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スペシャルアクターズの検索結果1 - 4 件 / 4件

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スペシャルアクターズに関するエントリは4件あります。 映画社会日本 などが関連タグです。 人気エントリには 『映画『スペシャルアクターズ』感想。 - 社会の独房から』などがあります。
  • 映画『スペシャルアクターズ』感想。 - 社会の独房から

    まずは黙ってこの映像を観てほしい。 『スペシャルアクターズ』特報 10月18日(金)全国公開 上田慎一郎監督やっちまったな!と言いたくなるような映像であり、出来が不安になってしまう予告だ。 それでも、あの『カメ止め』の監督だし、そんな酷い出来はないだろうと思っていると、上田慎一郎監督も参加した『イソップの思うツボ』が好き嫌いは置いといて映画としての出来は結構酷かったので、更に本作が不安になってしまっていた。 やはり、所詮は一発屋。『カメ止め』は奇跡であり、人気というプレッシャーに押しつぶされ、もうあんな面白い作品は上田慎一郎監督からは生まれないんだろうなと寂しさと悲しさを感じながらガラガラの劇場でこの映画を観たのだが、 めっさおもろいやんけ!(手のひらクルー) そんな映画である『スペシャルアクターズ』の感想を核心には触れず、ネタバレはなしで書いたつもりだが、鮮度が命なのでこのブログ読む前に

      映画『スペシャルアクターズ』感想。 - 社会の独房から
    • 超映画批評『スペシャルアクターズ』45点(100点満点中)

      『スペシャルアクターズ』45点(100点満点中) 監督:上田慎一郎 出演:大澤数人 河野宏紀 ≪邦画界の悪いところが凝縮されている≫ 上田慎一郎監督は、300万円の製作費で31億円を稼ぎ出した『カメラを止めるな!』(18年)の生みの親である。『スペシャルアクターズ』はその次作と喧伝されている(間に「イソップの思うツボ」が公開されたが)が、これが『カメ止め!』を撮った監督の次の映画だとしたら、日本の映画界は厳しく批判されても仕方があるまい。 俳優の仕事だけでは食えずに困窮していた和人(大澤数人)は、弟の宏樹(河野宏紀)から「割のいい仕事をやらないか」と誘われる。じつは宏樹が所属する「スペシャル・アクターズ」なる俳優事務所は、演劇のスキルを生かした何でも屋。今回彼らはカルト集団に買収されそうな旅館を守るため「洗脳された女将を救ってほしい」との依頼を受けていたのだ。さっそく和人と宏樹は信者のふり

      • 「カメラを止めるな!」の上田監督、最新作「スペシャルアクターズ」〈週刊朝日〉

        「カメラを止めるな!」旋風で、2018年度の映画界を席巻した上田慎一郎監督。注目の劇場長編映画の第2弾も、前作同様に、ワークショップで発掘したノンスター俳優たち15人を使って抜群のチームワークで魅了する。

          「カメラを止めるな!」の上田監督、最新作「スペシャルアクターズ」〈週刊朝日〉
        • カメ止めを超えられるか「スペシャルアクターズ」(2019) - 今日観た映画の感想

          ぷらすです。 上田慎一郎監督の新作『スペシャルアクターズ』を観てきました! 奇跡の大ヒットで社会現象にもなった「カメラを止めるな!」からおよそ1年半。 果たして上田監督は「カメ止め」を超える作品は出来るんだろうか?と思いながら観たんですが、結論から言うと前作ほどの衝撃はなかった。けど、ちゃんと面白かったですねー! というわけで、今回は劇場公開されたばかりの作品なので、出来るだけネタバレしないように気をつけて書きますが、これから本作を観に行く予定の人やネタバレは絶対にイヤ!という人は、先に映画を観てからこの感想を読んでくださいね。 いいですね?注意しましたよ? 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 『カメラを止めるな!』がインディーズ映画としては空前のヒットを記録した上田慎一郎監督作。ある秘密を持つ売れない役者が、カルト集団と闘おうとする。上田監督が脚本、編集、宣伝プロデュ

            カメ止めを超えられるか「スペシャルアクターズ」(2019) - 今日観た映画の感想
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