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ディレクトリ指定の検索結果1 - 2 件 / 2件

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ディレクトリ指定に関するエントリは2件あります。 フリーツールターミナル などが関連タグです。 人気エントリには 『OpenInTerminal - Finderからターミナル、エディタをディレクトリ指定して呼び出し MOONGIFT』などがあります。
  • OpenInTerminal - Finderからターミナル、エディタをディレクトリ指定して呼び出し MOONGIFT

    macOSでファイルを操作する際にはFinderを使いますが、その際に今見ているディレクトリでターミナルを開きたいと思うことがあります。フォルダをドラッグ&ドロップしてもいいのですが、あまりスマートではありません。 そこで使いたいのがOpenInTerminalです。ターミナルを開くのに加えて、エディタでディレクトリを指定して開くこともできます。 OpenInTerminalの使い方 実行するとこのように聞かれます。自分がよく使っているターミナルアプリを選択すればOKです。 エディタの場合。こちらも普段使っているものを選びましょう。 設定画面でエディタやターミナルを指定できます。 OpenInTerminalはFinderのツールバーに登録して使うタイプのソフトウェアになります。Finderでパスを確認して、エディタやターミナルでフォルダを開くのは二度手間な感じがして面倒です。OpenIn

      OpenInTerminal - Finderからターミナル、エディタをディレクトリ指定して呼び出し MOONGIFT
    • npm-scriptsでdart-sass → postcssのタスクを作る。(ディレクトリ指定 & watch)

      で開発開始。sassファイルを更新すると処理が走ってdist/に処理結果のcssが吐き出される。 cssファイルの一時経由先として「tmpCssディレクトリ」を設けてるのがコツ。 「watch:sassToPostcss」から連なる処理から解説 まず「build:sass」でsrc/sass/内の(.scss|.sass)を、tmpCss/へトランスパイル。次にwatchを効かせる為、追加オプション「-- -w」を足して「build:sass」「build:postcss」を実行。 「tmpCssディレクトリ」が必要だった理由 直でsassからdist/に吐き出したcssを、postcssの「--replace」で上書きできればシンプルだった…。しかし、いざ実行するとpostcssが「--replace を使うと、同時に --watchが出来ないよ!」と英語で怒ってくる。しぶしぶ経由ディレ

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