レスポンシブのブレークポイントを2-3年前と同じにしていませんか。 Webサイト制作で表示デバイスの多様化により、 端末切り替え型からリキッド型のレスポンシブに変化しています📱 2019年のブレークポイントを再検討してみました👨🏻 プロジェクトのデザイン・ターゲットなどで数値を微調整しますが、考え方は統一しています。 リキッドレスポンシブが主流になってから…実装の考えること多いですね〜💦 ブレークポイント Sassのmixin ブレークポイント切り替えの数値と Sassのmixinは以下のようにしています。 $sp320: 320px; $sp: 375px; //デザインカンプの横幅 $tb: 760px; $pc: 980px; //PCコンテンツ幅の最小値 $wide: 1400px; //PCのmax-widthの数値 //@include sp320{} @mixin s