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ガーデニングの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 子供産まなくてよかったです、マジで

    海外の観光産業では、日本人観光客は「クレームをつけずに黙っていなくなるから怖い」と言われていると聞いたことがある。 なぜクレームをつけないのか。 改善するとは思えない、改善したとしてももう来ないから関係ない、文句を言って相手に響かなかったら(態度が悪かったり、逆に言い返されたりしたら)結局自分が疲れる… 色々な理由があるかもしれないけれどクレームはつけない。クレームはつけないけれど、ざわざわと口コミは広がる。結果行かなくなる。 非婚化も少子化もこれなんだろうなと思う。 結婚しても産んでもロクなことがない。口コミが広がっている。 わざわざ好き好んで悪い口コミを見なくても肌感覚でわかるし。皆生活するのに必死でそれどころではない。 政治家の言う少子化対策は結局バラマキで泥縄政策で、根本的な「産めばなんとかなる」「産みたくなっちゃう」という明るい空気の醸成には至らない。 むしろ実質増税案が出て「子

      子供産まなくてよかったです、マジで
    • 親が陰謀論を信じ込んでしまった… 苦しむ子どもたち - #みんなのネット社会 - NHK みんなでプラス

      「元のお母さんに戻ってほしい」 取材に応じてくれた2人の大学生は、そう口をそろえました。 2人とも「母親が“陰謀論”を信じ込んでしまい、親子関係に亀裂が入った」というのです。 “陰謀論”とは「世界はディープ・ステート(闇の政府)が操っている」「ワクチンにはマイクロチップが埋め込まれている」など、政治的・社会的な出来事などについて、背後に大きな力が働いているという考え方。 親子に何が起こったのか、そして身近な人が陰謀論を信じ込んだらどうすればいいのか、取材しました。 (「フェイク・バスターズ」取材班) スマホの“おすすめ”動画が母を陰謀論に引き込んだ ~ちひろさん(仮名)のケース~ ちひろさん(仮名) 「理想を言えば、陰謀論にはまる前までの母親に戻ってほしいというのは常にいちばんにありますけど、もうそれは不可能に近いんだろうなって…」 母への思いをそう語るのは、大学4年生のちひろさん(仮名)

        親が陰謀論を信じ込んでしまった… 苦しむ子どもたち - #みんなのネット社会 - NHK みんなでプラス
      • 家から出ずに楽しめる100のこと(完成版)

        コロナ流行で、週末家から出ずに楽しめる事を100個考えてみた。 1.映画を観る 2.昔見た国内ドラマをもう一回見る 3.まだ見た事のない海外ドラマを見る 4.動画を見る 5.動画を配信する 6.Youtubeの海外動画に日本語字幕をつける 7.オンライン英会話を始める 8.外国人に日本語を教える 9.知らない人とスカイプで話す 10.知ってる人とスカイプで話す 11.オンライン飲み会を開催する 12.食べる 13.料理をする 14.麺うちをする 15.パンを焼く 16.ケーキを焼く 17.薫製を作る 18.料理を投稿する 19.料理を教わる 20.オンライン授業に参加する 21.プログラミング を学ぶ 22.アプリ開発 23.サイトを作る 24.ブログを始める 25.漫画を読む 26.漫画を描く 27.本を読む 28.小説を執筆 29.俳句を詠む 30.絵を描く 31.楽器を弾く 32.作

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