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シュタイアーマルクGPの検索結果1 - 40 件 / 99件

  • 【F1】第2戦 ”シュタイアーマルクGP” まあ、レッドブル・リンクなんだけどね。 | 風のましゅーBlog

    F1では第3戦のハンガリーGPが開幕されてますが、今回は第2戦の結果報告です。何だか先週は忙しくてブログ記事にするのが遅くなりました。 ( ̄σ ̄)ホジホジ ごめん×2

      【F1】第2戦 ”シュタイアーマルクGP” まあ、レッドブル・リンクなんだけどね。 | 風のましゅーBlog
    • 【F1】第8戦 ”シュタイアーマルクGP” リゾルト。 もう、喜んでも良いかも知れん。 | 風のましゅーBlog

      チェロを買う準備が整いました。都会へ購入しに行こうと考えているんですが、ホラ、コロナ過じゃないですか、行けないじゃないですか。「東京オリンピックをやるなら、チョロッと動いてもえーんやない?」って僕の中の悪魔が囁くのですが、ここはガマンです。政府と違ってダブルスタンダードは選ばん。 (`・ω・´)シャキーン 選ばん!

        【F1】第8戦 ”シュタイアーマルクGP” リゾルト。 もう、喜んでも良いかも知れん。 | 風のましゅーBlog
      • ホンダ F1で1991年以来の4連勝 シュタイアーマルクGP レッドブル・フェルスタッペン優勝 | 乗りものニュース

        日本人ドライバー角田裕毅選手(アルファタウリ・ホンダ)は10位完走。 レッドブル・レーシング・ホンダは通算10勝目 世界最高峰の自動車レースといわれるF1(フォーミュラ1)の第8戦シュタイアーマルクGP(オーストリア)の決勝が6月27日(日)に行われ、ホンダがエンジン供給を行っているレッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペン選手が優勝しました。 フェルスタッペン選手は前戦の第7戦フランスGPに続き、2戦連続でのポール・トゥ・ウイン。レッドブル・レーシング・ホンダは第5戦のモナコGP以降、4戦連続で優勝を獲得しています。 拡大画像 シュタイアーマルクGPで優勝したレッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手(画像:ホンダ)。 ホンダがF1で4連勝を果たすのは、マクラーレン・ホンダ時代にアイルトン・セナ選手がアメリカGP、ブラジルGP、サンマリノGP、モナコGPと4連勝

          ホンダ F1で1991年以来の4連勝 シュタイアーマルクGP レッドブル・フェルスタッペン優勝 | 乗りものニュース
        • 【F1第2戦無線レビュー】リタイアするまで同士討ちを知らされなかったベッテル「だれだ?いきなりイン側からぶつけられた」 | F1 | autosport web

          F1第2戦シュタイアーマルクGPはルイス・ハミルトン(メルセデス)がポール・トゥ・ウインを達成。予選2番手の位置からスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は、バルテリ・ボッタス(メルセデス)の追撃を振り切れず3位表彰台。一方のフェラーリ勢は新型フロントウイングを投入もまさかの同士討ち、データをとることなくレースを終えた。そんなF1第2戦の模様を無線とともに振り返る。 ——————————- F1史上初となる同じサーキットでの2週連続開催。しかし、F1第2戦シュタイアーマルクGPは土曜日に雨が降って、予選は大混乱。スターティンググリッドが1週間前と大きく変わったため、レースは1周目から激しい戦いが展開された。その中で、スタート直後に同士討ちを演じたのがフェラーリだった。3コーナーでセバスチャン・ベッテルのインに強引に飛び込んだシャルル・ルクレールは止まりきれずに追突。ベ

            【F1第2戦無線レビュー】リタイアするまで同士討ちを知らされなかったベッテル「だれだ?いきなりイン側からぶつけられた」 | F1 | autosport web
          • F1比較:メルセデスW10とレーシング・ポイントRP20のブレーキダクト

            メルセデスの2019年F1マシン『W10』とレーシング・ポイントの2020年F1マシン『RP20』の他、“Aチーム”と“Bチーム”の各マシンのブレーキダクトの画像を比較してみる。 レーシング・ポイントF1は、新車RR20の開発において、昨年タイトルを獲得したメルセデス W10の写真を参考に空力コンセプトを“コピー”したことを認めており、“ピンクメルセデス”の合法性には当初から疑惑の目が向けられた。 ブレーキダクトは、そもそもはブレーキの冷却のためのパーツだが、現代のF1マシンではフロントウイングやバージボードなどと同じように重要な空力パーツのひとつとして考えられている。 レーシング・ポイントは、RP20の空力コンセプトを変更した理由として、メルセデスからエンジンやギアボックスを購入している都合上、これまでのハイレーキ型のコンセプトには限界があり、メルセデスと同じコンセプトを採用した方が効率

              F1比較:メルセデスW10とレーシング・ポイントRP20のブレーキダクト
            • ルノーF1、フェルナンド・アロンソの2021年復帰を水曜にも正式発表へ | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

