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  • 【OculusQuest2とは?】売れすぎて在庫がない!第一世代との仕様の比較やリリース予定のゲームを紹介! | BOZNEWS VR

    10月13日にFacebookから「Oculus Quest 2」が発売されました! Oculus Quest(オキュラスクエスト)は最高のスタンドアロンVRヘッドセットと謳われています。 今回のアップデートによりVR熱が加速することは間違いないです。 なぜかというと、今回のアップデートは特にゲームユーザー向けに嬉しい機能の向上が多いからです! 日本のゲームタイトルも一気に増えてきますので楽しみですね。

      【OculusQuest2とは?】売れすぎて在庫がない!第一世代との仕様の比較やリリース予定のゲームを紹介! | BOZNEWS VR
    • 知ってたらメガドラ通!?「ミニ」にも収録されなかった、マイナー過ぎたメガドラソフト4選(インサイド) - Yahoo!ニュース

      ちょうど35年前、1988年10月29日に家庭用ゲーム機「メガドライブ」(以下、メガドラ)が発売されました。発売直後はファミコンやPCエンジンのライバルとして台頭し、後に登場したスーパーファミコンとも肩を並べ、数々の名作を生み出しました。 【画像】これ知ってる?見るだけでワクワクするマイナー作品たち。 メガドラはアーケードゲームの移植も多く、『ゴールデンアックス』や『大魔界村』、『ストライダー飛竜』など、通好みのラインナップでコアなファンを獲得。また、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』をはじめとするヒット作も飛び出し、メガドラ市場は活気づいていきました。 35周年という記念すべき節目を迎えた今日、この名機や人気の高かったメガドラソフトを多くの方が語ることでしょう。ですが、有名な作品だけがメガドラを支えたわけではありません。 熱烈なメガドラファンは別として、当時の一般的なユーザーにはあまり知られ

        知ってたらメガドラ通!?「ミニ」にも収録されなかった、マイナー過ぎたメガドラソフト4選(インサイド) - Yahoo!ニュース
      • NHK総合12月11日17時から『この道わが旅~すぎやまこういち音楽の旅路~』が放送。すぎやまこういち氏の音楽人生を振り返る番組

        12月11日(土)17:00からNHK総合で『この道わが旅~すぎやまこういち音楽の旅路~』が放送されます。 作曲家すぎやまこういち氏の70年に及ぶ音楽人生を、貴重なアーカイブ映像と関係者のインタビューで振り返ります。ぜひご覧くだ… https://t.co/kLBbPgf6Pf — ドラゴンクエスト宣伝担当 (@DQ_PR) 2021-12-07 17:03:47 本番組では、2021年9月30日に逝去された作曲家すぎやまこういち氏の70年に及ぶ、音楽人生を貴重な映像と関係者のインタビューで振り返っていく。NHK総合にて、2021年12月11日(土)17時00分~18時00分までの60分間放送。出演者は、作詞家の橋本淳氏、ゲームデザイナーの堀井雄二氏、アニメーション映画監督の富野由悠季氏らとなっている。 すぎやまこういち氏は、ゲーム音楽やテレビ番組などさまざまな楽曲の作曲家として知られ、と

          NHK総合12月11日17時から『この道わが旅~すぎやまこういち音楽の旅路~』が放送。すぎやまこういち氏の音楽人生を振り返る番組
        • おもしろ発明家名鑑(発明家・永盛さん) - おもしろ発明ウェブログ

          発明家を紹介するシリーズ。ここでは思わず「これ便利!」と言いたくなる発明品でビジネスを展開する発明家を紹介します。 第5弾の今回は、文具「メガミエ」やボードゲーム「サイコロン」の開発・販売を手がける個人発明家・永盛さんのご登場です。 目次: 発明家・永盛さん 主な発明品 活動 インタビュー 所感・あとがき 発明家・永盛さん 何やらちょっと怪しげな雰囲気(笑)。。写真の人物が永盛さんです(発明品「メガミエ」を使っている姿)。 ですが、この方は個人発明家として沢山の成功体験をお持ちです。発明ビジネスに興味がある方ならば、今回ご紹介する内容がとても参考になるはず。今回はそんな永盛さんのお話です。 主な発明品 永盛さんの代表作を2つ紹介します。 ①バーチャルピンホール定規「メガミエ」 この商品はとてもシンプル。筆者も大注目の一品。 人がモノをハッキリ見たい時に役に立つ「ピンホール原理」を利用した不

            おもしろ発明家名鑑(発明家・永盛さん) - おもしろ発明ウェブログ
          • NFTに関わる7名に聞く「今後のNFTの可能性について」

            NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 「NFTの今後について」 アーティスト Hiromyon(ヒロミオン) 音楽などデジタルコンテンツのNFT活用可能性について、自らの音楽活動を通して研究しています。NFTはデジタルコンテンツのプラットフォーム(PF)に依存しない権利証明が、従来技術では実現できないコアバリューと捉えています。音楽も今は様々なPFが出ていますが、購入した曲はPF内でしか聴くことができません。NFTによりPFを跨ってコンテンツを楽しめたり、子孫の代までコンテンツを永続的に保

              NFTに関わる7名に聞く「今後のNFTの可能性について」
            • 国内ゲーム市場、10年連続成長で過去最高額に コロナ禍で消費時間増/ファミ通ゲーム白書2020調査

              ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、『ファミ通ゲーム白書2020』を7月9日に発刊する。同書は、国内をはじめ、北米・欧州・東アジアといった海外主要地域別のゲーム市場や、ユーザー・マーケティング調査など、豊富な最新データや大規模アンケート結果をもとに、国内外ゲーム・エンターテイメント業界の最新動向をさまざまな角度から分析したデータ年鑑となっている。 同書では、2019年の世界ゲームコンテンツ市場について、前年比約2割増の15兆6,898億円と推定。この市場規模は、家庭用およびPC向けパッケージゲーム市場の1兆3,519億円と、デジタル配信ゲーム市場(スマホやタブレット向けのモバイルゲーム、PC配信ゲームデジタル配信、家庭用ゲームデジタル配信)の14兆3,379億円を合算したもの。 世界の主流はデジタル配信となっており、とくに、中国におけるモバイルゲームの急成長など、アジアの好調ぶりが際立つ

                国内ゲーム市場、10年連続成長で過去最高額に コロナ禍で消費時間増/ファミ通ゲーム白書2020調査