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コンプティーク ニンジャスレイヤーの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 朝目新聞-asame.com

    今回テーマ:ジョジョ4部 『『働きたいと思っても働けないので ― そのうち露伴は考えるのをやめた。』 by QPさん(decorations) 『G戦場ヘヴンズ・ドアー』 by もなさん(Pixiv) <8/19> 8/19 <ゲーム-ネタ>までアップ。 ≪今回イチオシ≫ ●マンガの好きな「煽り文句への返答シーン」 ●現代日本と同じ設定かと思ったら違っていた作品おしえて ●『ガラスの仮面』 を初めて読んだけど面白過ぎて手が止まらなかった ●原産地よりも海外の方がウケた作品ってどれくらいあるの? 日本より海外でウケたものもあれば、海外より日本でウケた作品も。 ●まるでオーパーツのような凄すぎたゲームといえば ●ロマサガ2やってるんだけど敵強すぎんか? 終盤になると、強力な技や合成術がガンガン使えるようになるので先制で押し切ってしまえば何とか…。 ●みんなが好きだった児童書を挙げてほしい 比較

    • 平成ライトノベル史――#ライトノベルオールタイムベスト のための走り書き|羽海野渉

      ※この原稿は、2018年末~2019年初頭に羽海野渉が書き、その後『#ライトノベルオールタイムベスト』の選考における指針となった論考である。なお、『PRANK! Vol.4』に掲載された原稿は本稿の草案であり、似ている部分があることをここに記しておきたい。また、2021年現在、少し異なる部分があることを注記しておく。 ですので、過去に書かれた原稿であることを考慮したうえで、『#ライトノベルオールタイムベスト』と合わせて読んでください(今ならもっと違う感じに書きます)。そっちがメインです。 ◆はじめに ライトノベルという単語をご存じだろうか。もしあなたがご存じないとしても、書店などの片隅でアニメや漫画に近いイラストが表紙に装丁された書籍を見たことがあるかもしれない。ライトノベルとは戦前の少年小説や戦後まもなくのジュブナイル小説などを祖として、アニメや漫画などのコンテンツと密接な関係を保ちつつ

        平成ライトノベル史――#ライトノベルオールタイムベスト のための走り書き|羽海野渉
      • Web小説「ニンジャスレイヤー」のコミック版、Twitterで全話公開

        月刊コンプティーク・月刊コンプエースで連載されている、人気Web小説「ニンジャスレイヤー」のコミック版が、全話Twitterで公開されることになった。 コミック版は7月発売の号から連載がスタートし、1話はTwitterで先行公開された。編集部の意向では、2話以降は試し読みをWebに上げて続きを雑誌で読んでもらう予定だったが、「それはなんかニンジャスレイヤーの精神に反しますね?」とのことで全話全ページをTwitterに掲載することになったという。 「ニンジャスレイヤー」は、Twitterで翻訳連載されている「サイバーパンク・忍者活劇小説」。コミック版はTwitterアカウント@njslyr_ukiyoeに掲載されている(Togetterでもまとめられている:その1、その2、その3)。 advertisement 関連記事 ゴウランガ:全米を震撼させた伝説のWeb小説「ニンジャスレイヤー」がコ

          Web小説「ニンジャスレイヤー」のコミック版、Twitterで全話公開
        • このラノベ原作コミカライズ作品がすごい! 2014 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0

          少し前のことになりますが、「このライトノベルがすごい! 2015」が発売されました。 こちらに去年から引き続いて協力者として参加していますが私の投票した作品はベスト10に入ってないですね… 10位以下なら入ってるんですが。 ちなみに私が投票したのはエロマンガ先生、ダンまち、のうりん、フレイム王国興亡記、男子高校生で〜です。 イラストレーター投票とかもかすりもしなかったけど、ヒロイン投票はかすったかな? そしてつい先日に「このマンガがすごい! 2015」が発売されました。 こちらにも今年もブロガーの一人として参加しています。 去年に引き続き二冠達成。(ぶいっぶいっ 私がどの作品に投票したのかは本誌で発表されているので是非買って確認して下さい。(ステマ ちなみに私のイチオシの選者はロースおじさんとプロ棋士の高橋道雄さんです。 ロースおじさんは作品のチョイスは普通というかおかしな所はないんだけど

            このラノベ原作コミカライズ作品がすごい! 2014 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0
          • ニンジャスレイヤー - Wikipedia

            『ニンジャスレイヤー』(NINJA SLAYER[1])は、ブラッドレー・ボンド(Bradley Bond)とフィリップ・ニンジャ・モーゼズ(Philip Ninj@ Morzez[2])のアメリカ人コンビによるとされる小説作品。ジャンルは「サイバーパンク・ニンジャ活劇小説」。 2010年よりクリエイターユニット『ダイハードテイルズ』の中心人物である本兌有、杉ライカらが日本語訳をTwitter上に連載している(後述)。 2012年にはエンターブレイン(現KADOKAWA エンターブレイン)から日本語版書籍の出版がスタートした[3][4]。 概要[編集] 大筋は妻子を殺された主人公が超人として甦る復讐劇であり、アクションストーリーでもある。特筆すべきは、サイバーパンク的な世界観の日本を舞台に、「サラリマン」[5]「ヤクザ」「ザイバツ」などのステレオタイプな日本観を曲解した奇抜な設定、超能力を

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