケメルマンの短編「九マイルは遠すぎる」を嚆矢とする推論の展開をテーマとしたディスカッションのスタイルが挙げられるかと思います。 九マイルは遠すぎる (ハヤカワ・ミステリ文庫 19-2) 作者:ハリイ ケメルマン 早川書房 Amazon ほんの

        ハリイ・ケメルマン「九マイルは遠すぎる」から遠く離れて - ななめのための。
      • 新旧多彩なメンバーを集めたSunburned Hand Of The Manの新作 “Nimbus” - ディスカホリックによる音楽夜話

        ボストンを拠点にして90年代中頃より、サイケデリックなフリーミュージックを追求し続けてきたSunburned Hand Of The Man。これまでプライベート・レーベルManhandを含めて何百もの膨大なアルバムをリリースしてきました。どこから聴き始めたらいいのか分からない新参ファン、アルバム量が多くて付いていけなくなった古参ファンにもお勧めで出来る新作が、Three Lobed Recordingsよりリリースされました。 Sunburned Hand Of The Man / Nimbus 本作 “Nimbus” はプロデュースを担当しているAdam Langellottiのマサチューセッツ州ターナーズフォールズにある自宅兼スタジオにて1週間のセッションを行っている。自然豊かな居心地の良い環境の中で、メンバーが自由に出入りし、食事を作ったり、読書をしたり、古い写真を見たりと、家族的

          新旧多彩なメンバーを集めたSunburned Hand Of The Manの新作 “Nimbus” - ディスカホリックによる音楽夜話
        • ソニック・ユース『Dirty』解説:『Nevermind』大成功後にブッチ・ヴィグを迎えた意欲作

          ニルヴァーナが『Nevermind』で大成功を収めたすぐ後にソニック・ユースが『Nevermind』のプロデューサーのブッチ・ヴィグを迎えたことは、一見したところ同じようにメインストリームを狙った計算済みの試みのように思える。しかし、アルバム『Dirty』を聴けば、そんな考えは一気に吹き飛ばされるだろう。 <関連記事> ・ザ・キラーズはようやく日本でブレイクするのか? ・ニルヴァーナ『In Utero』: 90年代のロックを代表するバンドのラスト・アルバム 短いアルバムの収録曲 確かに、ラジオ向けの3〜4分の曲を多く含む作品を作るのはバンドにとって初めてのことであった。ブッチ・ヴィグのプロダクションはバンドの激しいギターに更なる活気を与えており、これらはわずかでも“ユニット・シフター”(*訳注:ニルヴァーナの「Radio Friendly Unit Shifter」にかけている。ラジオ・フ

            ソニック・ユース『Dirty』解説:『Nevermind』大成功後にブッチ・ヴィグを迎えた意欲作
          • Interview with Kazumaro Yoshida

            このエントリーを公開する本日、2016年9月17日は日本のフォーク・ロック・コンボMaybelsの解散25周年記念の日ということで、その「記念事業」の一貫としてMaybelsのリーダーであった吉田カズマロ氏(Twitter、Soundcloud)のご好意で当ブログに吉田氏のインタビューを掲載させていただく運びとなりました。ここからはちょっと長い前置きになりますが、Maybelsを知らない、聴いたことがない、という方に向けていくらか綴らせていただきます。(すでにMaybelsを聴いたことがある、ファンだ、リアルタイムで体験していた、という方は僕の駄文を読み飛ばしてくださってもまったく問題はありません) Maybelsについてはメンバーの吉田ツグオミ氏のブログ「めいべる堂俳諧地獄めぐり」にて連載されていた「The Maybels血風録」にその活動の記録が詳細に記されていて、僕は2年前にMayb

