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セグウェイの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 未来の車椅子は「椅子が付いたセグウェイ」。手を使わずに自由自在に動く

    未来の車椅子は「椅子が付いたセグウェイ」。手を使わずに自由自在に動く2024.02.06 08:008,026 岡本玄介 これはもう乗るロボット。 いろんな事情により、足腰が悪くなるとお世話になる車椅子。座ったまま移動できるのは便利ですが、他者から押してもらったり、自分で車輪を回さないと動きませんよね。 未来の車椅子はロボットImage: CHRONUS RoboticsリトアニアのCHRONUS Robotics社が作っているのは、行きたい方向にチョッピリ身体を傾けるだけで動く最新鋭の車椅子「Kim-e」。 座面が椅子程度の座高から、直立したのと同じくらいの高さに昇降するメカニズムも搭載しています。 Video: CHRONUS Robotics/YouTubeSF映画に出てきそうなカッコ良さですが、健常者と同じ目の高さなら、お互い気を使わずコミュニケーションが取れそうですよね。実際使う

      未来の車椅子は「椅子が付いたセグウェイ」。手を使わずに自由自在に動く
    • セグウェイとNVIDIAが共同開発する 自律移動ロボット開発用プラットフォーム「Nova Carter」 | AXIS Web | デザインの視点で、人間の可能性や創造性を伝えるメディア

      高齢化や労働人口の減少は、日本をはじめとする世界中の国々が直面する課題である。労働力不足を補うため、さまざまな用途や場面で重要な役割を果たすと期待されているのが産業用ロボットだ。 こうしたロボットの開発や導入を促進するために、セグウェイ・ナインボットと米半導体大手のNVIDIA(エヌビディア)は、自律移動ロボット(AMR)の開発用プラットフォーム「Nova Carter」を発表した。 「Nova Carter」のシャーシはセグウェイの「RMP Lite 220」をベースにしており、サイズは奥行き722×幅500×高さ556mmと小型。高性能のモーターやバッテリーで駆動する。 最大の特長は、NVIDIAが提供するプラットフォーム「Isaac NOVA Orin」にある。搭載されたステレオカメラ4台と魚眼カメラ4台、2D LiDAR 2台と3D LiDAR 1台、高速のコンピューティングを駆使

        セグウェイとNVIDIAが共同開発する 自律移動ロボット開発用プラットフォーム「Nova Carter」 | AXIS Web | デザインの視点で、人間の可能性や創造性を伝えるメディア
      • 北海道駒ヶ岳周辺のツアー予約サイト「旅するかんこま」。シマエナガやセグウェイ体験など、七飯町/森町/鹿部町の魅力を紹介

          北海道駒ヶ岳周辺のツアー予約サイト「旅するかんこま」。シマエナガやセグウェイ体験など、七飯町/森町/鹿部町の魅力を紹介
        • セグウェイが新型電動キックボード「D-AIR D-28J2」を発売開始。特定小型原付の新モデル(スマートモビリティJP) - Yahoo!ニュース

          2024年5月21日、佐藤商事株式会社はSegway-Ninebot社が発売中の電動キックボード「D-AIR」の特定小型原付版「D-28J2」の発売を開始した。 【写真】かつてのセグウェイと新製品の詳細を見る 「Segway-Ninebot」は、2001年に自社初の電動立ち乗り二輪車「セグウェイ」を発表したあのセグウェイ社が2015年に中国Xiaomi傘下のモビリティメーカーNinebot社に買収されて誕生したブランドだ。 一世を風靡した、いわゆる立ち乗り型セグウェイは残念ながらすでに生産を終了しており、現在は電動キックボードを主に販売している。 今回登場する新型電動キックボードは、従来からある第一種原動機付自転車区分モデル「D-AIR」の派生車種として設定されているので、基本スペックの大部分は派生元となった「D-AIR」から引き継がれている。 タイヤは表面に滑り止め加工がなされた10イン

            セグウェイが新型電動キックボード「D-AIR D-28J2」を発売開始。特定小型原付の新モデル(スマートモビリティJP) - Yahoo!ニュース
          • セグウェイ ナインボット Dエアー 電動スクーター | Costco Japan

            「セグウェイ」の日本国内専用モデル第二弾。公道走行可能(原付1種)な電動キックボード。 ・交通ルールは原付一種のバイクと同じになります。 ・最大速度約19㎞/h、モード選択で3段階切替可能(エコ10㎞/h、スタンダード15㎞/h、スポーツ19㎞/h) ・航続距離 最長約28㎞ *1 (*1体重75キロ、時速16㎞/hで走行の場合) ・10インチの高弾力タイヤ ・モーター寿命は約3000時間 ・前後輪ドラムブレーキ+後輪に電子ブレーキ ・ハンドル真ん中にデジタルモニターを装備(走行速度、電池残量、走行モードを確認できます) ・折り畳み式で持ち歩きも簡単、車のトランクにも積み込めます。 ・登り坂 最大15%(登坂角度約8.5°) ・専用アプリで走行データ、残航続距離、走行ルートの確認が可能。また一時的にロックする防犯機能も備わっています。 公道走行での走行に際し必要になるもの ・原動機付き自転

              セグウェイ ナインボット Dエアー 電動スクーター | Costco Japan
            • 電動キックボードはOKなのにセグウェイはダメ! 公道走行できる「乗りもの」の境目とは?

