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ドラゴンボール 映画の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 『ドラゴンボール EVOLUTION』ピッコロ役、「この映画をまだ観ていない人は、観ないでください」と訴え ─ 日本プレミア上映も「観客は静かだった」 | THE RIVER

    『ドラゴンボール EVOLUTION』ピッコロ役、「この映画をまだ観ていない人は、観ないでください」と訴え ─ 日本プレミア上映も「観客は静かだった」 Miguel Discart https://commons.wikimedia.org/wiki/File:James_Marsters_%2853319510570%29.jpg 今なお、“ハリウッド実写化”の失敗作と悪名高い映画『ドラゴンボール EVOLUTION』(2009)。日本が誇る世界的人気作『ドラゴンボール』を初めて実写映画化したものだが、原作から大きく改変されたこの作品が散々な結果に終わったことは、ファンの皆さんもよく知る通りだ。 公開から15年。この不名誉な作品にピッコロ大魔王役で出演したジェームズ・マースターズは、米ポッドキャスト番組にゲスト出演した際、当時の反省話を痛烈に語っている。どうやら『ドラゴンボール EVOL

      『ドラゴンボール EVOLUTION』ピッコロ役、「この映画をまだ観ていない人は、観ないでください」と訴え ─ 日本プレミア上映も「観客は静かだった」 | THE RIVER
    • 映画『モータルコンバット(2021)』の主人公に文句言うヤツをドラゴンボールZしか400年間観られない地獄に堕としたい。 - ぶた子の長文書き捨て場。

      2021年公開映画『Mortal Kombat』の否定的な評価のひとつに「主人公のコール・ヤングがいらない。魅力がない。観客が作品世界に入るためのアバター係しか役割のないつまらないキャラ。」と言うものがある。 そもそも人気キャラクターが大量にいるのに、なんでオリキャラねじ込むの? 不純物扱いされるのはオリキャラの宿命であることはわかってる。何も知らない主人公が徐々にルーツを知っていき、特別な血統の生き残りであると判明する物語なんて確かにもう時代遅れだ。しかしこの映画の場合はそんな単純な話じゃないんだ、他の人種のオリキャラ主人公とはわけが違うんだと言いたい。 それは、コールの物語の一部はドラゴンボールZの孫悟空を思わせるもので、孫悟空とはアジア系移民が自分を重ねられる数少ないヒーローであり、世界的に有名なキャラクターだからだ。(ここでいう孫悟空とは、原作漫画やフランチャイズ全体の主人公ではな

        映画『モータルコンバット(2021)』の主人公に文句言うヤツをドラゴンボールZしか400年間観られない地獄に堕としたい。 - ぶた子の長文書き捨て場。
      • 映画「ドラゴンボールZ 神と神」の脚本で大事にされたこと『3.11後なので町は壊したくない』→創作のあり方について考えさせられる

        kazzen @kazzen “…また鳥山明の「震災のことを踏まえて街中のパニックや破壊のシーンはやめてほしい」という意向に沿って…” そうか「ドラゴンボールZ 神と神」2013年の公開で、そういうキッカケもあっての作品だったのか😶 #ドラゴンボール #鳥山明 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89… x.com/yuusukewatanab… リンク Wikipedia ドラゴンボールZ 神と神 『ドラゴンボールZ 神と神』(ドラゴンボールゼット かみとかみ、Dragon Ball Z:Battle of Gods)は、2013年3月30日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作品第18弾(『ドラゴンボールZ』としては第14弾)。 キャッチコピーは「最強、始動。」「最強、激突。」「フリーザ、セル、魔人ブウ。すべてを超越する存在がいた。」「今、闘いの歴史

          映画「ドラゴンボールZ 神と神」の脚本で大事にされたこと『3.11後なので町は壊したくない』→創作のあり方について考えさせられる
        • モンハンの実写映画を観た人「みんな、見ないでください」「(実写の)ドラゴンボールの方が良かった」