              Interview with Kazumaro Yoshida
            • ウクライナ戦争側面史Ⅱ | 何丘ブログ

              戦況については①手に余る②他がやっているので、なるべくそれ以外のことを(とはいえ無視できないので取り上げもするが)。社会の変容とか、人たちの生活のこと。とりわけ、自分がかつて住み、今も義父母らの暮らしている、オデッサのこと。 基本的に毎日更新。主としてウクライナ全国メディア「ウクラインスカヤ・プラヴダ(УП)」、オデッサローカル紙「オデッサ・ライフ(ОЖ)」、ロシア独立系メディア「Meduza」(いずれも露語)の記事を翻訳紹介する。若干の私見や体験談も交えつつ。 ※この記事はオデッサ(ウクライナ)情勢、現地報道まとめ(2022年3/15~6/28)続・オデッサ(ウクライナ)現地報道まとめ(6/30~9/22)続々・オデッサ(ウクライナ)現地報道まとめ(9/23~12/31)続々々・オデッサ(ウクライナ)現地報道まとめ(2023年1/1~4/27)ウクライナ戦争側面史(オデッサを中心に)(5

                ウクライナ戦争側面史Ⅱ | 何丘ブログ
              • リッチー・ブラックモア/ロニー・ジェイムズ・ディオ/コージー・パウエルのクラシック・ラインナップで撮影された、レインボー唯一のフル・ライヴ・コンサートを収録した映像作品の再発売が決定! | 洋楽まっぷ

                レインボーが、リッチー・ブラックモア/ロニー・ジェイムズ・ディオ/コージー・パウエルのクラシック・ラインナップで撮影された唯一のフル・ライヴ・コンサートを完全収録した映像作品『ライヴ・イン・ミュンヘン1977』を2枚組CD付で9月20日にリリースすることが決定した。 LIVE IN MUNICH 1977 レインボーは、伝説のギタリストであるリッチー・ブラックモアの発案で、ディープ・パープル脱退後の1975年に結成された。ヒット・アルバムの連発でたちまち成功を収め、1983年にブラックモアがグループを解散(ディープ・パープルに再加入)するまで続いた。ブラックモア、コージー・パウエル (ドラムス)、ボブ・デイズリー (ベース)、デヴィッド・ストーン (キーボード)、そしてロニー・ジェイムズ・ディオというラインナップをフィーチャーしたこの夜の空気は、興奮に満ちていた。これは、直前のウィーン公演

                  リッチー・ブラックモア/ロニー・ジェイムズ・ディオ/コージー・パウエルのクラシック・ラインナップで撮影された、レインボー唯一のフル・ライヴ・コンサートを収録した映像作品の再発売が決定! | 洋楽まっぷ
                • Ready Steady Go ! 2024 FUJI ROCK | ディスクユニオンスタッフが教える、かけがえのない音楽 # 13 │ QUI - Fashion & Culture media

                  Ready Steady Go ! 2024 FUJI ROCK | ディスクユニオンスタッフが教える、かけがえのない音楽 # 13 首都圏を中心にしながら、名古屋、大阪まで、音楽CD・レコード店を展開し、ビギナーからマニアまで多くの音楽ファンの絶大な支持を集める「diskunion(ディスクユニオン)」。ロックやソウル、ジャズ、JPOP、クラシックなど、さまざまなジャンルごとに精通したスタッフが在籍するのもディスクユニオンの大きな魅力になっている。ここではそんなマニアックなスタッフたちが毎月のテーマに沿って、おすすめのアーティストの作品を紹介していく。 連載第13回目となる7月のテーマは、「Ready Steady Go ! 2024 FUJI ROCK」 7月26日から28日まで新潟県湯沢町 苗場スキー場にて開催される"FUJI ROCK FESTIVAL'24"から必聴すべきアーティ

                  • Chick Corea “Piano Improvisations Vol. 2”

                    Chick Corea Piano Improvisations Vol. 2 ECM Records (Germany) 1972 ECM 1020 ST (LP) Original pressing, コーティングジャケット MAT: ST-ECM 1020-A1/B1 sleeve : VG+(色あせ,一部コーティング浮き/剥がれ,軽い折れジワ1本) media : EX/EX(わずかにチリノイズが入る箇所あり) Miles Davisに見初められ『In a Silent Way』『Bitches Brew』『On the Corner』をはじめとする重要作品に参加、自身のリーダー作品としても1972年発表の『Return to Forever』で一大フュージョン・ブームを巻き起こしたジャズ・ピアニスト、Chick CoreaがECMに移籍後の第2作目として1972年にリリースしたア

                      Chick Corea “Piano Improvisations Vol. 2”
                    • ローリング・ストーンズ UK盤 THE ROLLING STONES No.2 いろいろ!! - ローリング・ストーンズ アナログ盤蒐集生活!