              ルノーF1チームが第2戦シュタイアーマルクGPの初日を前に、2021年シーズンのエステバン・オコンのチームメイトとして、2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソの復帰を正式に発表する見通しとなった。 Sky Italiaが7日(火)に報じたところによると、エンストンのチームは既に38歳のスペイン人ドライバーと契約に合意しており、後はルカ・デメオCEOのサインを待つのみで、数時間後、遅くとも7月8日(水)には2005年と2006年の世界王者の起用を発表する見通しだという。 続報:ルノー、アロンソ起用を発表 ルノーの広報担当者は報道についてのコメントを拒否しているが、Sky Italiaに続いて英BBC、英Sky Sportsも発表の見通しを報じており、発表日時の前後の可能性はあるものの、古巣ルノーでのアロンソの復帰は確実な情勢だ。 アロンソが持つ2度のF1ドライバーズタイト

                ルノーF1、フェルナンド・アロンソの2021年復帰を水曜にも正式発表へ | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
              • レッドブル・ホンダ密着:RB16Bはドライバビリティの高い仕上がりに。マシンを知り尽くすアルボンの貢献が好影響- F1速報公式サイト ---F1速報--

                【】レッドブル・ホンダ密着:RB16Bはドライバビリティの高い仕上がりに。マシンを知り尽くすアルボンの貢献が好影響6月26日 レッドブルリンクのパドックにアレクサンダー・アルボンがいた。昨シーズンまでレッドブル・ホンダのレースドライバーを務めていたアルボン。昨年は第9戦トスカーナGPと第15戦バーレーンGPの2度表彰台を獲得したものの、昨年末にレッドブル・ホンダが2021年のレースドライバーとしてセルジオ・ペレスを迎え入れたため、F1のシートを失っていた。 しかし、アルボンはレッドブル・ホンダを離れたわけではない。レッドブル・ホンダのリザーブドライバーとして、いまもチームに貢献している。 「F1はサーキットだけでなく、ファクトリーでも戦っている。ファクトリーでシミュレーターに乗って、さまざまなセッティングをテストすることは、現在のF1ではとても重要なことだから、やりがいがある」(アルボン)

                • フェルスタッペン、ホンダに91年以来の4連勝を献上…角田は3度目入賞 / F1シュタイアーマルクGP《決勝》結果とダイジェスト | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

                  フェルスタッペン、ホンダに91年以来の4連勝を献上…角田は3度目入賞 / F1シュタイアーマルクGP《決勝》結果とダイジェスト 2021シーズンFIA-F1世界選手権 第8戦シュタイアーマルクGP決勝レースが6月27日に行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが一度もトップを讓る事なくポール・トゥ・ウインを飾った。 危な気なく1周目のターン1をトップで通過したフェルスタッペンはその後、徐々に後続を引き離し、ライバルが動くのを待ってピットイン。余力を残してハードタイヤに履き替えると第2スティントでも抜きん出たペースを発揮し、2位ルイス・ハミルトン(メルセデス)に35.743秒差を付けてトップチェッカーを受けた。 Courtesy Of Red Bull Content Pool P1ボードの前にレッドブル・ホンダRB16Bを停めるマックス・フェルスタッペン、2021年6月28日

                    フェルスタッペン、ホンダに91年以来の4連勝を献上…角田は3度目入賞 / F1シュタイアーマルクGP《決勝》結果とダイジェスト | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
                  • レッドブルF1、第2戦でのフェルスタッペンのマシンの損傷範囲を説明

                    レッドブル・ホンダF1は、2020年の第2戦F1シュタイアーマルクGPの決勝でマックス・フェルスタッペンのRB16が受けたフロントウイングの損傷の範囲を明らかにした。 マックス・フェルスタッペンは、F1シュタイアーマルクGPのレース前半はレースウィナーのルイス・ハミルトン(メルセデス)の5秒以内に留まっていたが、後半にはその差は10秒以上に広がり、66周目にはバルテリ・ボッタスに抜かれた。 マックス・フェルスタッペンのペースは、レース後半にフロントウイングの右側のエンドプレートが損傷したことによって落ち込んだ。破損したエンドプレートは、レッドブル・リンクの悪名高い縁石を走行した後、落下してバージボードに挟まった。 レッドブル・ホンダF1のチーフエンジニアを務めるポール・モナハンは、レース後にダメージについて説明した。 「コース上でフロントウイングのエンドレートのボトムがぶら下がっていただけ

                      レッドブルF1、第2戦でのフェルスタッペンのマシンの損傷範囲を説明
                    • 【F1】2020年第2戦シュタイアーマルクGP ハミルトンが完勝! - ぼちぼちメモ

                      みなさん、こんばんは。くにんです。 F1の2020年シーズンは開幕が遅れたために、短い期間で多くのレースを開催しなければなりません。 それに加えて、開催できる国(コロナ禍が比較的抑えられている国)が限られているという状況もあることから、開幕戦と第2戦は同じコースで2週続けての開催となります。 これはF1史上初めてのことだそうです。 F1では各チームが異なるデザインの車を走らせていますから、それぞれに「直線が速い」、「コーナーが得意」などのキャラクターがあります。 同じコースでの開催、それも、車を改良する時間がほとんどない2週連続の開催となれば、2戦目は開幕戦の焼き直しになってしまう恐れもあります・・・・・・。 さて、第2戦はどうだったでしょうか! ja.espnf1.com 〇くにんメモ ◆同じコースでの連戦でも面白かった! 晴天で高い気温の中で行われた開幕戦と違って、第2戦の予選は豪雨の

