小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は10月10日、4K対応のチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 100 2025」を発売した。100インチの大画面ながら市場想定価格は29万9800円と安価なのが特徴。さらに20日までの期間限定で28万8800円で販売する。 100インチの4K液晶パネルは、量子ドット(QLED)技術を採用。DCI-P3 94%の広色域をカバーする他、144Hzの高リフレッシュレートと、120Hzのミリ秒レベルのMEMC(フレーム補間機能)により、240Hzの高フレームレート設定が可能とする。 また、映画のフレームレートやアスペクト比などのスペックを守り、監督の創作意図を忠実に再現する「Filmmaker Mode」に対応。フィルムソースとスクリーンの同期の問題によるタイムラグやコマ落ちなどの問題を軽減するという。 HDMI 2.1ポート、低レイテンシー
本製品はインターネット動画配信サービスに特化したベゼルレスフレーム採用モデルで、地デジ、BS/110度CS 放送チューナーを非搭載にして3万円台を実現。前モデルから最大表示色数を1670万色(8ビット)から10億7000万色(10ビット)に変更し、より高精細な色再現と滑らかなグラデーションを可能としている。 Google TV搭載でYouTube やNetflix、Amazon PrimeVideo、Disney+など多彩な動画配信サービスを利用でき、スマートフォンで見ていた映像やゲームなどを大画面で楽しめるGoogle Castも対応。Google アシスタントやHDR10も対応し、4K対応HDMIポートを3系統装備している。 関連記事 Xiaomiからまた「NHK受信料がいらない」4Kテレビ 新作は“ホームシアター”級の100型で29万9800円 Xiaomi Japanは10月10日
社会の進歩も早いです。 我が家は、少し古い生活スタイルです。 不便はありません。 でも、意外と古い生活の中に、先端のシステムを導入して来ました。 家も嫁の実家に暮らさせて貰っています。 築は古いが、生活スタイルは、こまごまと先端システムを使っています。 もちろん、最先端ではありません。 それでも、十二分です。 よく使う部屋の電気は、LEDライトにして、リモコンを使っています。 これは便利です。 今も、玄関に隣接するピアノの部屋も、寝室も照明のリモコンです。 こんの普通だと思う方も居ますが、遅く時間に帰って来て、玄関に電灯が点いていなかったら、不便です。 でも、玄関のリモコンで、玄関前の部屋も、居間の照明も玄関からリモコン操作できます。 これは便利です。 そんなのいつもの時代って、言われそうですが、地味に便利です。 寝室では、枕元にリモコン置いています。 深夜のトレイにも、これって便利です。
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