病気は「学び」を報せる情報 チャクラ 私が”知覚”する、母の学び(の一つ)は「自尊心」です。 ヒンズー教や仏教では、人の身体には”チャクラ”と呼ばれる7つのエネルギーセンターがあり、それぞれには性質がある、とされています。 この概念を用いれば、母の学びの内容は第3チャクラに対応しています。 ”傍流”のタスク だから、本来、母の病巣は(常に患っている場所よりも)もう少し上であるべきでしょう。 そうでなかった(実際の病巣が常に下方にずれていた)理由は、母が母の人生を生きる中で、 メイン以外のタスクが大きくなりすぎて、本筋にとりかかれない状態 タスク=「仕事を構成するための小さな単位の作業」 だったからです。 学びをやらなければ起こること 本来の学びができない スピリチュアルに限らず、普通の仕事や勉強でも、本筋とは直接関係ないけれど、目的を達成するためには必要な作業が発生することはよくあります。