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クリエイターの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「ついに国がインディーゲームクリエイターの支援に乗り出した」──経済産業省のゲーム・映像開発を支援するプロジェクト「創風」の狙いとは? 『8番出口』作者も輩出した、その実働部隊「iGi」のメンバーに話を聞いてみた

    ついに、国がインディーゲームクリエイターの支援に乗り出した。 経済産業省が主催するゲームクリエイター・映像クリエイターへの支援事業「創風」が、いよいよ本格的に動き出そうとしている。 このプログラムでは国内の若手のクリエイターを対象に、最大500万円に及ぶ支援金が手配される。さらにゲーム開発の補助のみならず、海外市場に進出するために必要なノウハウなどのレクチャー・メンタリングを約8か月にわたって行っていくという、非常に本格的な内容のものだ。 そして、そのゲーム部門の“実働部隊”として選ばれたのが「iGi indie Game incubator(通称: iGi/イギ)」。 株式会社マーベラスの運営するインディゲーム支援プログラムであり、BitSummitで大賞を受賞した『NeverAwake』や『Death the Guitar』、『8番出口』がヒットしたKOTAKE CREATE氏の『ST

      「ついに国がインディーゲームクリエイターの支援に乗り出した」──経済産業省のゲーム・映像開発を支援するプロジェクト「創風」の狙いとは? 『8番出口』作者も輩出した、その実働部隊「iGi」のメンバーに話を聞いてみた
    • 元パチプロ、ボロ負けした結果ゲームクリエイターになり、左半身が動かなくなる重病を乗り越えてインディーゲームを作る。『ちびロボ!』『城ドラ』を手がけた森山尋氏の波乱万丈すぎる半生を聞いてみた

      「パチプロをやっていて、ボロ負けした帰りに偶然ゲーム専門学校を見つけ、ゲームクリエイターを志した」 まるでウソのようなエピソードだが、これがどうやら真実らしい。そんな奇想天外な経歴の持ち主こそが、『ちびロボ!』シリーズや『城とドラゴン』などの作品で知られるゲームクリエイター・森山尋氏である。 そのほかにも『ドラゴンリーグ』や『ドラゴンポーカー』、任天堂とタッグを組んだ『いきものづくり クリエイトーイ』といった作品を手がけ、直近では2024年3月に『モンスタークリエイト』、続けて4月には『機兵とドラゴン』と、ほぼ同時期にふたつの新作が配信を開始。自然と「多作のゲームクリエイター」というイメージが見えてくる。 電ファミ編集部ではこの新作2作が立て続けにリリースされるタイミングで、同氏のモノづくりへの姿勢や、新作の狙いをお聞きしようとインタビューに臨んだ……のだが。 いざ森山氏の経歴をうかがって

        元パチプロ、ボロ負けした結果ゲームクリエイターになり、左半身が動かなくなる重病を乗り越えてインディーゲームを作る。『ちびロボ!』『城ドラ』を手がけた森山尋氏の波乱万丈すぎる半生を聞いてみた
      • 初期のニコ動のボランティア精神からくる「嫌儲」の空気感は、その後「生業としてのクリエイター」を生む上では足枷になったんじゃないかという話

        三崎律日 @i_kaseki ニコニコ動画の初期の駆動原理がこういうボランティア精神なので、若年層の参入障壁が下がって裾野が広がった一方で、ある一定より先の「生業としてのクリエイター」を生むときに、ある種の嫌儲思想として足かせになったのよね。 x.com/UDoNCO_4x4GP/s… 2024-06-19 12:04:03 三崎律日 @i_kaseki ニコニコの嫌儲的な側面は、MADやゲーム実況のような当時グレーゾーン、というか実質的にはお目溢しで成り立ってたコンテンツに対する「他人の褌で金儲けするのか」という意識からも来てたけど、それが全体的な雰囲気としてオリジナルコンテンツに対しても影響していた、というのもある。 2024-06-19 12:07:50

          初期のニコ動のボランティア精神からくる「嫌儲」の空気感は、その後「生業としてのクリエイター」を生む上では足枷になったんじゃないかという話
        • 『ペルソナ3』、『ペルソナ4』、『ペルソナ5』クリエイター最新作ゲーム - アニメ大好き館

          メタファー:リファンタジオ アトラスブランド35thアニバーサリーエディション PS4 PS5 こちらからも探してみよう 【 商品概要 】 物語の舞台であるユークロニア連合王国は、王子と王の暗殺により統治者を失い、混迷と不安がもたらされていた。 そしてある日、歴史上前例のない「選挙魔法」が発動。王争奪戦が勃発する。 その中で、主人公は彼の相棒である妖精「ガリカ」とともに、王子にかけられた呪いを解くため広大な大陸をめぐる旅を続ける。 彼らは旅の目的のため選挙へと参加することを決意し、旅の中で様々な種族の仲間たちと出会い、絆を深めていく。 広大な幻想世界の日常や冒険を余すことなく体験する旅。 『メタファー:リファンタジオ』ゲーム本編に加え、『メタファー:リファンタジオ』の世界を一層楽しむための特典と、アトラスがこれまで発売してきたタイトルの歴史を愉しめる特典が盛りだくさんの特別版。 発売日 :

            『ペルソナ3』、『ペルソナ4』、『ペルソナ5』クリエイター最新作ゲーム - アニメ大好き館
          • 予算16万円でOK!ゲーマーはもちろん、クリエイターにも勧めたいゲーミングノートがレノボから [Sponsored]

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