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コンフィデンスの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 筋肉ですべてを解決する人のプログラミング上達方法|牛尾 剛

    私は米国の超大手クラウドベンダーの中の人をやっており、普段はアメリカに住んで気づいたことをブログに記録しているのだが、今回は趣を変えて、日本で出会った凄い人からの学びを書いてみようと思う。 プリンシパルを目指して前回の下記のブログで、マネージャにならずに、プリンシパルというレベルを目指し始めたので、少しづつ自分のふるまいを変えることにしているが、これはそれの一環だ。 人生最後の大きなチャレンジの戦略を考える|牛尾 剛 (note.com) 筋肉の豊富なケンさん 私が日本に居たときの同僚で、ケンさんという人がいる。筋トレ仲間として、筋肉がものすごいので、凄いなと思っていたのだが、彼は筋肉だけではなくプログラミング力もえげつなかったことを覚えている。 あるハッカソンで普通の人なら1つか2つの機能を試すところを、彼は10個ぐらい、それもものすごく高度に組み合わせてすごく短い時間に凄いアプリを作っ

      筋肉ですべてを解決する人のプログラミング上達方法|牛尾 剛
    • 営業代行を依頼する前に知っておくべき基礎知識

      「営業代行に依頼したら効率的に成果が出るだろうか?」 「営業代行に依頼してみたいけど、多すぎて選べない…」 そう思ったことはありませんか? この記事では25年以上営業代行事業をしてきた 弊社セレブリックスが、営業代行に依頼する前に知っておきたい基本的な知識を解説しています。メリットやデメリットはもちろん、営業代行に向いている商材や向いていない商材の特徴、数多くの営業代行会社のなかでどんな点に注意して選ぶべきかといったポイントもまとめました。 「営業代行がどんなサービスか直接話を聞きたい」「どのような方向性で営業代行を利用していけばいいか相談したい」営業代行サービスに興味をお持ちでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。セレブリックスの営業代行サービスでは、正社員中心の営業メンバーが現場の前線に立って貴社の営業活動を推進します。 目次[非表示] 1.営業代行の基礎知識 1.1.営業代行とは? 1

        営業代行を依頼する前に知っておくべき基礎知識
      • ラブラノ2024Winter 結果発表 大賞は『少女星間漂流記』『噓つきリップは恋で崩れる』『ほうかごがかり』 | みるくisHAPPY!

        今回は皆様、『ラブラノ2024Winter』にご投票いただきありがとうございました。皆様のおかげでこの企画をさらに盛り上げていくぞという気持ちが盛り上がりました。 あわせて読みたい 【挑戦実験企画】おすすめ季別ライトノベル投票企画『ラブラノ2024Winter』を開催します【結果発表中】 ライトノベルの投票企画といえば年に一度宝島社さんが行っている自分も協力者を3年間やらせてもらった『このライトノベルがすごい』さんやキミラノさんの『次にくるライ... また、皆さんのおかげで見逃していた良い作品も色々見つけることが出来たと思います。ありがとうございました。 今回、いろんな作品のご紹介をいただいた結果大賞作品が3作品、それに次ぐ作品が4作品(今回は入選作品とさせてください)という形で発表出来る形になりました。それでは結果の詳細のほうを発表していきたいと思います。 大賞:東崎惟子先生『少女星間漂

        • 21世紀ラノベミステリ年表(暫定)|浅木原忍

          個人的に歴史の流れを整理するために作成した、富士見ミステリー文庫が創刊された2000年からのラノベミステリ刊行年表です。個人的なメモなので正確性は保証しません。情報募集中。 ミステリが主要ジャンルであるライト文芸と講談社BOX・星海社FICTIONSはとりあえず外し、狭義の文庫・新書ライトノベルレーベル(少女小説含む)およびWeb小説系B6判レーベルについて集めています。 ミステリの範囲はかなり広めに取り、頭脳戦もの・特殊ゲームもの、ループもの、ホラー寄りのサスペンス系、探偵・ミステリネタのコメディ、活劇寄りの作品なども含めます。序盤だけミステリのシリーズものも含めます。ミステリとしての鑑賞が可能な部類の作品であればミステリとしての質は問いません(重要)。シリーズものの途中の巻だけミステリという場合はその巻のみ掲載。 一般レーベル作品のラノベレーベルでの再刊もの(『Another』とか)は