                        【F1】2020年第2戦シュタイアーマルクGP ハミルトンが完勝! - ぼちぼちメモ
                      • レッドブルF1上層部 「メルセデスとレーシング・ポイントは共犯者」

                        レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、メルセデスは物議を醸してるレーシング・ポイントのブレーキダクト論争の“共犯者”だと感じており、FIA(国際自動車連盟)に回答を求めている。 今月初め、レーシング・ポイントは、メルセデスが設計したブレーキダクトを今季マシンRP20に搭載したとして、競技規則に違反したとは判断された。今シーズに向けて全チームはブレーキダクトを独自に設計が必要なリステッド・パーツに移行していた。 ルノーからの抗議の後、スチュワードはレーシングポイントのブレーキダクトとメルセデスの検査を行い、それらが実際にはメルセデスのIP(知的財産権)であると判断した。 レーシングポイントは、40万ユーロ(約5000万円)の罰金とコンストラクターズ選手権から15ポイントを剥奪されたが、それはF1シュタイアーマルクGPに適用され、それ以降のレースでは該当のブ

                          レッドブルF1上層部 「メルセデスとレーシング・ポイントは共犯者」
                        • 面白いことな~い? と言う人、週末はF1とWRCなどいかが? 日本勢、凄いことになってます

                          面白いことな~い? と言う人、週末はF1とWRCなどいかが? 日本勢、凄いことになってます 2021年6月26日 [最新情報] この記事がアップされた直後から楽しめるのはWRCサファリ。金曜日、何と勝田選手が総合で2位! 上位陣が脱落して2位になった、というより、オジエやタナック、ヌービルといったTOPドライバーとガチのタイムでバトルしている! 今シーズン好調の勝田選手ながらサファリの路面って超特殊&過激。ここまで戦えると予想すらしていなかったです。 この時点で100点中1000点! 無理しないで走り切って欲しい。と思っていたら、土曜日最初のSSも一番時計のヌービルから4,3秒遅れの4番手タイム! トヨタの次期エースと目されるエバンスや、期待の若手ロバンペラより速い! 総合でも2位をキープしている。WRCのリザイト、リアルタイムでチェック出来るので、お時間あったら御覧頂きたい。 ・WRCサ

                            面白いことな~い? と言う人、週末はF1とWRCなどいかが? 日本勢、凄いことになってます
                          • 最終周のミスで表彰台を逃し、落ち込むルクレール……ベッテル「彼の将来には無関係」|F1トルコGP

                            フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1トルコGPの最終ラップでレーシングポイントのセルジオ・ペレスを抜き、2番手に浮上した。しかしその直後、ルクレールはターン12のブレーキングでミス……コーナーをワイドに走ることになってしまい、ペレスのみならずチームメイトのセバスチャン・ベッテルにも抜かれ、4位でのフィニッシュとなった。 Read Also: 【動画】2020年F1第14戦トルコGP決勝ハイライト ルクレールはフィニッシュ後、チーム無線で自分を責めた。 「最悪な仕事をしてしまった。最悪な仕事だ。これ以上ない最低なことをしてしまったよ……」 チームはルクレールを落ち着かせようと試みたが、その前にルクレールはそう語った。 ルクレールのミスにより恩恵を被る形となったベッテルは、ルクレールは今後数多く獲得するであろう表彰台の、たったひとつを失っただけだと考える必要があると語った。 「シャルルとチ

                              最終周のミスで表彰台を逃し、落ち込むルクレール……ベッテル「彼の将来には無関係」|F1トルコGP
                            • F1オーストリアGP決勝:フェルスタッペンが制圧! レッドブル・ホンダが5連勝、角田はペナルティに泣き12位

                              第7戦フランスGPからの3連戦最後を締めくくるオーストリアGPは、先週のシュタイアーマルクGPに引き続き、オーストリアのレッドブル・リンクでの開催となった。サーキット名にもある通り、レッドブル・ホンダとしては母国グランプリとなる。 金曜日のフリー走行2回目では降雨も見受けられたが、日曜日までほとんどのセッションを通してドライ路面での走行となった。5種類のタイヤコンパウンドのうち、今回ピレリが提供するタイヤはC5〜C3までの1番柔らかい組み合わせ。先週のシュタイアーマルクGPからは1段階柔らかいタイヤセットである。 予選を終え、決勝レースのグリッド先頭につけたのは、フェルスタッペンだ。フランスGPから3戦連続でのポール獲得ということもあり、オランダから押し寄せた通称“オレンジ・アーミー”達もスタート前から大盛り上がりを見せた。オーストリアGPは観客上限がない久しぶりのグランプリとなり、のべ1

                                F1オーストリアGP決勝:フェルスタッペンが制圧! レッドブル・ホンダが5連勝、角田はペナルティに泣き12位
                              • マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1の予選モードは十分ではない」 / レッドブル・ホンダF1

