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クハe256の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • JR東日本E257系「踊り子」デビュー、装い改め「第2の人生」始まる

    JR東日本が2020年3月14日に実施したダイヤ改正で、特急「踊り子」の一部列車にE257系リニューアル車両(E257系2000番台)が導入された。185系の「踊り子」も残っているが、国鉄時代から活躍するこの車両もいずれ消える予定である。 E257系リニューアル車両の特急「踊り子」がデビュー 今回、特急「踊り子」に導入されたE257系2000番台は9両編成。もともと中央本線の特急「あずさ」「かいじ」などで活躍していた。中央本線の特急列車はE353系に統一され、既存のE257系は伊豆方面の特急列車に転用されることになった。改造工事によって車両の装いも改め、これまでの武田菱をモチーフにしたデザインから、伊豆の空と海をイメージしたデザインへと一新された。 先日、取材で熱海市を訪ねた際、東京駅から熱海駅までE257系の「踊り子」に乗車できた。そこで、導入間もないリニューアル車両の様子を探ってみるこ

      JR東日本E257系「踊り子」デビュー、装い改め「第2の人生」始まる
    • E257系M104編成,特別車両E655-1を連結して試運転|鉄道ニュース|2008年12月6日掲載|鉄道ファン・railf.jp

      2008(平成20)年12月5日(金),E257系と特別車両E655-1の併結試運転が行なわれました. 松本車両センター所属のE257系M104編成が使用され,千葉方からクハE256-4+モハE256-104+モハE257-104+E655-1+モハE257-1004+モハE256-4+モハE257-4+クハE257-104という編成で,大崎→新宿→津田沼→両国→津田沼→両国→津田沼→新宿→大崎と走行しました.

        E257系M104編成,特別車両E655-1を連結して試運転|鉄道ニュース|2008年12月6日掲載|鉄道ファン・railf.jp
      • E257系2000番台が配給輸送される|鉄道ニュース|2019年3月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp

        JR東日本では,2019(平成31)年3月7日(木),E257系2000番台9両が,長野総合車両センターから大宮まで配給輸送されました.けん引は長岡車両センター所属のEF64 1032が担当しました. 今回輸送されたのは,もと松本車両センター所属のE257系M-112編成を,長野総合車両センターで改造したもので,1号車からクハE256-2012+モハE256-2112+モハE257-2112+サロE257-2012+サハE257-2012+モハE257-3012+モハE256-2012+モハE257-2012+クハE257-2112で,所属区表記は「宮オオ」,乗務員室扉などに「NA-09」の表記があることから,大宮総合車両センター所属のNA-09編成となるものと思われます. 輸送途中には,“あずさ”に充当されているE257系とも顔を合わせるシーンが見られました.

          E257系2000番台が配給輸送される|鉄道ニュース|2019年3月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp
        • E257系2000番台NA-09編成が3両で出場 - ガタゴト日誌

          大宮車両センター所属のE257系2000番台NA-09編成ですが、塗装等の残工事を行うため長野総合車両センター(工場)に再度入場していましたが、3両(モハE257-2112+モハE256-2112+クハE256-2012)がクモヤ143-52に牽引される形で出場しました。出場後は交検庫方面へ移動していました。 今回は構内試運転は行わないのか、すでにやってしまったかは解りませんが、E257系2000番台は9両編成ですので自走で出場して交検庫方面へ向かっても試運転線において北条踏切の保安装置に干渉はしません。(E233系も10連で基地から工場へ入場・工場から基地へ出場が過去にあるため) 過去にも何回かこのような出場の仕方はありましたが、その際は配給扱いでEF64形1000番台長岡車(双頭連結器・ブレーキ読替指令装置装備)が牽引しています。 この後、残り6両が出場したかは時間の関係で見れていない

            E257系2000番台NA-09編成が3両で出場 - ガタゴト日誌
          • E257系5000番台OM-91編成(大宮車)構内試運転 - ガタゴト日誌

            E257系M-105編成松本車が、E257系5000番台大宮車OM-91編成に生まれ変わり出場前の構内試運転が行われました。外観の塗装の他は、前後のライト交換と機器更新が見える範囲で確認できました。車内の方は、4号車となったサロハE257-5005は形式の通り半室グリーン室のままです。座席の交換やモケットの交換は外から見る限りは確認できませんでした。 本日は、新たなデザインの塗装で試運転線を3往復ほど構内試運転で走行しました。今後、長野から大宮総合車両センタ-へ回送されて関東で波動用車両として活躍する事になります。 ―E257系5000番台大宮車OM-91編成― ①クハE256-5005+②モハE256-5105+③モハE257-5105+④サロハE257-5005+⑤サハE257-5005 +⑥モハE257-6005+⑦モハE256-5005+⑧モハE257-5005+⑨クハE257-5

              E257系5000番台OM-91編成(大宮車)構内試運転 - ガタゴト日誌
            • JR東日本「ちばトレインフェスティバル」1日目「緑のE257系」展示

