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ドライバー 打ち方の検索結果1 - 22 件 / 22件

  • 【ゴルフ】上達のためのドライバーの打ち方 - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

    ドライバーが気持ちよく打てるとゴルフが楽しいですね(^^)/ このブログで初めてドライバーのスイングについて書きます。 何故なら、ドライバーの練習は私自身あまりやらないし、練習場においても最後の最後に5球ほど打つ程度にしているからなのですが、 要するに、ドライバーの打ち方を人に教えることができないからです。 以前の記事にも書きましたが、スイングは十人十色...みんな違いますし、それでいいし、それが自然だと私は思います。 今回はドライバーの打ち方を書きますが、何人かのプロのドライバーレッスンの本を読んでいますから、ほとんどのプロに共通している記事を思い浮かべながら私の思いも入れながらの記事となります。<(_ _)> ドライバーでティーショットをする時の重点項目 コースマネジメント アドレス(レフティーの人は逆です) テイクバック(バックスイング) トップ インパクト フィニッシュ ドライバー

      【ゴルフ】上達のためのドライバーの打ち方 - GOLF 風にのせて tetsute’s blog
    • ドライバーの打ち方とニュートラルポジション - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

      前回の続きになります<(_ _)>part2とでも.... 安定をとるか?それとも、飛距離をとるか?.... 「どっちもじゃい(-_-メ)」 「.....」 「ですよねぇ~」飛距離を伸ばして、なおかつ安定のショット。 じゃぁ、いってみますか.... ドライバーの打ち方とニュートラルポジション 欲張りですねぇ~... 前回は飛距離を伸ばすための絶対条件をお話ししました。 見てない方はどうかこちらを↓↓↓ tetsute.hatenablog.com ドライバーで飛距離と安定したショットの打ち方 ドライバーのニュートラルポジション(基本)とは? 基本のニュートラルポジション ボールのセット アドレス バックスイング ダウンスイング フィニッシュ ボールの存在を意識しないためです まとめ ドライバーで飛距離と安定したショットの打ち方 ヘッドスピードとミート率をアゲアゲでフェアウェイの真ん中にスト

        ドライバーの打ち方とニュートラルポジション - GOLF 風にのせて tetsute’s blog
      • ドライバーの打ち方と飛距離のはなし - GOLF 風にのせて tetsute’s blog

        「ドライバーはクラブの中で一番距離の出るクラブです」といった記事を以前書きましたが、その記事が「ドライバー」に関する唯一の記事でした。 巷には、ドライバーの飛距離に関する気になる記事も多いですね.... ドライバーを持つと必要に飛ばしたくなります。(私もその一人です(^^♪) この時の心理状態は? ドライバーで思ったところに打つ方法とは 飛距離が伸びると得をする点 飛距離が伸びると気になる点 ドライバーで飛距離を伸ばす方法 スコアに直結するドライバーショットを打つ まとめ(次回の予告) ドライバーで思ったところに打つ方法とは 今回は記事を2回に分けさせてもらいます(私の集中力が持たないので...) ドライバー商戦は飛距離に重点を置いた宣伝文句で、毎年新商品が出ますね。 ゴルフをしていると毎回誰かがドライバーを新調してきます。 確かに、飛距離は魅力ですし、誰もが皆より飛ばしたいと思っています

          ドライバーの打ち方と飛距離のはなし - GOLF 風にのせて tetsute’s blog
        • スライスしないドライバーの打ち方。右がOBでも怖くない。

          スライスで困っている方は山ほどいらっしゃると思います。 私も、ゴルフを始めた当初はスライサーでした。 飛ばない。 右に曲がる。 それはそれは、OBが沢山出て苦しみましたね。 それが嫌で今も、自分の持ち球はドローボールです。 スライスで悩んでいる方の気持ちはよくわかります。 今回は、スライスしないドライバーの打ち方を紹介していきます。 スライスしないドライバーの打ち方を紹介します。スライスしないドライバーの打ち方を今回は紹介していきます。 スライスしないドライバーの打ち方の結論は、フェースが開くことを完全になくすことです。 スライスとは、スイング軌道に対してフェースが開いた状態でボールに当たっていくことで起こります。 構えた位置では、フェースは真っすぐに向いているハズ。 ですが、スライスは軌道に対してフェースが開いた状態でボールに当たっている訳です。 ということは、スイング中にフェースの向き

