『スイカゲーム』にて「クリスマススキン」期間限定で登場。ゲーム中BGMもクリスマス化、フルーツたちの賑やかクリスマス - AUTOMATON
Aladdin X株式会社は12月21日、Nintendo Switch向けパズルゲーム『スイカゲーム』向けにアップデートを配信。本作のゲーム画面がクリスマス仕様に変わる「クリスマススキン」を実装した。また本作の累計ダウンロード数が、12月13日時点で500万を突破したことも明らかにしている。 『スイカゲーム』は、箱にフルーツを投入しながらスコアを稼ぐパズルゲーム。さくらんぼからスイカまで大きさの異なる11種類のフルーツが存在し、同じフルーツ同士がくっつくと、ひと回り大きな別のフルーツに“シンカ”することが特徴だ。そうしてスイカを作ることを目指しながら、スコアを稼いでいく。本作は、Aladdin Xの照明一体型プロジェクター製品の内蔵ゲームとして登場したのち、2021年12月にはNintendo Switch版が発売。そして今年9月頃になってインフルエンサーがプレイしたことをきっかけに人気
『Battlefield 2042』の“クリスマススキン”が猛烈に不評。ただでさえ募る不満、サンタさんで爆発 - AUTOMATON
『Battlefield 2042』にて公開された、「クリスマススキン」がプレイヤーからの批判を集めている。作品の世界観から乖離したデザインに、海外掲示板などで異例の激しさの反発が寄せられた。開発元は後に、「該当スキンは誤って公開した」と説明している。 今回『Battlefield 2042』コミュニティの物議を呼んだのは、スペシャリストのひとり「ボリス」のスキンだ。ボリスはセントリーガン設置能力をもつロシア生まれの工兵で、豊かなヒゲがトレードマークだ。本作には各キャラクターの見た目をカスタマイズするスキンシステムがあり、ボリスにも複数のスキンが存在する。そのラインナップのなかに、突如として「サンタ姿」のスキンが現れたのだ。本作におけるスキンのデザインは、基本的にシリアスなトーンを守っている。SF的なデザインのスキンはあるものの、白いお髭を蓄えたサンタは浮いている印象だ。また、今までのシリ
スイカゲームが聖夜を彩る！クリスマススキン実装
照明一体型3in1プロジェクターなどを提供するAladdin X株式会社（以下、Aladdin X）は開発・運営を行うNintendo Switch™ソフト「スイカゲーム」でゲーム画面がクリスマス仕様に変わる「クリスマススキン」の配信を本日12月21日（木）より開始いたします。 Nintendo Switchソフト「スイカゲーム」は12月13日時点で日本と海外含めて累計500万ダウンロードを突破しました。たくさんのお客様にご利用いただき感謝しています。 本日よりNintendo Switch版スイカゲームにて期間限定で配信をする「クリスマススキン」ではクリスマスをテーマにゲーム画面の背景やスイカのキャラクター、BGMなどがクリスマス仕様に変化しています。心躍るホリデーシーズンに可愛らしいフルーツ達とスイカゲームをお楽しみください。 Nintendo Switch版スイカゲーム 「クリスマス
覇権パズル「スイカゲーム」にクリスマススキンが期間限定配信！Aladdin X版ではプレゼントキャンペーンも実施！ - Saiga NAK
2023年も残すところ本当にわずか。年末最大のイベントと言っていいクリスマスが迫っていますね。 今年は様々な制限が緩和・解除された年でもありましたので、クリスマスは久しぶりにみんなで集まってクリスマスパーティーと洒落込むという人も少なくないのではないでしょうか？ そして大勢が集まる場所であれば話題のゲームがあればさらに盛り上がるものですが、2023年に特に話題になったタイトルの1つと言えば「スイカゲーム」でしょう！ 2021年12月の発売から2周年を迎えて、Nintendo Switch版は累計500万ダウンロードを突破していますし、「スイカゲーム」がプリインストールされていることがプロジェクターに「Aladdin X」製品を選んだ理由の1ついう人もいますよね。 プレイ人数こそ1人ですが、どこにどのフルーツを落とすのかなどみんなでワイワイプレイするのにもピッタリの「スイカゲーム」ですが、2
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