F1では第3戦のハンガリーGPが開幕されてますが、今回は第2戦の結果報告です。何だか先週は忙しくてブログ記事にするのが遅くなりました。 ( ̄σ ̄)ホジホジ ごめん×2
日本人ドライバー角田裕毅選手(アルファタウリ・ホンダ)は10位完走。 レッドブル・レーシング・ホンダは通算10勝目 世界最高峰の自動車レースといわれるF1(フォーミュラ1)の第8戦シュタイアーマルクGP(オーストリア)の決勝が6月27日(日)に行われ、ホンダがエンジン供給を行っているレッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペン選手が優勝しました。 フェルスタッペン選手は前戦の第7戦フランスGPに続き、2戦連続でのポール・トゥ・ウイン。レッドブル・レーシング・ホンダは第5戦のモナコGP以降、4戦連続で優勝を獲得しています。 拡大画像 シュタイアーマルクGPで優勝したレッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手(画像:ホンダ)。 ホンダがF1で4連勝を果たすのは、マクラーレン・ホンダ時代にアイルトン・セナ選手がアメリカGP、ブラジルGP、サンマリノGP、モナコGPと4連勝
みなさん、こんばんは。くにんです。 F1の2020年シーズンは開幕が遅れたために、短い期間で多くのレースを開催しなければなりません。 それに加えて、開催できる国(コロナ禍が比較的抑えられている国)が限られているという状況もあることから、開幕戦と第2戦は同じコースで2週続けての開催となります。 これはF1史上初めてのことだそうです。 F1では各チームが異なるデザインの車を走らせていますから、それぞれに「直線が速い」、「コーナーが得意」などのキャラクターがあります。 同じコースでの開催、それも、車を改良する時間がほとんどない2週連続の開催となれば、2戦目は開幕戦の焼き直しになってしまう恐れもあります・・・・・・。 さて、第2戦はどうだったでしょうか! ja.espnf1.com 〇くにんメモ ◆同じコースでの連戦でも面白かった! 晴天で高い気温の中で行われた開幕戦と違って、第2戦の予選は豪雨の
フェルスタッペン、ホンダに91年以来の4連勝を献上…角田は3度目入賞 / F1シュタイアーマルクGP《決勝》結果とダイジェスト 2021シーズンFIA-F1世界選手権 第8戦シュタイアーマルクGP決勝レースが6月27日に行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが一度もトップを讓る事なくポール・トゥ・ウインを飾った。 危な気なく1周目のターン1をトップで通過したフェルスタッペンはその後、徐々に後続を引き離し、ライバルが動くのを待ってピットイン。余力を残してハードタイヤに履き替えると第2スティントでも抜きん出たペースを発揮し、2位ルイス・ハミルトン(メルセデス)に35.743秒差を付けてトップチェッカーを受けた。 Courtesy Of Red Bull Content Pool P1ボードの前にレッドブル・ホンダRB16Bを停めるマックス・フェルスタッペン、2021年6月28日
Tres posiciones de parrilla y 2 puntos para Bottas por trompear en el pitlane. Three grid positions and 2 penalty points for Bottas for spinning at the pitlane pic.twitter.com/S3oVawfO6Q — Albert Fabrega (@AlbertFabrega) June 25, 2021 Here's another look at FP2's big talking point, Valtteri Bottas' spin in the the pit lane#StyrianGP 🇦🇹 #F1 pic.twitter.com/Hc2jZ4DIWx — Formula 1 (@F1) June 25, 20
バルテリ・ボッタス: >自分がスタートした位置を考えると、最大限のレースはできたと思う >今日はオーストリアのF1というより、フィンランドのラップランドでラリーしているみたいだった! 現時点でレッドブル勢は僕らより0.2秒くらい速いみたいだ。かなり大きい。今日はなんとか1台を上回れたから良かったけど、勝利を争っていくには今後に向けてマシンを改善しないといけない なんだかんだ言われてるけどボッタスはなにげに安定してるな ラッセルに巻き込まれてRet、48時間ピットインでRet、2ストップの提案をチームに無視された前戦は可哀想なとこあるし なんの言い訳もないクソっぷりだったのはアゼルバイジャンだけで後は3着には来てるし 今期ポディウム回数も上位二人除けばトップだし 力が拮抗ってかリードされてる今のメルセではセカンドとしてはいいのではないかと思えてきてる アゼルバイジャンで肝心なとこでペレスが優