          • 上手くいかないドライバー!正しい打ち方と上がらない理由

            アイアンは、ある程度打てるようになってきたけれど、ドライバーがどうしても上手くいかない初心者は多いのではないでしょうか。 そのうち上がらないで悩んでいる人はどれほどいるのでしょう。 上手く打てていないのもそうですが、具体的な理由を知ることが上達への近道です。 今回は、ドライバーでボールが上がらない理由、正しい打ち方とその対策についてまとめます。 ドライバーとアイアンの違いまず初めに、ドライバーとアイアンの違いを話をします。 初心者に理解してほしいのが、それぞれの目的が違うという点です。 正しい打ち方も大事ですが、目的の理解が正しくないと体も正しく反応しません。 まずドライバーは、ゴルフクラブの中で唯一飛距離を求めるものと言って良いでしょう。 つまり、飛ばすことを目的として作られています。 そのため大きなヘッド、長いシャフト、立ったロフト角になっているのです。 次にアイアンはコントロールショ

              上手くいかないドライバー!正しい打ち方と上がらない理由
            • ドライバーをフックさせる打ち方とそのターゲットの定め方

              ドライバーの距離を伸ばすために、ランを稼げるフックボールを選択する場合があります。 フックをかける打ち方自体は簡単ですが、曲がりをコントロールできなければただの荒れ球になってしまいます。 ここではコントロールできるフックの打ち方とターゲットの定め方を紹介します。 ドライバーでフックの打ち方を覚えると飛距離が伸びるドライバーでフックボールを打つことができれば、ティーショットの距離を伸ばすことができます。 なぜならフックするボールには横回転がかかっているため、ボールが着弾したときに順回転となって通常のショットよりも転がりが良くなるからです。 ただし着弾する位置がフェアウェイのセンターでも、転がることでラフに入る場合があるので、せっかく飛距離が出てもセカンドショットが難しくなるリスクがあります。 また右から風が吹いているときやコース自体が左下がりの傾斜の場合にはリスクが高くなるので、フックの球筋

                ドライバーをフックさせる打ち方とそのターゲットの定め方
              • ゴルフ“ドライバー”基本の選び方。ロフトは? シャフトは? 打ち方も解説 - みんなのゴルフダイジェスト

                ゴルフクラブのなかでもっとも飛距離を出せるクラブであるドライバー。ビギナーのうちは外見から性能の違いを判別するのは難しいが、実はその性能はモデルによって大きく異なる。すぐに使いこなせて、かつ長く使えるクラブを見つけるにはどうすればいいか、基本を解説! ドライバー選び、まずは役割を知るところからゴルフでは、最大14本のクラブをバッグに入れることが許されている。そのなかで、もっとも飛距離を出すことができるように設計されているのが、ドライバー(1番ウッド)だ。 なぜ飛距離が出せるかといえば、まずはクラブの全長が長く、その分ヘッドスピードが速くなりやすいから。そして、フェース面の傾きを表すロフト角がもっとも立っている(数字が少ない)ため、ボールが上ではなく前に進みやすいからというふたつの理由がある。 シャフトの垂線とフェース面の作る角度が「ロフト角」だ。ドライバーの場合10度前後が多い また、その

                  ゴルフ“ドライバー”基本の選び方。ロフトは? シャフトは? 打ち方も解説 - みんなのゴルフダイジェスト
                • ドライバー打ち方の基本!ゴルフ初心者が必ず習得すべき7つのポイント