                                レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、レッドブル・リンクでの2週目となるF1シュタイアーマルクGPのフリー走行でトップタイムを記録し、RB16の進歩に満足しているものの、ホンダのF1エンジンのパワーはメルセデスと比べればまだ十分ではないと語る。 レッドブル・ホンダF1は、ダブルリタイアで終えた先週末から挽回をはかるためにレッドブル・リンクにいくつかアップグレードを持ち込んだ。 「マシンにはとても満足している。別のマシンのように感じる」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport のインタビューで語った。 「マシンを予測するのがはるかに簡単になった。先週はマシンの動きを感じることができず、スピンしたり、バランスを失っていた。とてもナーバスだった」 「今はそのようなことはまったないし、とても満足しています。一歩前進したと思う」 しかし、マックス・フェルスタッペンは、最

                                  マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1の予選モードは十分ではない」 / レッドブル・ホンダF1
                                • F1シュタイアーマルクGP初日:ピットロードでスピンしたメルセデスのボッタスに3グリッド降格ペナルティ

                                  Tres posiciones de parrilla y 2 puntos para Bottas por trompear en el pitlane. Three grid positions and 2 penalty points for Bottas for spinning at the pitlane pic.twitter.com/S3oVawfO6Q — Albert Fabrega (@AlbertFabrega) June 25, 2021 Here's another look at FP2's big talking point, Valtteri Bottas' spin in the the pit lane#StyrianGP 🇦🇹 #F1 pic.twitter.com/Hc2jZ4DIWx — Formula 1 (@F1) June 25, 20

                                    F1シュタイアーマルクGP初日:ピットロードでスピンしたメルセデスのボッタスに3グリッド降格ペナルティ
                                  • 波紋呼ぶピットストップ改定…安全性向上? いやいや我々の競争力低下を狙う策略だ、とレッドブル・ホンダ | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

                                    F1ハンガリーGPより施行される事となったピットストップに関する新たな規制についてレッドブル・ホンダは、安全性向上というのはお題目に過ぎず、単にこの分野を牽引する自分達を貶めるための陰謀に過ぎないと考えている。 国際自動車連盟(FIA)はレッドブル・リンクでの2連戦を前に、ピットストップの手順に関する新たな技術指令書「TD22A」を発行した。これはジャッキ操作の前後の作業に”最小時間”を設定するもので、ピットストップタイムはコンマ数秒近く遅くなるものと見られている。 レッドブルはピットストップの世界最速記録を保持するベンチマークであり、今シーズンも5回のグランプリで最速を記録。DHL主催の2021年ピットストップアワードで2位ウィリアムズ(98点)にダブルスコア(198点)を付けて断トツの首位を維持し続けている。 第8戦シュタイアーマルクGPの金曜会見の中でレッドブル・ホンダのクリスチャン

                                      波紋呼ぶピットストップ改定…安全性向上? いやいや我々の競争力低下を狙う策略だ、とレッドブル・ホンダ | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
                                    • Behind the Scenes of Honda F1 2020 -ピット裏から見る景色- Vol.06|Honda F1

                                      皆さん、こんにちは。Honda F1マネージングディレクターの山本雅史です。今回は2020年という怒涛のシーズンを終えて、いつも応援いただいているファンの皆さまへのご挨拶とともに、今シーズンを私なりに簡単に振り返ってみたいと思っています。 ―異例の一年ながらも開催できたことに感謝今シーズン、まず何と言っても一番先に触れるべきは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、誰にとっても経験したことのない一年になったことだと思います。F1だけでなく、おそらくすべての皆さんの日常や仕事に影響があったと思いますし、私個人としてもこのような事態を経験することは初めてでした。 ご存じの通り、3月に開幕戦のために訪れたオーストラリアでは金曜の朝になり大会の中止が決定し、レースをすることなくメルボルンを去ることになりました。その後Hondaのレースメンバーは英国や日本に戻ることとなり、先が見え

                                        Behind the Scenes of Honda F1 2020 -ピット裏から見る景色- Vol.06|Honda F1
                                      • 2020年のF1世界選手権:異例づくめの全17戦が出揃う

                                        F1は8月25日(火)、未定となっていた残りの2020年のF1世界選手権のカレンダーを発表。異例づくめの全17戦が出揃った。 世界的な新型コロナウイルスの猛威は2020年のF1世界選手権に大きな影響を与えた。3月に開幕戦となったオーストラリアGPは中止となり、4か月間の中断を余儀なくされた。 F1は、2020年のF1カレンダーを白紙化し、新たな開幕8戦のカレンダーを発表。7月5日にレッドブル・リンクでのF1初となる無観客レースで再開。また、F1史上初となる同サーキットでの2連戦が開催され、第1戦がオーストリアGP、第2戦がシュタイアーマルクGPの名前で行われた。 第3戦ハンガリーGPまで3連戦を行ったあと、シルバーストンでの2連戦が第4戦イギリスGP、第5戦70周年記念GPとして行われ、第6戦スペインGPまでの2回目の3連戦が終了している。 その後、第9戦としてムジェロ・サーキット(トスカ

                                          2020年のF1世界選手権:異例づくめの全17戦が出揃う
                                        • F1シュタイアーマルクGP:メルセデスのボッタス「スタートした位置を考えると最大限のレースはできた」

