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スーパーマラドーナ m1 決勝の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? 結成16年目以上の芸人がタイマンで戦う賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」のグランプリファイナルが5月18日(土)に開催され、フジテレビ系で同日19時から生放送される。 M-1やキングオブコントでは審査員はプロの芸人だが、THE SECONDでは番組側が選出した100人の一般の観客が審査を務めるのが特徴で、昨年の第1回はギャロップの優勝に加え、マジンガンズの準優勝も大きな話題を呼んだ。 より注目度が高まる今大会の勝者となるのは果たしてどのコンビなのか。YouTubeチャンネル「スーパーマラドーナ劇場」で、連日THE SECONDについての動画をアップしている「スーパーマラドーナ」武智さんに対戦予想、さらにM-1との違いに

      【THE SECOND2024優勝&対戦予想!】"Mおじ"スーマラ武智が予想する優勝候補筆頭はあのコンビ!? - エンタメ - ニュース
    • 「和牛解散」はなぜ衝撃的だったのか、「実績」「原因」「発表の時間帯」の3つのポイントから考える(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      12月12日に発表された人気お笑いコンビ、和牛の解散が大きな衝撃を集めている。 同コンビは、2024年3月末をもって解散することを所属する吉本興業の公式サイトを通じて報告。2006年12月の結成から17年3か月で活動に終止符を打つことになる。 SNSでも「和牛解散」ほか、メンバーの川西賢志郎、水田信二の名前がトレンド入りするなどし、NON STYLEの井上裕介はX(旧Twitter)で「和牛解散!? マジか?? 全ての漫才師の憧れだったのに。。。」、スーパーマラドーナの武智も「あまりにも、とてつもなくあまりにも勿体無い。。言葉で表現出来ない位に、、和牛お疲れ様でした。。としか言えない」と投稿するなど、お笑いファン、芸人仲間からも惜しむ声が相次いだ。 それにしても和牛の解散はなぜここまで衝撃を与えたのか。その理由を3つのポイントから考えたい。 『M-1』3年連続準優勝、「現役感」「無冠の帝王

        「和牛解散」はなぜ衝撃的だったのか、「実績」「原因」「発表の時間帯」の3つのポイントから考える(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • M-1グランプリ名物〝ピンクおばさん〟が語る「私の笑い声が目立つ理由」 - エンタメ - ニュース

        推し芸人と『M-1』に出場したピンクおばさん 『M-1』好きなら知らない人はいない"名物お笑いファン"ピンクおばさんに直撃インタビュー! 15年以上にわたる追っかけ遍歴、推し芸人との秘話、ネットで話題になった「笑い声」問題など、"ピンおば節"全開でお届けします。 * * * ■『KOC』決勝よりもお笑いライブ――お笑いライブに行くようになったきっかけは? 福田 2002年にテレビでタカアンドトシを見て、「すごく面白い人がいる!」と思ったんです。そこからですね。 ――20年以上ですか! 福田 でも、頻繁に通うようになったのは、小島よしおが大ブレイクした2007年頃からです。子供たちが「見たい!」と言い出して、親子で行くようになりました。ライブに行くと、ほかの若手のコから「次、このライブに来てください」と誘われるようになって。 ――年間何本ぐらい行くんですか? 福田 一番多かった年で800本近

          M-1グランプリ名物〝ピンクおばさん〟が語る「私の笑い声が目立つ理由」 - エンタメ - ニュース
        • 2023年M1、トップバッター超面白い問題勃発、「志らく枠」は誰が継ぐ?|松本健太郎

          今年は12月24日に開催・放送される漫才の祭典M-1グランプリ。島田紳助氏と共に企画をゼロから作った生みの親の、M-1立ち上げ物語。人気番組の裏話を超えて、一つのビジネスプロジェクト物語として面白い。 山田かつてない邦ちゃんの「さや香の最後のネタ全然良くなかった」で締まった2023年のM1グランプリ。Wトップバッターで優勝した令和ロマン、皆さま、お疲れさまでした! とくに、令和ロマンは芸歴最年少優勝。歴史の時計が動いた音がしました。 18年は久保田暴言問題、19年は上沼大暴走問題、20年はあれは漫才なのか問題、21年は上沼大暴走問題リターンズ、22年は山田かつてない採点問題…毎年何かしら炎上していたM1は、今年も「M-1八百長ドッキリ」が勃発。弄られる度に、ガチでナイツ塙さんが恐縮する事態でした。 23年のM1は志らく師匠の「勇退」に伴い、「上沼枠」として西の姫・海原ともこ姐さんが審査員と

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