                  初心者から上級者まで、常にゴルファーを悩ませるのが「ドライバー」です。 まっすぐ飛ばない…OBが怖くて打てない…もっと飛ばしたい…そもそも打ち方がわからない…、それぞれ様々な悩みがあるのではないでしょうか? ドライバーはすべての番手の中で一番扱いが難しいクラブ。シャフトが一番長く、ヘッドと自分に距離ができるので、的確にミートする難易度が上がります。 難しいからこそ、まずは基本となる打ち方のポイントを習得が大事です。 今記事では、初心者にまず習得して欲しいドライバーの打ち方の基本ポイントを解説いたします。ぜひ、気持ちよく振り切るための参考にしてみてください。 ドライバー”打つ前”5つの基本 ドライバーの打ち方が身につく5つの基本をご紹介します。 「グリップ」に関しては、記述すべきことが多すぎるためここでは解説していません。ゴルフ初心者は打ち方よりも、まずは適切なグリップを身に付けましょう。

                    ドライバー打ち方の基本!ゴルフ初心者が必ず習得すべき7つのポイント
                  • 曲がらないドライバーの打ち方

                    ドライバーは ボールを最も遠くに飛ばせるクラブで ショートホール以外のティー ショットで使うことが多いクラブだが、最もシャフトが長く 扱い難いクラブだから 曲がり易いという難点がある。しかし、そのショットを 曲げてばかりいれば ラウンドに大きな影響を及ぼす訳だから その方向性をどう確保するか と言うことが 最大の研究課題になるものである。 ♦ 曲げずに打つために必要なこと ティーショットの時に 何を考えて ショットに臨んでいるかを思い浮かべて欲しい。毎回、考えていることや 心理状態が同じだと言う人は 居ないはずだ。身に付いたスイングの安定性や体調なども影響するだろうが、結果が 毎回 異なる最大の原因は その時に考えていたことと心理状態が違うことにある。つまり、曲がらないドライバーショットが打てるようになるには テクニックと同時に 考え方や心理状態をコントロールする方法も学ぶ必要がある。自分

                      曲がらないドライバーの打ち方
                    • ドライバーの曲がらない打ち方知ってる?飛距離は伸ばせる!

                      ドライバーでティーショットをすると、意に反して荒れ球になることがありますよね。 そんなときは曲がらないようにと、グリップの握り方で対処することが多いようですが、正しい打ち方を知っていれば曲がらないだけではなく飛距離アップも狙えます。 そこで今回は曲がりで損をしない正しいスイングの仕方を紹介します。 ドライバーの曲がらない打ち方は永遠のテーマ少しでも経験を積んだゴルファーであれば、ドライバーを曲がらないように打つのが大変なことは理解できるはずです。 特別な理由がなければ、目標とする樹木や稜線、またはフェアウェイバンカーの周辺を目標にして、真っ直ぐなティーショットで攻め方を組み立てます。 ただ特別な理由、例えば横風が強くてボールが流されそうな気がするときや、どちらかのサイドにOBや池が配置されていて、そこに入る心配があるときにはドローやフェードの球筋に意図して変えることはあります。 しかしなが

                        ドライバーの曲がらない打ち方知ってる?飛距離は伸ばせる!
                      • ドライバーで低スピンになる打ち方ができれば飛距離は伸びる

                        ドライバーの飛距離を伸ばすためには、初速と打ち出し角と低スピンを考慮した打ち方が必要です。 そのためには練習を重ねることが大事ですが、事前にバックスピンを抑える方法を知ることが必要になります。 今回は低スピンのティーショットができる打ち方を紹介していきます。 ドライバーの打ち方は初速と打ち出し角と低スピンが重要ドライバーの飛距離を伸ばすためには、初速の速さと適正な打ち出し角と低スピン量となる打ち方が必要です。 「飛びの三要素」と言われる初速と打ち出し角とスピン量ですが、理想とする数値はすでにあるので、それに近づけることで最大限の飛距離が可能になります。 初速を速くするためには、ヘッドスピードの速さとスイートスポットの命中率の高さが必要です。 ヘッドスピードは、スイングにコックのリリースや体重移動など技術を含めることで、加速させることができます。 このヘッドスピードの速さは、インパクトのとき