              JR東日本千葉支社は10月2・3日の2日間、両国駅西口にて「ちばトレインフェスティバル」を開催する。駅前広場に鉄道事業者らによる物販エリアやイベントステージが設けられる中、1日目は両国駅3番線ホームにE257系5500番台を展示。「緑のE257系」が来場者たちの注目を集めていた。 両国駅3番線ホームに展示されたE257系5500番台 E257系5500番台は、房総地区で活躍したE257系500番台を波動用に改造した車両で、5500番台となった後も変わらず5両編成を組んでいる。秋田総合車両センターで改造工事が行われ、2021年前半に出場したという。 「ちばトレインフェスティバル」の1日目、両国駅3番線ホームに展示されたOM-52編成は、1号車(千葉方)から「クハE256-5509」「モハE257-6509」「モハE256-5509」「モハE257-5509」「クハE257-5509」の番号が

                JR東日本「ちばトレインフェスティバル」1日目「緑のE257系」展示
              • E257系2000番台「踊り子」NA-08編が入線しました。KATO 10-1613

                どうも~横濱模型です(^^)/ 本日はこちら↓↓↓ KATOから新発売されました待望のE257系2000番台「踊り子」NA-08編成になります。 そう言えば 所用で乗ったE257系2000番台がNA-08編成でした。 駅撮りスマホですので、ただ単に記録とだけになってます。 E257系2000番台および2500番台は、老朽化した185系を置き換える形で2000番台は2020年3月に、2500番台は2021年3月に「踊り子」として運転を開始しました。2000番台は従来「あずさ」「かいじ」として活躍していた0番台、2500番台は「わかしお」「さざなみ」などで活躍していた500番台をベースに改造が行われ、制御機器の更新のほか、灯火類のLED化、E261系に合わせた白に紺碧色のデザインへの変更でイメージが一新されました。2000番台は東京と伊豆、2500番台は東京と修善寺を結んでおり、東京~熱海間は

                  E257系2000番台「踊り子」NA-08編が入線しました。KATO 10-1613
                • 【KATO】2023年12月・2024年1月新製品発売予定ポスター (2023年8月4日発表)

                  E257系 5000番台 9両セット●E257系5000番台は、甲府・松本方面の特急車両であったE257系0番台を令和3年(2021)に改造した波動用車両です。前面形状は「踊り子」「湘南」で活躍する2000番台に準じていますが、内装は荷物スペース設置など最低限の改造にとどまっています。白い車体に緑色のストライプが特徴的な車両です。 波動用として多客期に「踊り子」「あずさ」「新宿さざなみ」などで活躍しています。 ◆E231系やE233系、E235系などとあわせて、現在の首都圏鉄道シーンをお楽しみいただけます。 商品特徴① 大宮総合車両センター東大宮センター所属OM-92編成を製品化 ② 側面の濃淡の緑帯で表現されるデザインを再現 ③ 機器更新が行われた床下機器、LED化されたライト類、先頭部のスノープロウ、荷物室設置に伴い一部窓が埋められた外観を的確に再現 ④ 車体と段差の少ない側面ガラスの

                    【KATO】2023年12月・2024年1月新製品発売予定ポスター (2023年8月4日発表)
                  • E257系2000番台NA-04編成改造完了か? - ガタゴト日誌

                    長野総合車両センターで東海道本線特急に転用されるため転用工事を行っていたE257系M104編成が、NA-04として生まれ変わりました。廃車置場に留置されている車両と合わせて9両全車が出そろいました。まだ編成組成は行われていませんが、E231系500番台が出場した後に9両に組成されて最終的な検査等を始めるかと思われます。 画像左から2番目に2両が留置中 廃車置場のE257系の前を3両が出てきました こちらはモハE257-2104+モハE256-2104+クハE256-2004です クハE256-2004 モハE256-2104 モハE257-2104 一時的に仲間の居る廃車置場へ入ります 編成組成までここに留置となるようです 工場からクハE257-2104が出て来ました 工場側の中間車の元へ クハE257-2104+モハE257-2004+モハE256-2004+モハE257-3004の組成

                      E257系2000番台NA-04編成改造完了か? - ガタゴト日誌
                    • 『振り子車両E351系の後継車は車体傾斜装置付きのE353系に!』

                      はやこま すていしょん!更新頻度は遅めですが、日々の出来事や趣味的なことを書いていこうかなと思っています。若干鉄分は濃い目の予定(笑 2月4日、JR東日本はE353系の開発 を発表しました。 プレスリリース によるとE353系はE351系を置き換えるための新形式で、2015年夏に量産先行車を落成させる予定。量産先行車は基本9両編成と付属3両編成の12両だとのこと。 (JR東日本プレスリリース より) 伝統の継承、未来への躍動を外観コンセプトとし、前頭部の黒色と異様な縦長なランプ類、そして高い屋根が印象的。白基調で独特な形状の裾を持つアルミ車体は、最近のJR東日本特急車らしいと言えます。 内装コンセプトは南アルプスと梓川の清らかさ、ビジネスの機動性、レジャーへの高揚感。 (JR東日本プレスリリース より) 全座席にコンセントや大型テーブルを配置、バリアフリー設備の改良やLED照明化、セキュリ

                        『振り子車両E351系の後継車は車体傾斜装置付きのE353系に!』
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