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デヴィッド・フィンチャーの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • デヴィッド・フィンチャー監督最新作『ザ・キラー』予告編&ポスターが米公開 ─ マイケル・ファスベンダー主演 | THE RIVER

    Netflix映画『ザ・キラー(原題:The Killer)』2023年11月10日(金)より独占配信 本作は、前職で失敗した無名の暗殺者(ファスベンダー)が雇い主や自分自身と戦いながら、世界を股にかけた追跡劇に巻き込まれていく物語。しかし、この出来事には彼にとって個人的な因縁があった……。 公開されたティザー映像は、本編シーンのモンタージュにナレーションが重なる構成。ファスベンダー演じる殺し屋が撃ち、走り、飛び、変装し、殴る……目まぐるしいほど高速で展開する映像に添えられているのは、殺し屋のルールだ。 「計画に従え。誰も信じるな。計画に従え。感情は忘れろ。計画に従え。予期しろ、思いつきで動くな。 計画に従え。利益を手放すな。計画に従え。勝てる勝負だけ戦え。自らに問え、“メリットはあるのか?”。 感情は弱さだ。弱さは脆さだ。成功したいのなら受け入れろ、シンプルに。」 Netflix映画『ザ

      デヴィッド・フィンチャー監督最新作『ザ・キラー』予告編&ポスターが米公開 ─ マイケル・ファスベンダー主演 | THE RIVER
    • デヴィッド・フィンチャー監督最新作『ザ・キラー』レビュー──真の意味でスタイリッシュな映画

      『セブン』『ファイト・クラブ』『ソーシャル・ネットワーク』などで知られる鬼才、デヴィッド・フィンチャーの最新作が、10月27日(金)より一部劇場にて公開中、11月10日(金)よりNetflixにて独占配信される。その見どころを、篠儀直子が解説する。

        デヴィッド・フィンチャー監督最新作『ザ・キラー』レビュー──真の意味でスタイリッシュな映画
      • デヴィッド・フィンチャー監督が『セブン』の4Kリマスター化を進行中 ただし「銃を懐中電灯に置き換える」ような改変はしないと強調

        映画『セブン』が、ほかならぬデヴィッド・フィンチャー監督自身の手によって4Kリマスターされる。 The Hollywood Reporterが報じたトライベッカ映画祭での発言で、フィンチャーは長らく噂されていた『セブン』の4Kリマスター化が進行中だということを認めたが、彼は「作品のアイデアを変えることには根本的に反対」なのだという。 「3%とか、5%くらいなら修正してもいい」とフィンチャーは言う。「目に余るほど悪いところがあれば、修正する必要があります。ですがね、登場人物が持っている銃をすべて取り上げて、懐中電灯に置き換えたりはしませんよ」 有名な話として、スティーヴン・スピルバーグ監督の『E.T.』ではかつて、警官のピストルをトランシーバーに置き換えるという改変が行われたことがある。しかし、近年になってスピルバーグは、この変更を後悔していると認めていた。 今年行われた「TIME 100

          デヴィッド・フィンチャー監督が『セブン』の4Kリマスター化を進行中 ただし「銃を懐中電灯に置き換える」ような改変はしないと強調
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