                          ドライバーで低スピンになる打ち方ができれば飛距離は伸びる
                        • ドライバーが飛んで曲がらないスイング!その打ち方のコツ

                          ドライバーショットは、1ラウンド中最も多いときで14回あります。 パターの次に使う回数が平均的に多いクラブになります。 アイアンやウェッジは調子の良し悪しで使い回数は増減します。 そのためドライバーショットがプレッシャー無く気持ち良くできたら、ゴルフも楽しくなります。 今回はそんな飛んで曲がらない打ち方にするためのコツを紹介します。 飛んで曲がらない打ち方にするためのドライバーに形はない?ゴルフの打ち方や形は、ルール違反になるような突飛な方法でなければ、自分のしやすいように自然体ですれば良いと思うのですが、ある程度「こうしたほうが良い」という定説があります。 道具もそれを基準に作られています。 まずはその形を覚えることは有益なのですが、「どうしてこうするのか、この形にするのか」と理解したり考えたりすることもコツの一つだと言えます。 例えばドライバースイングでのトップのときは、「腰の回転が4

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                          • ドライバーの打ち方で女性ゴルファーの飛距離は伸ばせる

                            「ドライバーの飛距離を伸ばしたい!」 ゴルフをしている女性なら、誰もが一度は考えることではないでしょうか。 飛ばすだけがゴルフではありませんが、飛距離があるということは大きなアドバンテージであることは間違いありません。 今よりも少しでも遠くへボールを気持ち良く飛ばせるように、今回は女性ゴルファー向けにドライバーの打ち方に関してまとめます。 女性ゴルファーだってドライバーの飛距離が欲しい「ドライバーショットが今よりも、もう少し飛んでくれたら」と思っている女性ゴルファー、多いのではないでしょうか。 グングン遠くまで真っ直ぐ飛んでいくボールを打つことができたら、ゴルフの楽しさもきっと倍増することでしょう。 飛距離を求めるのは男性ゴルファーだけではありません。 女性ゴルファーだって飛距離が欲しいのです。 そんな飛距離を伸ばすにはいくつかの方法があります。 まず自分に合ったクラブを選ぶというのが一つ

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                            • ドライバーの初心者の打ち方!基本を押さえてコースで活かす

                              ゴルフの楽しみの一つに、第一打目のドライバーで思いっきり飛ばすことがあります。 そんなドライバーはもっとも難しいクラブではありませんか。 それでもドライバーの打ち方の基本を身につければ、初心者でも十分コースで楽しめます。 しっかり基本を押さえて練習して、コースで打つ手順も知っておきましょう。 ドライバーの打ち方の基本のセットアップと手順ドライバーで、フェースをスクエアにしたままインパクトできても、そもそもの狙う方向が間違っていたらボールは思ったところに飛びません。 打ち方を間違えないために、ドライバーのセットアップの手順を正しく覚えることは大切です。 それには、まず狙う方向に正しくフェースをセットすることです。 ティーグラウンドに立ったとき、コースの全体を見渡してどこの方向に打つのかを決めます。 打つ方向が決まったら、ボールとその方向のライン上に目印を探します。 その目印はすぐ近くの地面が

                                ドライバーの初心者の打ち方!基本を押さえてコースで活かす
                              • ドライバーが苦手な女性ゴルファーへ!飛距離が伸びる打ち方

                                ドライバーが苦手という女性ゴルファーは、「打っても飛ばない」と感じていることが多いようです。 そんなときは少し打ち方と考え方を変えるだけで、飛距離を伸ばせるのでやってみましょう。 飛距離の3大要素を考慮したドライバーの飛距離アップ方法を紹介します。 女性も男性並みの打ち方でドライバーを振ろう!女性だからという理由でドライバーが飛ばないということはありませんが、総合的に見ると男性に比べて飛んでいないことが多いようです。 ゴルフ界ではレディースティを設けてその飛距離をカバーしていますが、中には男性と変わらない打ち方をしている女性ゴルファーもいるようです。 飛距離には3大要素があって、それらを満たせば性別に関係なく飛ばすことができるのをご存知でしょうか。 インパクトしたボールが飛び出すときの速さ(初速)、打ち出すときの適正な角度、バックスピン量が適正値、この3つが揃えば性別に関係なく飛距離は伸び

                                  ドライバーが苦手な女性ゴルファーへ!飛距離が伸びる打ち方
                                • ドライバーが不調に陥ったら打ち方の基本を再確認しよう!