            21世紀ラノベミステリ年表(暫定)|浅木原忍
          • 「台湾有事」はすでに始まっている! 「複雑で濃密な歴史」が緊張関係を生んだ。(若林 正丈)

            経済発展と民主化を達成し、ますます存在感を高めている台湾は、どんな歴史を歩み、どこへ向かうのだろうか。中国との緊張が高まるなか、2024年1月の総統選挙を控えて、新刊『台湾の歴史』(講談社学術文庫)の著者、若林正丈氏に聞いた。変容する「台湾人」のアイデンティティを見つめてきた若林氏が感じる「有事」とは――。 「まつろわない人たち」への情報戦 ――この本の最後に〈「台湾有事」はすでに始まって久しい〉と書かれていますね。 若林 私のいう「台湾有事」というのは、政界やジャーナリズムでいうのと、だいぶ違う意味だと思います。 通常、台湾有事といえば、中国がいずれ軍事行動に出る、その時アメリカは出てくるのか、日本はどちらにつくのか、そういう話ですよね。でも、私はそういう話は専門ではないし、あんまりしていないのです。 中国のロジックからすると、台湾は「中国の一部」に決まっているわけです。一方で台湾の政府

              「台湾有事」はすでに始まっている! 「複雑で濃密な歴史」が緊張関係を生んだ。(若林 正丈)
            • 102億円調達のLayerXが「AI・LLM」事業部を新設。ブロックチェーンの失敗いかす

              企業向け支出管理SaaSを提供するスタートアップ・LayerXが、新たに海外投資家から20億円を調達した。これで、2023年2月から継続してきたシリーズAの資金調達を102億円で完了する。 同時に立ち上げるのが「AI・LLM事業部」だ。アメリカOpenAI社がChatGPTをリリースしてから約1年。「本格的に収益が立つ見込みができた」からだという。 ブロックチェーン時代の失敗もいかされているという新規事業部設立の過程や、開発中の「金融などプロフェッショナル職の難解な文書読解」をLLMで手助けするサービスについて聞いた。 今回の調達は香港の投資ファンドKeyrock Capital Managementを引受先とする第三者割当増資だ。調達した資金は、インボイス制度などを追い風に「T2D3※超えの成長」(LayerX広報)を続けているという支出管理SaaS「バクラク」の成長に主に投資する。 同

                102億円調達のLayerXが「AI・LLM」事業部を新設。ブロックチェーンの失敗いかす
              • 2023年下半期注目のおすすめ新作ライトノベル30選 ファンタジー編 - 読書する日々と備忘録

                恒例の2023年下半期注目のオススメ新作企画、今回も「ライトノベルファンタジー」「ライトノベル青春小説」「ライト文芸」「一般文庫」「文芸単行本」で作ろうと思います。今回はラノベファンタジー編です。なお青春小説とファンタジー小説の区分は境界が曖昧な作品も多いので、そういうものだと思って見てもらえれば幸いです。気になる作品があったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。 下半期の企画紹介記事はこちら↓ ※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。 1.誰が勇者を殺したか (角川スニーカー文庫) 誰が勇者を殺したか(1) posted with ヨメレバ 駄犬/toi8 KADOKAWA 2023年09月29日 楽天ブックス Amazon Kindle honto 魔王を倒したと同時に帰らぬ人となった勇者。魔王が倒されてから四年。平穏を手にした王国は亡き勇者を称えるべく

                  2023年下半期注目のおすすめ新作ライトノベル30選 ファンタジー編 - 読書する日々と備忘録
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