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ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史が、2021年のF1世界選手権 第8戦 F1シュタイアーマルクGPの決勝を振り返った。 レッドブルのホームであるレッドブル・リンクで開催されたF1シュタイアーマルクGPでは、マックス・フェルスタッペンが2戦連続のポール・トゥ・ウイン。ホンダとしては、1991年のアイルトン・セナ以来の4連勝となり、またレッドブルとホンダのパートナーシップにとっては10勝目となった。 また、ホンダとしては2戦連続のポール・トゥ・ウインも1991年以来。鈴鹿でゲルハルト・ベルガー、オーストラリアでアイルトン・セナ選がそれぞれポール・トゥ・ウインを果たしている。 「今日はレッドブルの本拠地である、オーストリア、レッドブル・リンクで見事にフェルスタッペン選手が今季4勝目、レッドブル・レーシング・ホンダとして今季5勝目を挙げてくれました」と山本雅史は語る。 「レッド
角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は、2021年F1シュタイアーマルクGPの予選で8番手につけてが、バルテリ・ボッタス(メルセデス)の予選を妨害したとして3グリッド降格ペナルティが決定。11番グリッドから決勝をスタートすることになった。 予選Q3で角田裕毅はターン4でフライングラップを行っていたバルテリ・ボッタスをブロックしたことが判明した。 スチュワードは、角田裕毅がチームから速いマシンが来ていることを知らされていなかったことを認め、角田裕毅もレーシングラインを離れたが、「77号車を不必要に妨害」することになった。 「22号車(角田)はファストラップを終えたばかりで、チームから彼がインラップに入っていることを伝えた。チームは22号車にファストラップ中の77号車(ボッタス)の接近を警告しなかった」 「77号車はターン4の入り口で22号車に接近した。22号車はレーシングライン上にあり、レーシ
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPの予選を振り返った。 ウェットコンディションでの予選となったF1シュタイアーマルクGP。ホンダF1勢は3台がQ3進出を果たし、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2番グリッドを獲得。 チームメイトのアレクサンダー・アルボンとアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは、ランド・ノリス(マクラーレン)の3グリッド降格ペナルティにより、それぞれ6番手と7番手に昇格。ダニール・クビアトシャルル・ルクレール(フェラーリ)の3グリッド降格により、13番グリッドからスタートする。 「今日はFP3が激しい雨でキャンセルされ、その後予選前に雨脚が弱まったものの再度強く降りだすなど、非常に難しいコンデションでの予選となりました」と田辺豊治はコメント。 「そのような中でアストンマーテ
2020年のF1世界選手権 第2戦 シュタイアーマルクGPの予選が7月11日(土)にオーストリアのレッドブル・リンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデスF1)がポールポジションを獲得した。 開幕戦オーストリアGPとの連戦となる第2戦はレッドブル・リンクの所在地の州の名前を取って『F1シュタイアーマルクGP』という名称が与えられた。シーズン中に同じサーキットでの連戦はF1史上初となる。 天気予報の通り、土曜日のレッドブル・リンクは雨。フリー走行3回目はコンディション不良によってキャンセルとなったが、その後、雨は一時止み、予選前に再び降り始めたが、46分のディレイの後、セッションはスタートした。 全マシンがウェットタイムで走行を実施。ポールポジションを獲得したのはメルセデスF1のルイス・ハミルトン。前日のフリー走行では“絶不調”と語っていたことがまるで嘘のような走りを見せ、2番手に1.21
2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPのフリー走行2回目が7月10日(金)にオーストリアのレッドブル・リンクで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した。 午後もレッドブル・リンクには青空が広がり、気温が31度、路面温度53.6度に上昇。直前のF3で赤旗が出るインシデントがあったことで90分のFP2セッションは5分遅れてスタートした。 シュピールベルクは土曜日に雨が予報されており、FP3と予選を行うことができず、さらに日曜日に午前にも予選を開催できなかった場合、フリー走行2回目の結果が決勝のグリッドとなる。各チームはそれを見越してセッションに臨むことになる。 開始から13分が経過したところでダニエル・リカルド(ルノーF1)がターン9でコントロールを失ってかなりのスピードで大クラッシュ。リカルドは自力でマシンを降りたが、メディカルセ