                                  ドライバーには専用の打ち方があります。 地面よりも高いティーアップしたボールを打つ、まさにドライバーならではのショットと言えます。 そんな基本の打ち方を再確認すると、スライスやフックの悩みを解消することができるかもしれません。 今回はドライバーの基本中の基本の打ち方をまとめます。 ドライバーの基本的な打ち方を間違えていない?ドライバーの打ち方を間違えている人が多いようです。 スライスが悩みの種で、グリップの握り方をフックグリップに変えてみたり、もしくは構え方をハンドファーストに変えたり、さらにはアウトサイドインのスイングも修正したのに、それでも一向にスライスが直らないようであれば基本のスイングに問題があるのかもしれません。 ドライバーの打ち方は、下から上に向けてボールを打つ、アッパーブローと呼ばれるスイングが基本です。 下から打ち上げやすいようにと、ティーアップしているのはそのためです。

                                    ドライバーが不調に陥ったら打ち方の基本を再確認しよう!
                                  • ドライバーショットを安定させる基本の打ち方を改めて考える

                                    ドライバーのティーショットが乱れるときは、1つ1つの原因を見つけて対処するよりも、 基本の打ち方を再確認したほうが早く解決できると思いませんか。 基本に立ち返ることは、ドライバー以外にも大きな効果を得られるはずです。 そこで今回は、アドレスからインパクトまでのドライバーの基本となる打ち方をまとめます。 ドライバーが乱れるときは基本の打ち方を再確認しようドライバーでティーショットしたボールが荒れ球になってラウンドが面白くなくなったときは、基本の打ち方を確認してみると欠点を見つけられるかもしれません。 ゴルフを始めたときには不完全だったかもしれませんが、誰もが基本の打ち方に近いスイングを目指したはずです。 ある程度まともにボールが当たるようになると、意図しない方向に飛んでいったりスライスが出たりと、荒れ球に苦しむ段階に上がります。 正しいスイングを続けていれば、やがて意図するボールを打つことが

                                      ドライバーショットを安定させる基本の打ち方を改めて考える
                                    • ドライバーの軽いドローの打ち方はティーアップを高くする?

                                      ドライバーでドローボールを打つことができれば、今よりも飛距離を伸ばせる可能性があります。 しかしそのドローボールを打つ方法を知らなければその可能性は限りなくゼロです。 フックとドローの違いや打ち方で気をつけなくてはいけないポイント、さらにはドローボールの基本的な打ち方、そして実践で役に立つ必要な技術を紹介していきます。 ドライバーでドローの打ち方を覚えると飛距離がアップする多くのゴルファーは、意識的に右方向に打ち出して、中央に戻ってくる球筋をドローと解釈しているようです。 そして同じような球筋のフックボールは、中央に向けて打ったのに左方向に飛んでいく場合に使われているようです。 昔は曲がる球筋をフックとスライスで分けていましたが、ゴルフのテレビ中継が始まるようになってからフェードとドローが使われるようになったと言われます。 テレビ画面から消えていくボール、つまりフェードアウトするボールに対

                                        ドライバーの軽いドローの打ち方はティーアップを高くする?
                                      • 【山本幸路 ドーパミンゴルフ】ドライバーとアイアンの打ち方の違い それぞれのクラブで芯の位置は違う