          Kane Blueriver @ home 🇨🇱 @KaneBlueriverCL @icchan100 見た中で最悪のビデオゲーム映画の1つです。僕は友達と見て、それがどれほど悪いかを笑っていました。それは本当にひどく、退屈で、本当の筋書きもなく、ほとんど対話もありません。 お気に入りのモンスターが黒角竜であるかどうかだけを見てください。

            モンハンの実写映画を観た人「みんな、見ないでください」「(実写の)ドラゴンボールの方が良かった」
          • 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』公開延期について | 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』

            映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』公開延期について 2022/03/18 4月22日(金)より全国公開を予定しておりました映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』について、既報のとおり製作会社である東映アニメーションにおいて第三者によるネットワークへの不正アクセスが発生し、作品製作が困難な事態となりました。そのため、公開を延期せざるを得ない状況となったことをお知らせいたします。公開を楽しみにして頂いている皆様には、大変申し訳ございません。新しい公開日については、近日中に発表させて頂きますので、今しばらくお待ち下さい。何卒ご理解頂けますようお願い申し上げます。 尚、既にお買い求め頂きました前売券につきましては、新しい公開日以降ご利用頂けますので大切にお持ち下さい。 2022年3月18日 東映株式会社

              映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』公開延期について | 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』
            • Dr.ヘドのロボットが孫悟飯の父親殺しの技を受ける!映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

              映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』では、Dr.ヘドのロボットが孫悟飯の父親殺しの技を受けるので詳しく紹介しましょう。 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』のキャスト 監督&脚本 登場人物&声優 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』のストーリー 『孫悟飯がDr.ヘドのロボットに発射した父親殺しの必殺技!』 『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』と他の映画を比較 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』のグッズ 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』のまとめ 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』のオススメ層 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』の残念な所 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』の見所 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』のキャスト 日本の2Dアニメ映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』は、2022年6月11日に公開されました。

                Dr.ヘドのロボットが孫悟飯の父親殺しの技を受ける!映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
              • 【ネタバレ】映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』感想。悟飯とピッコロさん、その関係 - 社会の独房から

                鳥山明「悟空は子育てに興味がないんですよ、多分。父親としては完全に失格(笑)。働いてもいないですからね。悟空はただ強くなりたいだけで、他の本能はない感じなんですよ。だから興味のないことには本当に何の興味も示さない。きっと結婚も興味なかったんだと思います」 引用元『ドラゴンボールガイド 孫悟空伝説』 よく孫悟空は父親失格論が話題になる。 悟空は血の繋がった両親は生まれてすぐに死んでるし、育ての父も小さい時に失くしているので「両親」という役割を知らないのかもしれない。 そんな悟飯にとってもう一人の父親代わりになったのがピッコロさんである。 サイヤ人編において、まさに父親代わりのように、サバイバル術や戦士としての心構えを教えて、悟飯の成長をサポートしたピッコロさん。 悟飯に向けて放ったナッパの強烈なエネルギー波に対して自分の身を挺して守ったのは印象深いだろう。 (C)鳥山明『ドラゴンボール』(集

                  【ネタバレ】映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』感想。悟飯とピッコロさん、その関係 - 社会の独房から
                • 『ドラゴンボール超 ブロリー』の戦闘シーンは『マクロス』の影響を受けていた? - ひたすら映画を観まくるブログ

                  ドラゴンボール超 ブロリー どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて本日、フジテレビの土曜プレミアムにて劇場アニメ『ドラゴンボール超 ブロリー』が地上波初放送されます。 ご存知、鳥山明先生の人気漫画を原作とするアニメ『ドラゴンボール』シリーズは、1986年の『ドラゴンボール』から始まり、『ドラゴンボールZ』、『ドラゴンボールGT』、『ドラゴンボール改』、そして2015年の『ドラゴンボール超』まで次々とTV放送されました。 さらに「東映まんがまつり」のメイン作品として映画化決定!1986年に第1作目の『ドラゴンボール 神龍の伝説』が公開されると、以降は毎年のように新作が作られ、『ドラゴンボール超 ブロリー』は第20作目の劇場アニメとして2018年に公開されたのです。 原作・脚本・キャラクターデザインを原作者の鳥山明先生が自ら担当!過去作品で悟空を苦しめた強敵ブロリーが再び登場し、地獄から舞