                                          バルテリ・ボッタス: >自分がスタートした位置を考えると、最大限のレースはできたと思う >今日はオーストリアのF1というより、フィンランドのラップランドでラリーしているみたいだった! 現時点でレッドブル勢は僕らより0.2秒くらい速いみたいだ。かなり大きい。今日はなんとか1台を上回れたから良かったけど、勝利を争っていくには今後に向けてマシンを改善しないといけない なんだかんだ言われてるけどボッタスはなにげに安定してるな ラッセルに巻き込まれてRet、48時間ピットインでRet、2ストップの提案をチームに無視された前戦は可哀想なとこあるし なんの言い訳もないクソっぷりだったのはアゼルバイジャンだけで後は3着には来てるし 今期ポディウム回数も上位二人除けばトップだし 力が拮抗ってかリードされてる今のメルセではセカンドとしてはいいのではないかと思えてきてる アゼルバイジャンで肝心なとこでペレスが優

                                            F1シュタイアーマルクGP:メルセデスのボッタス「スタートした位置を考えると最大限のレースはできた」
                                          • レッドブルF1 「ホンダのF1エンジンはメルセデスに対して劣っている」

                                            レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、今季のレッドブル・ホンダF1は純粋にパワーが不足していると考えている。 先週末のF1シュタイアーマルクGPでは、レッドブル・ホンダF1はメルセデスに歯が立たなかった。マックス・フェルスタッペンが66周目にバルテリ・ボッタスに抜かれた際、トップのルイス・ハミルトンとは14秒差がついていた。 その後、レッドブル・ホンダF1は、マックス・フェルスタッペンをピットに入れてソフトタイヤに交換してファステストラップを狙いに行くも、トラフィックのなかで合流してしまい実現しなかった。それもあり、最後はトップから33秒差でフィニッシュしている。 ヘルムート・マルコは、純粋にホンダのF1エンジンはメルセデスに対してパワーが不足していると考えている。 「今日、我々はメルセデスのエンジンが違いをもたらしたのを目にした」とヘルムート・マルコは

                                              レッドブルF1 「ホンダのF1エンジンはメルセデスに対して劣っている」
                                            • アロンソの高いモチベーションが、チームを強くする? アルピーヌ「ドライバーが満足しているのを耳にするのは素晴らしい」

                                              シーズン当初は、F1の感覚を取り戻すためには多くの時間が必要だと語っていたアロンソ。しかしそんな状況にもフラストレーションを溜めず、確実に調子を上げていくアロンソのアプローチについて、アルピーヌのスポーティング・ディレクターであるアラン・パルメーンは感銘を受けているようだ。 「こういうプロセスは、F1を象徴するようなモノだと思う。ダウンフォースを見つけること、パワーを見つけること、そしてドライバーが現在のポジションを見つけること……そういうことに特効薬はないんだ」 パルメーンはそう語る。 「それは、ただ大変な仕事だ。そして彼は、懸命に働いている。彼はシーズン開幕前に一生懸命に働いたのだ。開幕直後は確かに少し悪かった。それは確かだ。いくつか苦労したこともあった。でも彼は、駄々をこねたり、カッとなるようなこともせず、ただ自分のことを見つめたんだ」 「彼は一度も、マシンやチームを非難したことはな

                                                アロンソの高いモチベーションが、チームを強くする? アルピーヌ「ドライバーが満足しているのを耳にするのは素晴らしい」
                                              • F1シュタイヤーマルクGPフリー走行1回目 1位フェルスタッペン 5位角田裕毅 : F1通信jp

                                                2021年F1第8戦シュタイヤーマルクGPフリー走行1回目 レッドブル・リンク スタート時: ドライ・コンディション フリー走行1回目スタート 6月25日11時30分(日本時間25日18時30分) ミック・シューマッハ(ハース) アントニオ・ジョビナッツィ、スピン シャルル・ルクレール(フェラーリ) シャルル・ルクレール(フェラーリ) 順位 - 開始15分 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) / 🇯🇵#角田裕毅 暫定4番手につける好走👏 \ 上位4台をホンダPUが占める🙌 🏆F1™2021第8戦 🇦🇹BWT・シュタイアーマルクGP|FP1 📲#DAZN👉https://t.co/jn8WGQdthY#F1DAZN #f1jp #StyrianGP pic.twitter.com/CtEWP78Qpb — DAZN Japan (@DAZN_JPN) June

                                                  F1シュタイヤーマルクGPフリー走行1回目 1位フェルスタッペン 5位角田裕毅 : F1通信jp
                                                • ミニチャンプス 413200244 1/43 メルセデス AMG ペトロナス F1 W11 #44 ウィナー シュタイアーマルクGP 2020 ルイス・ハミルトン 特注品 - ミニチャンプス専門店 【Minichamps World】

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                                                  • MotoGP:アンドレア・ドヴィツィオーゾ、2020年末でドゥカティ離脱を発表

