フィクションにおける「世界征服」の歴史を知りたい気分だ いわゆる悪の組織が最終目標に掲げるような世界征服 この概念の形が定まったのはいつ頃のどんな作品群によってなのか 病院の待ち時間で暇つぶしに調べるのにちょうどいいお題だ 世界征服を目的とした組織で自分がまず最初に思いついたのは仮面ライダーのショッカーだな さて、ここから過去に向けて掘っていくか こういうときニコニコ大百科にだいたい独自研究がまとまっているから助かる あー、サイボーグ009のブラックゴーストも世界征服が目的？ おっと、仮面ライダーとサイボーグ009のどちらも石ノ森章太郎の作品じゃないか じゃあ「石ノ森章太郎の作風に影響を与えたものは何か？」のような路線で掘っていけば何か見つかるかもしれないな そういった観点であれば何か参考文献も見つけやすそうだ 別の観点でも一旦調べるか……アメコミとかだとどうなんだろ ファンタスティック・
当ブログではアフィリエイト広告を利用います マー坊です(^^♪ アニメ・漫画・映画を紹介しながら 関連商品の広告も載せるので 是非ご覧ください どうぞよろしくお願い致します 昭和中期（1945年〜1970年） 昭和中期（1945年〜1970年）の漫画は、戦後の復興とともに多様なジャンルが発展し、多くの名作が生まれました。以下に主なジャンルを紹介します： 1. 少年漫画 冒険・アクションが中心で、若い読者をターゲットにした作品が多いです。 『鉄腕アトム』（手塚治虫）：未来のロボット少年アトムの冒険を描いた作品で、科学技術と人間の関係をテーマにしています1。 『鉄人28号』（横山光輝）：巨大ロボットを操る少年探偵の物語で、正義と悪の戦いを描いています1。 2. 少女漫画 恋愛や日常生活をテーマにした作品が多く、女性読者に人気がありました。 『リボンの騎士』（手塚治虫）：王女が男装して冒険する物
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