                      過去ログを見ていてこのアルバムを紹介するのを忘れていたことに気が付きました。UK盤は一部を除いて発売順に紹介していますが、『No.2』は当時日本では発売されておらず、馴染みのないアルバムですがすっ飛ばしていたとは…。以前Paste Over Coverには触れておりますがここで改めてジャケットやラベルをまとめてみようと思います。タイトル通りストーンズにとって2枚目のアルバムで、1965年1月15日に発売され、規格番号はLK 4661です。シングルでいうと「Little Red Rooster」と「The Last Time」の間になります。このアルバムはモノラルのみの発売です。ジャケットはデヴィッド・ベイリーが撮影したメンバーの写真で表側にはDECCAのロゴがあるだけでグループ名もタイトルもありません。暗い写真で初期のストーンズの危ない雰囲気をよく表していると思います。表側はコーティングさ

                        ローリング・ストーンズ UK盤 THE ROLLING STONES No.2 いろいろ!! - ローリング・ストーンズ アナログ盤蒐集生活!
                      • 池でヴァイオリンを使ってオジー・オズボーン「Crazy Train」をカヴァーするとカメが寄ってくるらしい 映像が話題に - amass

                        Musician Summons Turtles to the Surface of a Pond With an Violin Cover of ‘Crazy Train’ 池でヴァイオリンを使ってオジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)「Crazy Train」をカヴァーするとカメが寄ってくるらしい。ヴァイオリニストのクレジャンが演奏すると池の水面にカメが。クレジャンは「こんなことが起こるとは思っていなかった」と驚いています。映像が話題に @thetrapviolinist Just call me the turtle whisperer #crazytrain #violin #foryou ♬ LETS GO - Clejan @thetrapviolinist Just call me the turtle whisperer #crazytrain #violin #

                          池でヴァイオリンを使ってオジー・オズボーン「Crazy Train」をカヴァーするとカメが寄ってくるらしい 映像が話題に - amass
                        • クロス・レヴュー 2024年8月号|ミュージック・マガジン

                          「クロス・レヴューはミュージック・マガジンの重心を支える背骨みたいな存在だ。この雑誌は毎月発売されるレコードを幅広く取り上げ、できるだけ厳しく批評し、しかもその批評性を持続していくことで音楽の長い流れをしっかりと捉えるのを役目と心得ているが、その役目を集中的に象徴してきたのがクロス・レヴューの欄なのだと思う」――中村とうよう ミュージック・マガジン増刊『クロス・レヴュー 1981-1989』に掲載された序文から『ミュージック・マガジン』誌上で1981年から続く、注目アルバム7枚について毎月4人が批評して10点満点で採点するコーナー、“クロス・レヴュー”のWEB公開を始めます。評者それぞれの聴き方の違いを楽しんでいただくもので、アルバムの絶対評価を示すものではありません。より充実した音楽生活を送っていただくきっかけの一つにしていただければ幸いです。 今月の評者は以下の4名です。 川口真紀 音

                            クロス・レヴュー 2024年8月号|ミュージック・マガジン
                          • “ブリティッシュ・ブルースのゴッドファーザー”、ジョン・メイオールが90歳で逝去。その功績を辿る

                            “ブリティッシュ・ブルースのゴッドファーザー”、ジョン・メイオール(John Mayall)が90歳で逝去した。シンガーソングライターであり、マルチ・インストゥルメンタリストでもあった彼は、ザ・ローリング・ストーンズ、アニマルズ、ヤードバーズといったバンドを生んだ60年代のブリティッシュ・ブルース・シーンの中心人物だった。 イングランド北西部チェシャー州出身の彼は、ロンドンを拠点に長く活動したザ・ブルースブレイカーズを率いて名声を高め、その先駆的なブルース・ロック・サウンドを通して、エリック・クラプトン、ザ・ローリング・ストーンズのミック・テイラー、フリートウッド・マックのミック・フリートウッド、ジョン・マクヴィー、ピーター・グリーンといった英ロック界の多くのスターたちを世界に紹介した。 親しいコラボレーターたちは、彼が情熱的で学術的なブラック・アメリカン・ミュージックの信奉者であり、同時