                                                    アンドレア・ドヴィツィオーゾは、今シーズン限りでドゥカティを離脱することを発表。MotoGPクラスでの8年間のパートナーシップを終了することとなった。 アンドレア・ドヴィツィオーゾは2013年にドゥカティに加入。2016年から2020年の間に13勝を挙げ、過去3シーズンのチャンピオンシップで2位となった。 2021年もドゥカティ残留の可能性もあったが、両者の交渉は新型コロナウイルスによる中断期間中に行き詰った。 ドゥカティは、新型コロナウイルスによって引き起こされた金融危機によって、ビッグマネーライダー契約から脱却したいと考えているが、アンドレア・ドヴィツィオーゾは大幅な給与削減を望まなかった。 木曜日にレッドブル・リンクで、ドゥカティのダビデ・タルドゥッツィ代表は、来週末のシュタイアーマルクGP後にアンドレア・ドヴィツィオーゾの将来についての決定が下されると語っていた。 しかし、土曜日の

                                                      MotoGP:アンドレア・ドヴィツィオーゾ、2020年末でドゥカティ離脱を発表
                                                    • メルセデスF1が“バーンドア”リアウイングをすぐに捨てない理由

                                                      メルセデスF1は、レッドブル・ホンダのようなロードラッグ・ソリューションを優先して“バーンドア(納屋の大きな開き戸/大きな標的)”を捨てて直線スピードを上げることが、F1で勝つチャンスを高めるわけではないと説明する。 メルセデスF1は、過去4戦でレッドブル・ホンダに連敗を喫している。レッドブル・ホンダの主なアドバンテージのひとつはストレートでの優位性にある。 そのレッドブル・ホンダの優位性は、メルセデスがより大きなリアウィングで走ることを好むのとは対照的に、より低いダウンフォース、ロードラッグのリアウィング・ソリューションを選択することによって助けられている。 F1シュタイアーマルクGPの後、レッドブル・ホンダF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、両方のマシンの特性の異なるリアウィング選択が果たした役割について明確に述べた。 「彼ら(メルセデス)は、このレースのために彼らのマシ

                                                        メルセデスF1が“バーンドア”リアウイングをすぐに捨てない理由
                                                      • セバスチャン・ベッテルが来週インタビューを設定。F1引退を発表?

                                                        Sky Sports F1の解説者を務めるマーティン・ブランドルは、来週のハンガリーGPの木曜日にセバスチャン・ベッテルのインタビューを行うことを発表。F1引退を発表するのではないかとの推測が広まっている。 セバスチャン・ベッテルの将来は不透明となっている。今季のベッテルのフェラーリF1のシートにはカルロス・サインツが座ることが決定しており、古巣レッドブルとレーシング・ポイントもベッテルの加入を否定している。 空席となっていたルノーF1もフェルナンド・アロンソの復帰を発表し、メルセデスF1も両方のドライバーを続投させる意向であり、4回のF1ワールドチャンピオンに相応しいシートはもはや残っていない。 そして、来週には今後の去就についてもう少し明確にすることになるようだ。F1シュタイアーマルクGPのフリー走行2回目のセッション中にマーティン・ブランドルはセバスチャン・ベッテルからの依頼によって

                                                          セバスチャン・ベッテルが来週インタビューを設定。F1引退を発表?
                                                        • 【気になる一言】予選強行に見えた主催者事情「日曜日に予選を行うと、FIA-F2かポルシェカップがキャンセルされる」 | F1 | autosport web

                                                          第2戦シュタイアーマルクGPの2日目は、予報通りの悪天となった。FIA-F3のレース1は14周を消化したところで赤旗終了。F1のフリー走行3回目はグリーンライトが灯ることなく、中止となった。 すでに金曜日のフリー走行2回目が始まる前に、レースディレクターから、「予選が土曜日もしくは日曜日に行われなかった場合は、フリー走行2回目の順位がレースでのスタートポジションとなる」という通達が出されていたことから、土曜日に予定されていた予選はこのまま行われずに、日曜日の午前中に順延されると思われた。

                                                            【気になる一言】予選強行に見えた主催者事情「日曜日に予選を行うと、FIA-F2かポルシェカップがキャンセルされる」 | F1 | autosport web
                                                          • ホンダF1、4連勝に感無量 「偉大な先輩たちの背中が少し見えてきた」と山本雅史MD / シュタイアーマルクGP

                                                            ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史が、2021年のF1世界選手権 第8戦 F1シュタイアーマルクGPの決勝を振り返った。 レッドブルのホームであるレッドブル・リンクで開催されたF1シュタイアーマルクGPでは、マックス・フェルスタッペンが2戦連続のポール・トゥ・ウイン。ホンダとしては、1991年のアイルトン・セナ以来の4連勝となり、またレッドブルとホンダのパートナーシップにとっては10勝目となった。 また、ホンダとしては2戦連続のポール・トゥ・ウインも1991年以来。鈴鹿でゲルハルト・ベルガー、オーストラリアでアイルトン・セナ選がそれぞれポール・トゥ・ウインを果たしている。 「今日はレッドブルの本拠地である、オーストリア、レッドブル・リンクで見事にフェルスタッペン選手が今季4勝目、レッドブル・レーシング・ホンダとして今季5勝目を挙げてくれました」と山本雅史は語る。 「レッド