                                        私はスイングを教えるときに、大きく分けて3種類のボールの当て方を考えるようにしています。 まずはアイアンです。クラブを横から観察したことがある方は少ないかもしれません。アイアンはフェース上部が薄く狭く、フェース下部が厚く広く作られています。それが、どのようなことを意味しているのかといえば、芯の位置がその厚みがある部分のほぼ中心にあると考えてほしいと思います。 また、ウッドやユーティリティー(ウッド形状の物)は、フェース上部も下部もアイアン程の大きな差はなく、ほぼフェースの中心部分やや下めが最も厚く広くなっています。ですから芯はフェース中心部分にあると考えてください。 これだけでも同じ感覚で打ってはならないことを理解して頂けると思います。 またティーアップできるドライバーとフェアウエーウッドでも、また違う当て方をしなければなりません。地面から打つ場合は、最高でも横から払い打つのが限界ですが、

                                          【山本幸路 ドーパミンゴルフ】ドライバーとアイアンの打ち方の違い それぞれのクラブで芯の位置は違う
                                        • ドライバーとアイアンは同じ打ち方をするのが正解か否か?

                                          ドライバーからアイアンまで同じ打ち方をしようとすると、ウッドは調子良いのにアイアンが悪かったり、その逆になったりすることがあります。 そうすると「ドライバーはこう打つ」、「アイアンはこう打つ」と違った打ち方をしたくなってくるものです。 しかし番手毎に違う打ち方をすると、これもまた苦手な番手ができてしまいます。 今回は「本来は同じ打ち方をするのが理想なのに、同じように打てない」、そんな悩みの解決策を考えていきます。 ドライバーとアイアンは同じ打ち方だが感覚は違う今回の話題の最初に結論を言ってしまいますが、ドライバーとアイアンは「打ち方」は同じですが、スタンスやアドレスはもちろん、スイングの感覚や打感も違います。 もちろんヘッドの形状やシャフトの長さ、ロフト角、ライ角、作られる素材等が違います。 シャフトの長さが違えば、スイングプレーンは短いほどアップライトになりますし、長いほど遠心力でスイン

                                            ドライバーとアイアンは同じ打ち方をするのが正解か否か?
                                          • ドライバーと他のゴルフクラブとの打ち方に違いはなし!

                                            ドライバーの打ち方が、他のクラブと違いアッパーブローでスイングすることはご存知だと思います。 特殊な打ち方だからと悩む人が多いようですが、実は他のクラブと同じスイングをしても簡単にアッパーブローでドライバーを打つことができます。 今回は簡単にアッパーブローのスイングが身につく方法を紹介します。 ドライバーの打ち方とレベルブローとの違いを理解するドライバーは他のゴルフクラブと打ち方が違ってみえます。 その違いは知っていても、最初に覚えたスイングのままドライバーの打ち方ができていないかもしれません。 ゴルフをはじめたとき、おそらく7番アイアンか5番アイアンでスイング練習をしたはずです。 それでボールを前に飛ばそうとひたすら打っていると、いつしかフェースに当たりはじめて、ゴルフスイングらしくなっていくものです。 ある程度当たるようになったら他のクラブの練習もするはずですが、その中にはドライバーも

                                              ドライバーと他のゴルフクラブとの打ち方に違いはなし!
                                            • ドライバーの基本練習とゴルフコースでOBが出難い打ち方は?

                                              ゴルフコースをラウンドする際、ティーショットで利用するドライバーの成否がその日のスコアを決めると言っても過言ではありません。 ドライバーは他のクラブよりも飛ぶため、インパクト時のフェースのちょっとしたズレだけでもボールが大きく左右に曲がってしまうからです。 ドライバーに限らず全てのクラブの方向性を安定させるハーフスイングの打ち方、ドライバーのアドレスからバックスイング、インパクトまでに注意すべき点を今回は見ていきます。 また実際のコースでOBを出さないドライバーの打ち方についてもまとめます。 ドライバーの打ち方の基本を押さえてゴルフスキルの土台作りドライバーであれアイアンであれ、ゴルフの打ち方の基本を身につける際に重要になるのは、正しいアドレスとグリップです。 ここでは、ドライバーのゴルフスイングの基本となるアドレスについて説明します。 ゴルフのルールでは、スタンスをとっていたかどうかにか

                                                ドライバーの基本練習とゴルフコースでOBが出難い打ち方は?
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