                              “ブリティッシュ・ブルースのゴッドファーザー”、ジョン・メイオールが90歳で逝去。その功績を辿る
                            • ビートルズ - ★ビートルズを誰にでも分かりやすく解説するブログ★

                              1 ブリティッシュ・インヴェイジョンの最初でも最後でもなかった (1)最初の全米チャート1位を獲得したイギリスのアーティストは? (2)ビートルズに続いたアーティストは? 2 ビートルズに続いたのは誰か? (1)イングランド北部の工業都市出身のバンド (2)その後もヒットを続けた 3 何ものにもとらわれない (1)自由で気ままな性格だった (2)古いフォークソングでも気にしなかった 4 ビートルズの大ファンだった (1)フォークをブルースにアレンジした (2)ビートルズの大ファンだった 5 ビートルズに対する評価 (1)どのシングルも好きだった (2)常にイギリスらしかった 1 ブリティッシュ・インヴェイジョンの最初でも最後でもなかった (1)最初の全米チャート1位を獲得したイギリスのアーティストは? イギリスが初めてアメリカのポップチャートに進出したとき、ビートルズは文句なしのリーダーで

                                ビートルズ - ★ビートルズを誰にでも分かりやすく解説するブログ★
                              • Richard Beirach “Eon”

                                Richard Beirach, Frank Tusa, Jeff Williams Eon ECM Records/Trio Records (Japan) 1975 PAP-9031 (LP) インサート sleeve : EX(わずかに色あせ) media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり) ECMに多くの作品を残すほか富樫雅彦や日野皓正をはじめ日本人アーティストの共演も多いアメリカ・ニューヨーク出身のジャズ・ピアニスト、Richard Beirachによる1975年リリースのリーダー・アルバム。ベーシストのFrank Tusa、ドラマーのJeff Williamsとのピアノ・トリオ作品で、Miles Davisが50年代中期に作曲し数多くのジャズ・ミュージシャンが演奏した名曲「Nardis」をスピリチュアルにカヴァーしたA1や、Frank Tusaも参加した

                                  Richard Beirach “Eon”
                                • 最高のトリビュート・アルバム40選:偉大なアーティストを讃える名盤たち

                                  トリビュート・アルバムは、何十年ものあいだにわたってミュージシャンにインスピレーションを与え、ファンを喜ばせてきた。1950年、最初の33回転LPが登場してからわずか2~3年という時期に、オスカー・ピーターソンは偉大なるデューク・エリントンを讃えるため、エリントンの曲だけでアルバムを1枚作り上げた。それ以来、無数のトリビュート・アルバムが発表されてきた。 たとえばビートルズに捧げられたトリビュートだけを見ても、50枚以上ある。最高のトリビュート・アルバムではさまざまなアーティストたちが自分に影響を与えた曲を自らの作品として咀嚼し、敬意に満ちたオマージュを捧げている。 そして、トリビュート・アルバムは今も次々に生まれてきている。たとえばジャズ・ヴォーカリストのグレゴリー・ポーターがレコーディングした『Nat “King” Cole & Me』、アフロ・ビート・ドラマーのトニー・アレンがアート

                                    最高のトリビュート・アルバム40選:偉大なアーティストを讃える名盤たち
                                  • 「Bohemian Rhapsody」が20世紀の楽曲で最もストリーミングされた曲に

                                    英国のロック・レジェンド、クイーンの名曲「Bohemian Rhapsody」が20世紀に生み出された楽曲において全世界で最もストリーミング再生された楽曲、そして史上最もストリーミング再生されたクラシック・ロック・ソングとなった。 この楽曲が初めてレコーディングされてから40年以上がたつ現在、ユニバーサル・ミュージック・グループは、ストリーミングのプラットフォーム、CDの再発、グッズや体験プログラムといった様々なプロモーション展開を通して、新たなファンに対して「Bohemian Rhapsody」を紹介し続けてきた。そしてこの度、1975年に発表されたクイーンの重要作品『A Night At The Opera』に収録されていた「Bohemian Rhapsody」の全世界でのミュージック・ビデオの再生回数、主要ストリーミング・サービスにおけるストリーミング再生数が16億回を超えたることと