                                                              ホンダF1、4連勝に感無量 「偉大な先輩たちの背中が少し見えてきた」と山本雅史MD / シュタイアーマルクGP
                                                            • ホンダ30年ぶりの快挙! F1フランスGP レッドブル・フェルスタッペン優勝で3連勝 | 乗りものニュース

                                                              日本人ドライバー角田裕毅選手(アルファタウリ・ホンダ)は13位完走。 やったぜ3連勝 とれるか4連勝 世界三大自動車レースのひとつであるF1(フォーミュラ1)第7戦フランスGPの決勝が6月20日に行われ、ホンダがエンジン供給を行っているレッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペン選手が優勝しました。 フェルスタッペン選手は第5戦モナコGP以来、2戦ぶりの勝利ですが、前戦となる第6戦アゼルバイジャンGPで同僚のセルジオ・ペレス選手が今季初の優勝を手にしていることから、3戦連続でレッドブル・レーシング・ホンダが優勝を獲得し、ホンダは1991(平成3)年以来の3連勝を果たしています。 拡大画像 フランスGPで優勝したレッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手(画像:ホンダ)。 なお、フェルスタッペン選手の同僚で、第6戦アゼルバイジャンGPで優勝したペレス選手も第3位に入っ

                                                                ホンダ30年ぶりの快挙! F1フランスGP レッドブル・フェルスタッペン優勝で3連勝 | 乗りものニュース
                                                              • 弱り目に祟り目のフェラーリF1、母国イタリアから酷評の嵐「バーチャルレースのつもりか?」 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

                                                                スクーデリア・フェラーリのかつての指揮官、ロス・ブラウンが懸念していた通り、レッドブル・リンクでの2連戦による2020年のシーズン開幕を終え、マラネロのチームがイタリアメディアからの激しい批判に晒されている。 空力学的な欠陥を修復すべく、フェラーリは予定していたアップグレードパッケージを1週間前倒しでシュタイアーマルクGPに投入したが、予選ではまたしても1台がQ2敗退を喫し、更には他車の進路を妨害したとしてシャルル・ルクレールは3グリッド降格を受けた。 挙句の果てに決勝ではオープニングラップで同士討ちを喫し、新パーツのデータすら収集できないままに2台共がガレージに引っ込んだ。 F1の競技部門を率いるブラウンは、ファクトリーの懸命の努力に触れて「こうした事態は今後更にフェラーリにとって大きな痛手となるだろう」と予想。加えて、フェラーリ特有の課題に言及した。 「フェラーリにとって最大の問題のひ

                                                                  弱り目に祟り目のフェラーリF1、母国イタリアから酷評の嵐「バーチャルレースのつもりか?」 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
                                                                • 角田裕毅、バルテリ・ボッタスへの妨害で3グリッド降格ペナルティ / F1シュタイアーマルクGP 予選

                                                                  角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は、2021年F1シュタイアーマルクGPの予選で8番手につけてが、バルテリ・ボッタス(メルセデス)の予選を妨害したとして3グリッド降格ペナルティが決定。11番グリッドから決勝をスタートすることになった。 予選Q3で角田裕毅はターン4でフライングラップを行っていたバルテリ・ボッタスをブロックしたことが判明した。 スチュワードは、角田裕毅がチームから速いマシンが来ていることを知らされていなかったことを認め、角田裕毅もレーシングラインを離れたが、「77号車を不必要に妨害」することになった。 「22号車(角田)はファストラップを終えたばかりで、チームから彼がインラップに入っていることを伝えた。チームは22号車にファストラップ中の77号車(ボッタス)の接近を警告しなかった」 「77号車はターン4の入り口で22号車に接近した。22号車はレーシングライン上にあり、レーシ

                                                                    角田裕毅、バルテリ・ボッタスへの妨害で3グリッド降格ペナルティ / F1シュタイアーマルクGP 予選
                                                                  • 2021年 F1 第8戦 シュタイアーマルクGP 決勝結果“レッドブルリンク連戦の初戦”

                                                                    圧勝 MAX, MAX, MAX, SUPER MAX‼️ Verstappen WINS at the Red Bull Ring ahead of Hamilton (P2) and Bottas (P3)#StyrianGP 🇦🇹 #F1 pic.twitter.com/Fb5ggPTz4c — Formula 1 (@F1) June 27, 2021

                                                                      2021年 F1 第8戦 シュタイアーマルクGP 決勝結果“レッドブルリンク連戦の初戦”
                                                                    • F1、ブルーフラッグ無視に対するペナルティを厳格化

                                                                      F1は、ブルーフラッグ無視に対するペナルティを厳格化している。 F1スペインGPではセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)とダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)にブルーグラッグを無視したとしてペナルティが科せられた。 セルジオ・ペレスは、可能な限り早くに道を譲ったと主張。この裁定は“とても不公平”だと語っていた。 「ルイスに譲らなければならなかった最初の機会がターン1だったことを考えば、公平ではないと思う」とセルジオ・ペレースは語っている。 しかし、F1レースディレクターのマイケル・マシは、シーズン序盤からF1ドライバーたちに対して周回遅れのマシンの行動を厳しく取り締まることは警告していたと述べた。 「セルジオとクビアトは、ブルーフラッグに従わなかったためにペナルティを受けた」とマイケル・マシは語った。 「二人とも道を譲るのに時間がかかりすぎたというのが私の見解だ。この件について