2020年のF1世界選手権 第2戦 シュタイアーマルクGPの決勝レースが7月12日(日)にレッドブル・リンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデスF1))が優勝、チームメイトのバルテリ・ボッタスが2位に続き、メルセデスが1-2フィニッシュを達成した。 ホンダF1勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得。チームメイトのアレクサンダー・アルボンが4位入賞。アルファタウリ・ホンダはダニール・クビアトが10位入賞、ピエール・ガスリーは15位でポイント獲得はならなかった ファステストラップはカルロス・サインツ(マクラーレン)が記録した。 2020年 第2戦 F1シュタイアーマルクGP 決勝結果 1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) 2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) 3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) 4.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホン
2021年 F1シュタイアーマルクGPの決勝レースの結果速報。6月27日(日)にオーストリアのレッドブル・リンクで2021年のF1世界選手権 第8戦 F1シュタイアーマルクGPの決勝が行われ、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが優勝した。 ポール・トゥ・ウィンのマックス・フェルスタッペンは2連勝。レッドブル・ホンダF1は4連勝。ホンダF1としては1991年のアイルトン・セナ&マクラーレン・ホンダ以来、30年ぶりとなる4連勝となった。 ホンダF1エンジン勢は3台が入賞。セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4位入賞、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は10位入賞。 ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)はオープニングラップでシャルル・ルクレール(フェラーリ)のフロントウイングを左リアタイヤに当たられてパンク。ピットに入り、リタイアでレースを終えた。 ファステストラップ
2021年 F1シュタイアーマルクGPの予選結果。6月26日(土)にオーストリアのレッドブル・リンクで2021年 F1世界選手権 第7戦 F1シュタイアーマルクGPの公式予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がポールポジションを獲得した。 ホンダF1エンジン勢は全4台がQ3進出。フェルスタッペンは唯一の1分3秒台。セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が5番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が6番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が8番手で予選を終えた。 2021年 F1シュタイアーマルクGPの決勝は6月27日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが開始される。 2021年 F1 シュタイアーマルクGP 予選Q3 速報 結果・タイム 1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) - 1分03秒841 2.バルテリ・ボッタ
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メルセデスF1のバルテリ・ボッタスは、F1シュタイアーマルクGPのフリー走行2回目のピットレーンでスピン。FIAシュチュワードは“危険な運転”だったとして決勝での3グリッド降格ペナルティを科した。 F1シュタイアーマルクGPのフリー走行2回目の40分が経過した頃、バルテリ・ボッタスは新品のハードタイヤに交換。ピットボックスを離れるときにタイヤをバーンアウトさせてゴムにラバーをつけようと試みた。 しかし、バルテリ・ボッタスはメルセデスW12のバックエンドのグリップを失ってリアの挙動を乱してピットレーンでスピン。幸いなことにガレージの外で作業をするメカニックやエンジニアはいなった。 F1のルールではピットレーンでリバースに入れることは禁じており、バルテリ・ボッタスはマクラーレンのメカニックに切り返しを手伝ってもらってコースに出ることができた。 だが、このインシデントにマクラーレンのチームマネー
