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サンパティオの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • サンパチェンスとサンパティオ - Ushidama Farm

    サンパチェンスは、インパチェンスとニューギニア インパチェンスの交配種として開発された園芸品種です。 インパチェンスは、ツリフネソウ科インパチェンス属の多年草で、熱帯アフリカが原産地です。 サンパチェンスは、大株になる品種で、草丈は60㎝~1mになります。 花は、花径5~6㎝で、花色は赤、オレンジ、白、ピンク、紫です。 サンパティオは、草丈が30㎝ほどと小ぶりで、サンパチェンスをコンパクトにした草姿の品種です。 花色は赤、白、紫です。 開花期はどちらも、5~11月と長く、休むことなく咲き続けます。 暑さには強いですが、寒さには弱く、冬越しは難しいため、一年草の扱いになっています。 日当たりの良い場所と、水持ちの良い土を好みます。 レッド オレンジ ホワイト スイートハート オーキッド ブラッシュピンク ローズピンク パープル

      サンパチェンスとサンパティオ - Ushidama Farm
    • 神戸新聞NEXT|西播|閉館危機のサンパティオ図書館再開へ ブックカフェ開設で週2回開館

      閉館の危機にあった兵庫県宍粟市一宮町福野のサンパティオ図書館が、25日から週2回のペースで再開することになった。近くに住む保育士の飯田里美さん(54)が施設を借り、館内にブックカフェ「ハピネス」を開設。カフェの収入で経費を賄いながら、住民や子どもたちが気軽に立ち寄れる場として運営する。 同館は1997年にハリマ農協(同市一宮町)が開いた全国的にも珍しい民営図書館。蔵書は約4万冊あり、特に約1万800冊の児童書は種類が豊富で、現在では手に入らない貴重な本もあるという。 一宮町北部では唯一の図書館として住民らに親しまれていたが、同農協の経営見直しで昨年10月から休館。新たな運営者を募集し、見つからなければ閉館する予定だった。 飯田さんは12年前に同農協を退職し、一宮町内の公立保育園で保育士として勤務していた。ここ数年で一宮町北部から診療所やスーパーなどが次々と姿を消す中、なんとか図書館を守りた

        神戸新聞NEXT|西播|閉館危機のサンパティオ図書館再開へ ブックカフェ開設で週2回開館
      • 閉館の危機にあったサンパティオ図書館(兵庫県)、週2回のペースで再開(記事紹介)

        2019年7月24日付けの神戸新聞に、休館中であったサンパティオ図書館(兵庫県)が2019年7月25日から週2回のペースで再開するとの記事が掲載されています。 同館は、兵庫県宍粟市のハリマ農業協同組合が運営していましたが、利用減と農協の収益悪化のため2018年10月から休館しており、新たな運営者を募集していました。 2019年1月の期限までに運営者が見つからなければ閉館することが発表されていましたが、同記事では、募集に応じた近隣在住の保育士の方が新たな運営者となったことが紹介されています。再開にあたって、館内は改装が行われ、新たにブックカフェも開設されたとあります。 閉館危機のサンパティオ図書館再開へ ブックカフェ開設で週2回開館(神戸新聞, 2019/7/24) https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/201907/0012542674.shtml 参

          閉館の危機にあったサンパティオ図書館(兵庫県)、週2回のペースで再開(記事紹介)
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