映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚本論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚本などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚本家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 (クリックで拡大します) 定義されている拗音、外来音の多さの順にならべた。 並べている基準は、99式のローマ字にならっている。 99音あるからかと思いきや、 1999年に制定されたものであるかららしい。なんじゃそりゃ。 ちなみに拗音外来音を同じものとして扱っていて、 その数161。 日本語として使わないもの、無理があるものも入っているのは、 ラテン語の音写が基準だからだそうな。 つまり一応ラテン語にあるやつは少なくともカタカナでこのように書ける、 という信念のもとに定