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タイガー 炊飯器 価格の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 高級炊飯器のキャッチコピーがかっこいい

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:水を使わず家でできる流しそうめん > 個人サイト むだな ものを つくる 炊飯器のかっこいいキャッチコピーとは まずは我が家の炊飯器を見てほしい。 象印のIH炊飯器。5年前くらいに買ったもの。 一人暮らし用の小さく安い炊飯器から、少しいいものにしたいなと思って2万円ちょっとで買ったものだ。 値段的には一番多い価格帯だろうか。ご飯がおいしく炊けるようになってとても良い買い物をした。 ところで前面に貼ってあるシールを見てほしい。 「豪熱沸とうIH」とある。 豪熱である。ものすごく熱そうではないか。 ただのIHではないのだ。 炊飯器につけるキャッチコピーとは思えないかっこよさだ。 これを初めて見た時から、他の炊飯器はどうなってい

      高級炊飯器のキャッチコピーがかっこいい
    • 新聞紙で炊くタイガーの炊飯器、開発のきっかけは「もったいない」だった 廃棄内釜を災害対策に

      新聞紙で炊くタイガーの炊飯器、開発のきっかけは「もったいない」だった 廃棄内釜を災害対策に:知らないと損!?業界最前線(1/4 ページ) 数多くの炊飯器を開発販売するタイガー魔法瓶から、創立100周年記念モデルとしてちょっと変わった炊飯器が登場した。それが10月20日発売予定の「魔法のかまどごはん KMD-A100」(直販価格1万9800円・公式オンラインストア限定)だ。 炊飯器といっても、いわゆる電気炊飯器ではない。熱源は「炎」。直火で炊く炊飯器なのだ。タイガー魔法瓶では関東大震災から100年に当たる2023年に、防災グッズとして提案するとともに、キャンプ需要や学校教育などを想定しているという。 電気ではなく「炎」で炊く炊飯器について、開発の経緯や目指す世界について、製品のプロジェクトリーダーに話を聞いた。 関連記事 計量の手間を省くパナ「自動計量IH炊飯器」はどうやって生まれたか アイ

        新聞紙で炊くタイガーの炊飯器、開発のきっかけは「もったいない」だった 廃棄内釜を災害対策に
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