中国では日本のアニメやアメリカの映画など、諸外国のポップカルチャーに対して検閲が入るのがお約束となっています。 ポーランドのCD Projektが開発した『グウェント ウィッチャーカードゲーム』も例外ではありません。 https://www.reddit.com/r/witcher/comments/pdv8o4/the_witcher_card_game_is_releasing_the_chinese/ 中国当局の検閲を受けた『グウェント ウィッチャーカードゲーム』のビフォーアフターがちょっとした話題となっています。 武器や暴力がNGなので、ナイフがスプーンになってしまったカード。 女性の肌の露出も控えめになっています。 死体や血もNGのため、ちょっとマヌケになってしまったカード。 SNSには次のような声が寄せられています。 ・ナイフで刺そうとする男よりスプーン舐めてる男のほうが倍くら