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ステッドラーの検索結果1 - 4 件 / 4件

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ステッドラーに関するエントリは4件あります。 画像デザインイラスト などが関連タグです。 人気エントリには 『ステッドラーの鉛筆を使って8Hから8Bまで描き比べてみたイラストが、まるで鉛筆を擬人化したみたいでとても可愛いし参考になる』などがあります。
  • ステッドラーの鉛筆を使って8Hから8Bまで描き比べてみたイラストが、まるで鉛筆を擬人化したみたいでとても可愛いし参考になる

    時松 @tokima_t EEっていうのは「Extra Extra」という、8Bくらいの濃さのものらしい。昔は6Bが一番濃くて、それよりも更に濃いものはあまり一般的ではなかったとかでこういう表記だったそうだ。描き心地はたしかに8B的な炭感つよし。補足するとこれはうちにあったものだけなので、 2022-08-05 19:33:23 時松 @tokima_t 現在ステッドラー社のマルスルモグラフは10H〜12Bまであるみたい。しかも濃い方の芯がリニューアルされ炭っぽい芯ではなくなっていわゆる鉛筆っぽいグラファイト芯になったそうで、削るのむずそう…だし、10Hとかもはやニードルでは。 2022-08-05 19:34:14

      ステッドラーの鉛筆を使って8Hから8Bまで描き比べてみたイラストが、まるで鉛筆を擬人化したみたいでとても可愛いし参考になる
    •  安心な1.3mm芯径のシャープペンシル[ステッドラー] - T’s blog

      いつも使っているシャーペンはステッドラーというドイツの会社のペンだ。ステッドラー社は筆記具や製図用品の世界的メーカーだ。その中でも芯径が1.3mmの「771」を愛用している。長さは138mmで軸の太さはφ16mmとやや太い。その太めの軸は三角形に仕上げられていて卓上でも転がり難くなっている。「771」の1番の特徴はその芯径にあり1.3mmと極太サイズだ。鉛筆が2.0mmなので書いた感じはまるで先を削った「かきかた鉛筆」のようだ。芯径が1.3mmもあると芯が折れない。シャーペンの1番の弱点は芯がすぐに折れる事だ。その点ステッドラー「771」は安心して使える。紙でも板でも何にでも平気で書けるし用があるなら石やブロックにも書ける。※ステッドラー社はドイツの会社だが「771」は日本製なので安心だ。 太い芯というのは筆圧を必要としない。おまけに「771」のペン軸はφ16mmと太くて三角形で出来ている

         安心な1.3mm芯径のシャープペンシル[ステッドラー] - T’s blog
      •  ラミーサファリとステッドラー771のシャープペンシル  - T’s blog

        たまに絵を描くことがある。たいていはシャープペンシルを使った軽いスケッチだ。使うのはラミーサファリの0.5mmとステッドラー771の1.3mmだ。それぞれ ラミーサファリシャープペンシルで絵を描く[LAMY Safariシャープペンシル] - tomi_kun’s diaryと 安心な1.3mm芯径のシャープペンシル[ステッドラー] - tomi_kun’s diaryに書いてある。ボールペンは使い道がなくなってしまったがシャープペンシルは絵を描くという役目がまだある。万年筆やボールペンで描くラクガキは奔放さに欠けるがシャープペンシルで描くそれは自由で開放的だ。本当は鉛筆が良いのだけれど芯の減る筆記具を効率よく使うにはシャープペンシルに頼らざるを得ない。シャープペンシルでも芯の太さや硬さに拘れば鉛筆よりも安定して描くことが出来る。そして描いたものを消しゴムで何度でも消せるという特典まで

           ラミーサファリとステッドラー771のシャープペンシル  - T’s blog
        • より個性的!ステッドラー社の『コンクリートボールペン』楽しいです! - 『本と文房具とスグレモノ』

          ステッドラー社のコンクリートボールペンは、定番色に加え「ブリックレッド」「グレイ」の2色が追加されています。新色が出ても紹介していなかったので、改めてブログに書いておきますね。ますます魅力的な筆記具に育っています。これからが、楽しみです。 僕がコンクリートに感じた事 コンクリートボールペン紹介です ブリックレッドとは? このペンが欲しい方は、こちら あわせて読んで欲しい僕の文房具ブログ 僕がコンクリートに感じた事 実際に、コンクリートボールペンが発売された時には「売れるわけないな」と、勝手に考えていました。素敵な木軸や樹脂系の軸がたくさん出ているのに、どうして僕たちがコンクリートを選ぶと思ったのでしょうか?手が汚れてしまうじゃないか!、とすら思いました。 しかし、実際に手に持ってみると、驚きのグリップ感覚です。考えていた以上に軽くて手に馴染んで書きやすいものでした。そして、手が汚れるどころ

            より個性的!ステッドラー社の『コンクリートボールペン』楽しいです! - 『本と文房具とスグレモノ』
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