                                                                        F1、ブルーフラッグ無視に対するペナルティを厳格化
                                                                      • フェルスタッペン、不満点解決で初日トップ「前戦とはまるで違うマシン」レッドブル・ホンダ F1シュタイアーマルクGP | F1 | autosport web

                                                                        > F1ニュース記事一覧 > フェルスタッペン、不満点解決で初日トップ「前戦とはまるで違うマシン」レッドブル・ホンダ F1シュタイアーマルクGP

                                                                          フェルスタッペン、不満点解決で初日トップ「前戦とはまるで違うマシン」レッドブル・ホンダ F1シュタイアーマルクGP | F1 | autosport web
                                                                        • ホンダF1、3台がQ3に進出 「レースに向けていいグリッドポジション」 / 第2戦 F1シュタイアーマルクGP 予選

                                                                          ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPの予選を振り返った。 ウェットコンディションでの予選となったF1シュタイアーマルクGP。ホンダF1勢は3台がQ3進出を果たし、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2番グリッドを獲得。 チームメイトのアレクサンダー・アルボンとアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは、ランド・ノリス(マクラーレン)の3グリッド降格ペナルティにより、それぞれ6番手と7番手に昇格。ダニール・クビアトシャルル・ルクレール(フェラーリ)の3グリッド降格により、13番グリッドからスタートする。 「今日はFP3が激しい雨でキャンセルされ、その後予選前に雨脚が弱まったものの再度強く降りだすなど、非常に難しいコンデションでの予選となりました」と田辺豊治はコメント。 「そのような中でアストンマーテ

                                                                            ホンダF1、3台がQ3に進出 「レースに向けていいグリッドポジション」 / 第2戦 F1シュタイアーマルクGP 予選
                                                                          • F1シュタイアーマルクGP 決勝:実況ツイート&Twitch

                                                                            F1オーストリアGPのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。

                                                                              F1シュタイアーマルクGP 決勝:実況ツイート&Twitch
                                                                            • F1技術解説:レッドブルの悩みはナーバスなリヤ挙動。新型と旧型のリヤウイングを検証 | F1 | autosport web

                                                                              レッドブル・ホンダはテストおよび開幕戦でナーバスなリヤ挙動に悩まされていたが、第2戦シュタイアーマルクGPには新しいリヤウイングを投入していた。開幕戦での新型ノーズに加え、矢継ぎ早の大型アップデートとなった。 ダン・ファローズ率いるミルトンキーンズの空力開発部門が改良した今回の新リヤウイングは、ハースが2019年ドイツGPに投入し、今季のVF20でも継続使用されているデザインと同じコンセプトである。

                                                                                F1技術解説:レッドブルの悩みはナーバスなリヤ挙動。新型と旧型のリヤウイングを検証 | F1 | autosport web
                                                                              • F1シュタイアーマルクGP 予選 結果:ハミルトンが圧倒的な差でポール。レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが2番手

                                                                                2020年のF1世界選手権 第2戦 シュタイアーマルクGPの予選が7月11日(土)にオーストリアのレッドブル・リンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)がポールポジションを獲得した。 開幕戦オーストリアGPとの連戦となる第2戦はレッドブル・リンクの所在地の州の名前を取って『F1シュタイアーマルクGP』という名称が与えられた。シーズン中に同じサーキットでの連戦はF1史上初となる。 天気予報の通り、土曜日のレッドブル・リンクは雨。フリー走行3回目はコンディション不良によってキャンセルとなったが、その後、雨は一時止み、予選前に再び降り始めたが、46分のディレイの後、セッションはスタートした。 全マシンがウェットタイムで走行を実施。ポールポジションを獲得したのはメルセデスF1のルイス・ハミルトン。前日のフリー走行では“絶不調”と語っていたことがまるで嘘のような走りを見せ、2番手に1.21

                                                                                  F1シュタイアーマルクGP 予選 結果:ハミルトンが圧倒的な差でポール。レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが2番手
                                                                                • フェラーリF1のビノット代表に早くも更迭の噂。すでに後継者の名前も | F1 | autosport web

                                                                                  フェラーリのF1第2戦シュタイアーマルクGPは、スタート直後の同士打ちで2台リタイアという最悪の結果に終わった。すると地元イタリアのF1メディアからはさっそく、マッティア・ビノット代表のシーズン中の更迭が報じられた。記事には後任の名前まで具体的に挙げられており、単なる推測では片づけられない真実味も感じられる。 フェラーリが不調に陥ると、イタリアのメディアは容赦のない攻撃を浴びせる。それ自体は、全然目新しい話ではない。今回標的となったのは、チーム代表とテクニカル・ディレクターを兼任するマッティア・ビノットだった。同国を代表する夕刊紙コリエーレ・デラ・セーラのダニエーレ・スパリシデ記者は、以下のようにビノットを断罪した。

                                                                                    フェラーリF1のビノット代表に早くも更迭の噂。すでに後継者の名前も | F1 | autosport web