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シンセサイザーの検索結果121 - 131 件 / 131件

  • シンセの基礎を学べるAbletonの無料コンテンツ「Learning Synths」が日本語に対応!|連載コラム|いっちーのデジタル・デジマート【デジマート・マガジン】

    斎藤誠が弾く!マーティンD-18 Standard/D-18 Satin/000-16 StreetMaster® 2023/11/10

      シンセの基礎を学べるAbletonの無料コンテンツ「Learning Synths」が日本語に対応!|連載コラム|いっちーのデジタル・デジマート【デジマート・マガジン】
    • NAMM 2020: コルグ、シンセ史を代表する名機を復刻した「ARP 2600 FS」を発表…… 1回のみの生産/完全限定発売

      シンセサイザー史を代表する不朽の名機 ARP 2600が、発売から約50年の時を経て、遂に蘇ります。コルグが間もなく出荷を開始する「ARP 2600 FS」は、ARP 2600を完全復刻したセミ・モジュラー・シンセサイザー。復刻にあたっては、ARP 2600の開発者であるARP Instrumentsの共同創業者、ディヴィッド・フレンド(David Friend)氏が全面監修。ARP 2600をサウンド/内部回路/デザイン、すべてにおいて完璧に再現しています。 ARP 2600の開発者、ディヴィッド・フレンド(David Friend)氏 1971年に最初のモデルが発売されたARP 2600は、スーツ・ケース型の筐体に音作りに欠かせない機能を網羅したセミ・モジュラー形式のモノフォニック(デュオフォニック時は2ボイス)・シンセサイザー。3基のオシレーター、24dB/octのフィルター、ノイズ

        NAMM 2020: コルグ、シンセ史を代表する名機を復刻した「ARP 2600 FS」を発表…… 1回のみの生産/完全限定発売
      • でかくて重くて白いやつ。正体は新時代のハイブリッドシンセ

        でかくて重くて白いやつ。正体は新時代のハイブリッドシンセ2023.12.21 19:0018,057 巽英俊 スタジオもライブもいける王道シンセ。 イギリスのブリストルで2018年に創設されたシンセメーカーUDOが、20音ポリフォニックのデジアナハイブリッドシンセ「Super Gemini(スーパー・ジェミニ)」を発売しました。 デュアルレイヤー設計になっており、2つのサウンドレイヤーをコントロール可能。ステレオバイノーラル信号経路を採用しており、豊かなステレオイメージを生み出すことができます。 複雑な波形&アナログフィルターの威力Image: FUKUSAN KIGYOシンセとしての基本構成は2OSC、1VCF、1VCA、2ENV、2LFO。オシレーターはFPGA(構成をプログラム設定できるチップ)ベースのデジタルですが、サイン波、ノコギリ波、矩形波、三角波、ノイズといったアナログシンセ

          でかくて重くて白いやつ。正体は新時代のハイブリッドシンセ
        • ABL3 – audiorealism Bass Line 3 – Roland TB303 のクローン音源がアップデート、Apple Silicon M1 にも対応!

          Roland TB-303 のソフトウェアクローンとして名高い audiorealism の ABL – audiorealism Bass Line がバージョンアップ、Apple Silicon に対応した。 ABL 3.3.0 で Apple Silicon に対応 Roland TB-303 の再現度がハンパでないと ABL 3。BEHRINGER が TB-303 クローンを発売した際にあまり積極的に取り上げなかったのは「それってどーなのよ」と思うのと、個人的にはこの ABL 3 の方が取り回しがしやすかったから。サウンドは抜群だし、TB-303 特有の入力メソッドを使わずして普通に MIDI を書けば鳴らせるのがメリット。 現在は本家 Roland Cloud で音源があるのだけれど、ABL の良さは失われていない。今回のアップデート、3.3.0 では 3種類のオーディオエンジ

            ABL3 – audiorealism Bass Line 3 – Roland TB303 のクローン音源がアップデート、Apple Silicon M1 にも対応!
          • マシンライブのはじめかた2022 – JunkYardMachineMusic

            前回の記事「マシンライブのはじめかた」から4.5年も経ってしまい、 そのあいだ色々な機材やプレイヤーと出会い、はたまたコロナがあったりと、 自分自身を取り巻く環境にも大小さまざまな変化があったものですから、 いいかげん情報を更新しなきゃマズいなぁ、とは思っていました。 更には島村楽器主催の動画投稿コンテスト「Digiland Beats」が盛況だったり、 新しく興味を持つ方も沢山いらっしゃるかと思います。 ◯マシンライブとは マシンライブを言葉で説明するとですね、狭義では電子音楽ライブの一種、 「ドラムマシンやグルーブボックスを使ったクラブ系ダンスミュージックのライブ」 となります。あくまでも狭義では、です。 別にハードウェアでもソフトウェアでも構わないし、生楽器が入っていても構いません。 厳密に定義してしまうとこの文化の利点である自由度が損なわれてしまうので、 ほどほどにあいまいにフワっ