F1の統治機関であるFIA(国際自動車連盟)は、マックス・フェルスタッペンにチェッカーフラッグ後の“祝勝バーンアウト”を控えさせるようレッドブル・ホンダに警告した。 F1シュタイアーマルクGPを完全に支配して2連勝を果たしたチャンピオンシップリーダーのマックス・フェルスタッペンは、ピットウォールに集まったチームスタッフの前でスローダウンし、エンジンパワーをかけて軽くタイヤスモークを上げてフィニッシュラインを越えた。 「そうだね、気づいていた」とF1レースディレクターのマイケル・マシはレース後に記者団に語った。 「状況に適していなかったので、それが行われるとすぐにチームに話し、今後はそのようなことを受け入れないと伝えた」 しかし、マックス・フェルスタッペンは、安全であることを確認してバーンアウトを行ったと語った。 「いずれにしろ後ろに十分な時間があった」とマックス・フェルスタッペンは語った。
角田は3グリッド降格決定、、、、、 https://www.fia.com/sites/default/files/decision-document/2021%20Styrian%20Grand%20Prix%20-%20Offence%20-%20Car%2022%20-%20impeding%20car%2077.pdf Son 3 puestos de penalización para Tsunoda por bloquear a Bottas. It's 3 grid places penalty for Tsunoda for impeding Bottas pic.twitter.com/AxWIFex7d1 — Albert Fabrega (@AlbertFabrega) June 26, 2021
レッドブル・ホンダに対するピットストップの遅れを解消しようと、メルセデスがレッドブル・リンクで取り組んだ新たな試みはバルテリ・ボッタスの3グリッド降格ペナルティに繋がる事態となった。 F1第8戦シュタイアーマルクGPの2回目のフリー走行の終盤、ボッタスは新品のハードタイヤを履いてピットを出ると、ファストレーンに足を踏み入れた直後にリアを滑らせた。 77号車W12はマクラーレンのガレージ前にスタック。車体がピットレーンを垂直に塞ぐ格好となり、ボッタスはウォーキングのメカニック達の助けを借りてコースへと出て行った。この非常に珍しいドタバタ劇で怪我人が出なかったのは幸いだった。 マクラーレンのチームマネージャーを務めるポール・ジェームズはFIAレースディレクターのマイケル・マシに対して「全く馬鹿げた話だ。彼は我々の仲間に怪我をさせるところだった」と無線で不満をぶちまけた。マシはこれに対して「同意
2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPのフリー走行1回目が7月10日(金)にオーストリアのレッドブル・リンクで行われ、セルジオ・ペレス(レーシング・ポイントF1)がトップタイムを記録した。 開幕戦オーストリアGPとの連戦となる第2戦はレッドブル・リンクの所在地の州の名前を取って『F1シュタイアーマルクGP』という名称が与えられた。シーズン中に同じサーキットでの連戦はF1史上初となる。 オーストリアにはレッドブルの本社があり、レッドブルとトロロッソの両チームにとってはホームグランプリとなり、特別なレース週末になる。レッドブル・リンクは全長の短いサーキットだが、高速コーナーにロングストレートが組み合わされ、パワーユニットへの負荷が高いコースとなる。 ピレリは、F1シュタイアーマルクGP用に開幕戦と同じC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/
2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPの決勝が7月12日(日)にオーストリアのレッドブル・リンクで開催され、メルセデスF1のルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン。チームメイトのバルテリ・ボッタスが2位に続き、メルセデスが1-2フィニッシュを達成した。 2戦連続同一サーキットでの開催は史上初。グランプリは“その国(地域)で最高峰のレース”を表す言葉であり、原則として同じ名前を使いまわすことができない。 そのため、サーキットが位置するシュタイアーマルク州の名を冠し『シュタイアーマルクGP』という名称となった。70年の歴史で43個目のグランプリ名となる。 土曜日は雨でウエットコンディションでの予選となったが、日曜日の天候は晴れ。路面温度39度のドライコンディションで71周のレースはスタートした。 オープニングラップではフェラーリF1のセバスチャン・ベッテルとシャルル・