              投稿日: 2021年11月9日 18:00 TEXT: 山本晋也 PHOTO: WEB CARTOP/LUUP/FUGU INNOVATIONS JAPAN/casafrag/横浜市 この記事をまとめると■電動キックボードで公道を走る社会実験が拡大している ■公道を走るには常時点灯のヘッドライトやテールライトなどの保安基準を満たす必要がある ■セグウェイは機械ブレーキがないために保安基準を満たしても公道走行はできない 電動キックボードでの公道走行には保安基準を満たす必要がある 新しいモビリティとして電動キックボードが注目を集めている。すでに、原付バイクとしてナンバーをつけて公道走行を楽しんでいるオーナーも少なからず存在しているし、社会実験として電動キックボードのシェアリングサービスも始まっている。 電動キックボードの走行シーン画像はこちら 一部の特区では、原付バイクであれば装着が義務付けら

                電動キックボードはOKなのにセグウェイはダメ! 公道走行できる「乗りもの」の境目とは?
              • セグウェイとポラロイドは何が違ったのか?|山口周

                イノベーション停滞の真因は「問題の希少化」昨今、日本企業の多くがイノベーションを筆頭の経営課題に掲げ、様々な取り組みを行っています。しかし、いろんなところで指摘している通り、筆者はそれらの取り組みのほとんどが茶番だと思っています。 なぜかというと、それらの取り組みにおいて解決したい課題=アジェンダが設定されていないからです。 当事者に対して「課題は何ですか?」と尋ねると「まさにイノベーションの実現が課題だ」と言われることが多いのですが、これはイノベーションを本質的に誤解しているオールドタイプの典型的な回答です。 イノベーションは課題にはなり得ません。なぜなら課題を解決するための手段がイノベーションだからです。手段であるイノベーションを目的にして設定すれば、その上で行われる営みは本番たり得ず、したがって茶番というしかありません。 イノベーションという手段が目的にすり替わってしまっているという

                  セグウェイとポラロイドは何が違ったのか?|山口周
                • 【動かない】セグウェイの電源が入らない・対策や確認ポイント8選【立ち乗り二輪車】 - ロボナビ

                  セグウェイの電源が入らない場合、以下にいくつかの一般的な対処法や考えられる原因、補足情報を述べます。ただし、具体的なモデルや状況によって異なるため、参考程度にご利用ください。 1. バッテリーの確認: 最初にセグウェイのバッテリーが十分に充電されているか確認してください。充電が不足している場合は、充電器でバッテリーを充電してみてください。 2. 電源スイッチの確認: セグウェイには電源スイッチがあります。正しい位置にスイッチが入っているか確認してください。一部のモデルでは、スイッチの操作によって電源が入ります。 3. セキュリティ機能の確認: セグウェイにはセキュリティ機能が備わっていることがあります。キーの差し込みや特定の操作が必要な場合があります。ユーザーマニュアルを確認してください。 4. ヒューズの確認: 一部のモデルではヒューズが使われている場合があります。ヒューズが切れていない

                    【動かない】セグウェイの電源が入らない・対策や確認ポイント8選【立ち乗り二輪車】 - ロボナビ
                  • “静かな野獣”、セグウェイが電動オフロードバイクの『ザイバー』を発表…CES 2024 | レスポンス(Response.jp)

                    セグウェイ・ナインボット(以下、セグウェイ)は、オフロード向け電動バイク、セグウェイ『ザイバー』をCES 2024で初公開した。「サイレント・ビースト」を掲げ、2024年後半に発売する計画だ。 セグウェイのザイバーは、その卓越したデザインとトップクラスのパフォーマンスで、電動バイクのライディングを再定義し、ライディング体験の領域に新たなスタンダードを打ち立てる、と自負する。 ザイバーは、個性的な外観と未来的なデザインを際立たせ、トレンドに敏感なライダーにアピールする。ザイバーは、2名乗りが可能。ダブルクレードルフレームシステムを採用したザイバーは、険しいオフロードでも揺るぎない安定性と信頼性を実現しているという。大型のシートクッションによって、ロングツーリングでもライダー2人の快適性を追求している。 ザイバーには、最大トルク175Nmを発生するモーターを搭載する。動力性能は 0~32km/

                      “静かな野獣”、セグウェイが電動オフロードバイクの『ザイバー』を発表…CES 2024 | レスポンス(Response.jp)
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