実現損益・トレード考察 今日はかなり久しぶりの事をしました。約1年半ぶりです。 スイングの呼吸、7095の型 決算跨ぎ! 実現損益(スイング) 100株だけ仕込んでおきました。 寄り付きで売ると決めていたので、その通りにしました。 ですが、何故なんでしょうか?売るとすぐに上昇するのは。ギフハブに監視されているとしか思えません。 デイトレの方は、 今日はゴロゴロとチャンスが転がっていました。が、活かしきれず。 いつもより色々とチャンスが見えた気はしましたが、エントリに躊躇したり刺さらなかったりで、結局デイトレは普段通りな結果です。 勝率が多少落ちても、取れる時にしっかりと取れるようにならないとダメだな、と昨日と同じ事を考えています。 実現損益(デイトレ) +40,731円。ありがとうございます。 ※株式投資は、さまざまなリスクを正しく認識したうえで、自分自身の判断と責任に基づいて行って下さい
実現損益・トレード考察 昨日のブログを更新して追記したので同じ事を書くんですが、JT減配って事で現物をPTSで売却。 JTホルダーにとってはリストラも好材料にはならんでしょうと思い、手仕舞い。 どうせ売るなら発表を見てすぐに売れば良かったです。ひでぶ。 で、今日のデイトレは、 3970 イノベーションに目をつけていたら、いきなりティック回数ランキング1位に。でも板は表示して準備していなかったというミス。 それと同時に2160 GNIも気になって、両銘柄を上値買い。 完全に失敗しました。 イノベーションは上昇イメージを持っていたので順張りで入り撃沈、LC。 GNIも前日大引け前にワラント発表で急落、リバウンドに乗れるか?と思い込んで突撃したら撃沈、LC。 寄り付き早々に約▲3万って。もう取り返せないよママン。。 。・゚・(ノД`)・゚・。 そんな所に、スクールウォーズの滝沢先生が
残業300時間の成れの果て。IQ1x8の凡庸頭脳でできる範囲で色々なTIPSを綴っています。 元組込みエンジニア。月初50万スタートの気まぐれデイトレーダー。大引け前に結果書く事が多いので銘柄は伏せています。 ノーマル専の元スロカス、LOVEリーチ目。 実現損益・トレード考察 4167 ココペリに甘い汁を吸わせてもらおうと脛を齧っていたら、 4167 ココペリ 5分足 上髭で買ってしまいました。この1トレードは調子に乗っていました。 約定した直後に特売り喰らいました。 利益が吹っ飛びました。 やっぱり、俺はこういう人間だ 実現損益(デイ) 後場はほとんどトレードしませんでした。 ラスト20分、IPO怒涛の特売り祭。イヤな雰囲気を察知してノーポジという万全の体制でオーバーキルされていく様を見学してました。 実現損益(スイング) 先週の木曜か金曜に3銘柄仕込んでいましたが、全て返済しました。
ダウ理論は、米国の証券アナリスト兼ジャーナリストであるチャールズ・ヘンリー・ダウによって考案された、相場を分析する理論です。 相場の値動きの特徴を「6つの基本法則」で説明しており、株式投資やFX取引など、あらゆる市場の分析で用いられます。 本記事では、ダウ理論における6つの法則や、活用できるインジケーターなどを解説します。 目次 1.ダウ理論とは? 2.ダウ理論の6つの基本法則 3.ダウ理論の分析に使えるインジケーター 4.ZigZagの設定方法 5.ダウ理論に関する注意点 6.ダウ理論に関する本・DVD 7.平野朋之氏監修 ダウ理論を使ったトレードアイデア 8.【まとめ】ダウ理論とは?6つの法則や相場分析に使えるインジケーターなどを分かりやすく解説 ダウ理論とは? ダウ理論とは、相場の値動きを「6つの基本法則」によって読み解く、チャート分析の理論です。 米国の証券アナリスト兼ジャーナリス
●日経平均が34年ぶりに最高値を更新 ●史上最高値でなお日本株が「割安」と判断する理由 ●日本株は自社株買いを増やす財務バッファーが大きい ●インフレ復活が日本企業の業績拡大に追い風 ※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。 著者の窪田真之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。 「日経平均最高値でも日本株は割安と判断する理由」 日経平均が34年ぶりに最高値を更新 先週(営業日2月19~22日」の日経平均株価は、1週間で611円上がり、22日には終値3万9,098円まで上昇、34年ぶりに史上最高値(1989年12月29日の3万8,915円)を更新しました。日本の構造変化を評価した、外国人投資家の買いが続いていると考えられます。 私は、日本株は現水準でなお割安で、長期的な上昇余地は大きいと判断しています。日経平均は、2024年末に4万円、2025年末には4
証券CFD(差金決済;Contract For Difference)取引とは、少額の証拠金を預託し、国内外に上場する株式、世界の主要な市場の株価指数・株価指数先物、債券先物等の価格を参照し、取引開始時と終了時の価格差により決済が行われる差金決済デリバティブ取引の一種です。 なお、本資料においては、原則、店頭デリバティブ取引として行われる証券CFD取引について説明しています。 上場するCFD取引の詳細は、契約締結前交付書面や当該CFD取引が上場している取引所のホームページ等でご確認ください。 店頭CFD取引は、お客様と証券会社との相対取引になります。 取引にあたっては、まず、お客様は証券会社に証拠金を差し入れ、CFD取引(注文するCFD銘柄、買建または売建の別、注文数量、価格等)の注文を指示します。その後、反対の取引を行うことにより一連の取引を決済致します。この間、証券会社は、お客様との間
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