2021年F1第8戦シュタイアーマルクGP決勝レース ラップチャート タイヤ履歴 マックス・フェルスタッペン、優勝! フェルスタッペンは2連勝で今季4勝目、通算14勝。 レッドブル・ホンダは4連勝で今季5勝目。 ・・・・・・・ F1の統一イニシアチブ #WeRaceAsOne と人種差別へのメッセージ "End Racism"のドライバーのアピールスタイル。 国歌斉唱 角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) レッドブル・リンク スタート時: ドライ・コンディション スタート時: 気温26.6度 路面温53.7度 湿度32.3% 気圧938.6hPa 風速0.4m/s シュタイアーマルクGPのタイヤ・コンパウンド ハード:C2 | ミディアム:C3 | ソフト:C4 各ドライバーの使用できるタイヤ スタート順位 スタート 6月27日15時00分(日本時間27日22時00分) スタート フェルスタ
F1は、2020年のF1世界選手権 第2戦 シュタイアーマルクGP決勝のスターティンググリッドを発表した。 ペナルティを科せられるドライバーは4名。マクラーレンF1のランド・ノリスは、フリー走行1回目に黄旗区間でオーバーテイクしたとして3グリッド降格ペナルティを科せられた。6番手で予選を終えたノリスは9番グリッドから決勝をスタートする。 また、フェラーリF1のシャルル・ルクレールが、予選Q2でダニール・クビアト(アルファタウリ)の進路を妨害したとして同じく3グリッド降格ペナルティを科せられた。11番手で終えたルクレールは14番グリッドからスタートする。 さらに日曜日の朝にはアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)がギアボックスを交換したことで5グリッド降格ペナルティが決定。予選を19番手で終えていたジョビナッツィは最後尾に降格することになるが、20番手だったロマン・グロージャン(ハース
1.M.フェルスタッペン(レッドブル) 2.L.ハミルトン(メルセデス) 3.V.ボッタス(メルセデス) 4.S.ペレス(レッドブル) 5.R.ノリス(マクラーレン) 6.C.サインツ(フェラーリ) 7.C.ルクレール(フェラーリ) 8.L.ストロール(アストンマーティン) 9.F.アロンソ(アルピーヌ) 10.角田裕毅(アルファ・タウリ) フェルスタッペンが2戦連続のポールトゥウィン。 ホンダの4連勝は91年セナ(アメリカ・ブラジル・サンマリノ・モナコ)以来という快挙を達成しました。 ホンダF1山本MDもフェルスタッペンの表彰を見て感慨深かったでしょう。 今季でホンダの撤退ということを考えると、どうにかならなかったのかなあと思います。 レースの後半は、ルクレールのオーバーテイクショー。 そして、角田はアゼルバイジャン以来のポイントを獲得しました。 それにしても、オランダ軍団盛り上がってい
F1レースディレクターのマイケル・マシは、レースコントロールはシャルル・ルクレール(フェラーリ)とピエール・ガスリー(アルファタウリ)のF1シュタイアーマルクGPでの1周目の衝突が調査を正当化するものだとは感じなかったと説明した。 ピエール・ガスリーは6番グリッド、シャルル・ルクレールは7番グリッドからレースをスタート。フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)と3列に並んでターン1に入った後、両社はコーナーでワイドに走行し、ターン3でルクレールのフロントウイングがガスリーの左リアタイヤに接触した。 わずかな接触でピエール・ガスリーはパンクに見舞われ、スロー走行で集団に飲み込まれ、ターン3のブレーキングゾーンでアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)とニコラ・スラティフィ(ウィリアムズ)の2台にもぶつけられた。 ピエール・ガスリーはサスペンションダメージでリタイアを余儀なくされたが、シャルル
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https://www.as-web.jp/f1/713667?all(AUTOSPORT web) 優勝を祝うフェルスタッペンのバーンアウトにFIAが警告「今後は容認されない」/F1第8戦 >「理想的な状況ではなかった」とマシ >「そのため私はチームにすぐに話をした。適切なやり方で、この行為は今後容認されないと伝えた」 >F1の競技規則43条の3は、ドライバーによるレース後の勝利を祝う行為をある程度許可しているが、そのような行為は、「安全に行い、他のドライバーやオフィシャルを危険にさらすことのないもの」であるべきという条件がついている キース・ファン・デル・グリント: >「彼のような者たちがいるのがスポーツの醍醐味であり、それをFIAのような組織が止めようとするのは本当に悲しいことだ」 ロバート・ドーンボス: >「なぜあれが批判されなくてはならないのか、私にはまったく分からないよ」 ゲル
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