            • 何が変わったの?新しくなったKORG NTS-1 digital Kit mkⅡが発表!初代モデルとの違いや進化した点をご紹介!|島村楽器 名古屋パルコ店

              みなさんこんにちは、島村楽器名古屋パルコ店の立浦です。 本日はKORGさんから新たに発表されたKORG NTS-1 digital kit mkⅡについてご紹介!! PROGRAMMABLE SYNTHESIZER KITNTS-1 digital kit mkII - Korg 作って、繋いで、触って、手のひらサイズの強力なシンセサイザー ※WEB販売は3月8日からとなります。ご購入希望の方は店舗へ直接ご来店・もしくはお電話ください♪ ¥19,800税込 はんだ付けなしで簡単に組み立てられるコンパクトDIYシンセキットとして2019年に登場し好評を博しているNTS-1の後継モデルに当たる本機種。 同シリーズでは他にもオシロスコープのNTS-2 OSCや、NTS-1 mk2と同タイミングで発表されたNTS-3 Kaoss pad kitなども話題を呼んでいます! コンパクトなのに高品質な点

                何が変わったの?新しくなったKORG NTS-1 digital Kit mkⅡが発表!初代モデルとの違いや進化した点をご紹介!|島村楽器 名古屋パルコ店
              • 手のひらサイズのDIYシンセ KORG NTS-1 digital kitを試してみた!|連載コラム|いっちーのデジタル・デジマート【デジマート・マガジン】

                斎藤誠が弾く!マーティンD-18 Standard/D-18 Satin/000-16 StreetMaster® 2023/11/10

                  手のひらサイズのDIYシンセ KORG NTS-1 digital kitを試してみた!|連載コラム|いっちーのデジタル・デジマート【デジマート・マガジン】
                • 楽器のヤマハ、最大手が「ひとり負け」の理由 回復への道筋は:朝日新聞デジタル

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                    楽器のヤマハ、最大手が「ひとり負け」の理由 回復への道筋は:朝日新聞デジタル
                  • Software Synthesizer Synth1

                    Synth1とは DTMソフトで使用することを目的としたソフトウェアシンセサイザーです。 VSTiプラグイン/AUプラグイン形式に対応しています。 本ソフトはフリーウェアです。商用の楽曲に利用して頂いても構いません。その場合、当方への連絡は必要ありません。 機能的には、あの赤いシンセ Clavia NORD LEAD2を手本にしていて、下記の特徴があります。 2オシレータ+1サブオシレータ、FM変調、リング変調、シンクロ、モジュレーションエンベロープ 4タイプのフィルタ、ディストーション 2LFO(ホスト同期可能) アルペジエ-タ搭載(ホスト同期) テンポディレイ(ホスト同期)、ステレオコーラス/フランジャ搭載 レガートモード、ポルタメント 32音ポリフォニック プリセット128音色つき。 動作軽量化の徹底。SSE利用等。 オートメーション対応 動作環境 Windows 対応CPU

                    • 稲垣潤一さんが楽器10点贈呈 障害児の音楽教育に賛同:朝日新聞デジタル

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                        稲垣潤一さんが楽器10点贈呈 障害児の音楽教育に賛同:朝日新聞デジタル
                      • 「今のDJにはないスリリングさがある」 80kidz JUNが語る、ハードウェアを介した電子音楽パフォーマンス「マシンライブ」の魅力

                        「今のDJにはないスリリングさがある」 80kidz JUNが語る、ハードウェアを介した電子音楽パフォーマンス「マシンライブ」の魅力 インタビュー ダンスミュージック 機材 近年、音楽クリエイターの間でモジュラーシンセ人気が高まると同時に、ハードのシンセやシーケンサー/サンプラー、ドラムマシンを使って行うマシンライブにもにわかに注目が集まっています。 DJセットとライブの両方を行き来しながら日本のエレクトロニック・ミュージックシーンを牽引してきた80kidzのJUNさんも実は、ソロやモジュラーシンセプレイヤー集団・Patching for lifeのメンバーとして、マシンライブに取り組んでいる1人。 今回はそんなJUNさんにマシンライブを始めるきっかけやその魅力を始め、普段のライブでのセットアップやソフトシンセとはまた違ったハード機材を使った音作りの楽しさ、ソフトシンセとの使い分け方などに

                          「今のDJにはないスリリングさがある」 80kidz JUNが語る、ハードウェアを介した電子音楽パフォーマンス「マシンライブ」の魅力