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                                    • 西洋食堂らせん屋 阿佐ヶ谷店(阿佐ヶ谷/洋食) - Retty

                                      阿佐ヶ谷にある「西洋食堂らせん屋 阿佐ヶ谷店」さん。 気になっていた仔羊のカツレツを食べに〜 こちらのカツレツはふわっとした仕上がりのカツレツ。 パン粉のサクッとした食感、ふわっとした肉の食感、そしてしっかりしたソースでおいしい。 グラスで飲める泡はカヴァのロゼ。 ガルナッチャらしい軽やかでやわらかい果実味。 ◆仔羊のカツレツディアボロ風 ・パン ・サラダ(和風orフレンチドレッシング) ・コーヒー ⚫︎Pinord DIBON CAVA BRUT ROSE ◆食後のサービス ・アップルティー ・チョコ 多少気になることはあったけど、グラスで飲める泡がおいしかったし、感じ良かったから違うメニューもそのうち食べに行く予定。 #西洋食堂らせん屋阿佐ヶ谷店 #らせん屋 #阿佐ヶ谷グルメ #阿佐ヶ谷ランチ #仔羊のカツレツディアボロ風 #カヴァ #cava #ピノルド #Pinord #ディボン

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                                      • ブルース・スプリングスティーン「ダンシン・イン・ザ・ダーク」、若者全般が抱える不満と不安を表現 | BARKS

                                        日本独自の40周年記念盤となるブルース・スプリングスティーン『ボーン・イン・ザ・U.S.A.(40周年記念ジャパン・エディション)』(7インチ紙ジャケット仕様)の発売を記念して、大ヒット曲「ダンシン・イン・ザ・ダーク」のミュージック・ビデオが日本語字幕付きで公開された。 ブルース本人が登場した初めてのミュージック・ビデオで、有名映画監督のブライアン・デ・パルマ(『キャリー』『スカーフェイス』『アンタッチャブル』『ミッション:インポッシブル』他)をビデオ監督として起用したミュージック・ビデオだ。最後に客席からファンの女性を舞台に上げて一緒に踊る場面があり、その後のコンサートで必ず行われる慣例になったきっかけがこの作品であった。 ビデオの中でそのファンを演じたのは、当時は無名だったが、その後『フレンズ』や『スクリーム』シリーズで人気女優になったコートニー・コックスだ。1985年の初来日公演でも

                                          ブルース・スプリングスティーン「ダンシン・イン・ザ・ダーク」、若者全般が抱える不満と不安を表現 | BARKS
                                        • 【ふるさと納税】ぷりっぷりのむきえびでお酒も進みます! - keigoman’s diary 注文住宅物語

                                          えびが大好きな夫。 今年も、福井県敦賀市の ブラックタイガーをふるさと納税しました。 昨年もふるさと納税をしていて、 あまりのえびの大きさと美味しさに 「もっと食べたい!」 とリクエスト。 今年もリピしました。 ブラックタイガー1つの大きさは、 約6.5cm 本当に大きいです。 一尾ずつバラ冷凍されているので、 使いたい分だけ解凍して使えるので とても便利! また、背ワタも取れているので、 下ごしらえもいらないから すぐに調理に使えていい! エビチリにすると、 ぷりっぷりで、食べ応えがあります。 火を通しても、 小さくならないのもいいです。 ガーリック炒めは、 お酒が進む味! テレビで、デヴィ夫人が 安いのにおいしい! とおすすめしていたスパークリングワイン。 カヴァ ムッサ・ブリュット 試しに買ってみました。 2,000円以下とは思えない 美味しさでした。 ですが、 ヴーヴクリコのホワイ

                                            【ふるさと納税】ぷりっぷりのむきえびでお酒も進みます! - keigoman’s diary 注文住宅物語
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