                    『ドラゴンボール超 ブロリー』の戦闘シーンは『マクロス』の影響を受けていた? - ひたすら映画を観まくるブログ
                  • 映画「ドラゴンボール超 ブロリー」をネタバレありで超マニアックに紹介する - オタクパパの日常

                    Amazon Primeで「ドラゴンボール超 ブロリー」の配信が今週から始まっています。 ドラゴンボールの映画の中でも文句なしのナンバーワン映画だと思っているので、いちドラゴンボールオタクとして、ガチの布教活動をさせて頂きます。ちなみに1万字超えとなっています、ご注意ください・・・。 今回に限ってはネタバレもバンバンしていきます。上映前の公式の番宣ですら、ゴジータが登場することが事前に紹介されていましたしwあれを見たときは23年ぶりのゴジータ登場へのワクワクで体が震えあがりましたね! ゴジータ(ジャネンバ戦時、ブロリー戦時)、 昔の映画の時はベジータが死んでいるときだったので、天使の輪っかがゴジータの頭上に浮かんでいます。今回は悟空もベジータも生きているので、天使の輪っかはありません。この先の人生でまず役に立つことのない知識ですが、これが新旧ゴジータの見分け方です(笑 ベジットやゴジータの

                      映画「ドラゴンボール超 ブロリー」をネタバレありで超マニアックに紹介する - オタクパパの日常
                    • 実写映画版「ドラゴンボール」大コケ映画の代名詞に続編はあるのか!?|お気楽映画のすすめ

                      2009年 87分 アメリカ 週刊少年ジャンプで連載され日本のみならず世界的にも大ヒットした『ドラゴンボール』をハリウッドが実写映画化した作品。 監督は『ファイナル・デスティネーション』のジェームズ・ウォン、主人公・孫悟空をジャスティン・チャットウィンが演じた。 【あらすじ】 www.youtube.com 世界中に散らばる7つのドラゴンボールを集める旅に出た孫悟空(ジャスティン・チャットウィン)。その目的は、どんな願いもかなうドラゴンボールを使って世界征服をもくろむピッコロ大魔王(ジェームズ・マースターズ)の野望を阻止するためだった。旅の途中、悟空はドラゴンボールを探すブルマ(エミー・ロッサム)らと出会い……。(シネマトゥデイより引用) 【スタッフの紹介】◇監督/脚本:ジェームズ・ウォン ◇製作:チャウ・シンチー/リッチ・ソーン ◇脚本:ベン・ラムジー ◇原作/製作総指揮:鳥山明 ◇製作

                        実写映画版「ドラゴンボール」大コケ映画の代名詞に続編はあるのか!?|お気楽映画のすすめ
                      • おすすめの映画🎥 ドラゴンボールZとびっきりの最強対最強 - 猫の爪切りdiary

                        こんにちは。よろしくお願いいたします🎥 本日ご紹介する映画はこちら!!🎥 1991年公開 ドラゴンボールZとびっきりの最強対最強 劇場版 ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強 龍田直樹 Amazon ドラゴンボールカプセル とびっきりの最強対最強 覚醒・怒れる超戦士 フリーザ編 ドラカプ フィギュア 彩色 カラー ノーブランド品 Amazon ドラゴンボールの中でも屈指の敵キャラ、フリーザ。 大好きなキャラで私が目指す理想の上司像😸 その兄クウラが登場するこちらの映画。 性格はフリーザよりも冷酷無比な感じを受けます。 地球から来たサイヤ人に弟であるフリーザが倒されたことを知り、地球にやってきます。 もう一段階変身することが可能でその姿がカッコいい。 バトルでは超サイヤ人に変身前の悟空を圧倒します。 悟空が超サイヤ人に変身後は、残念ながらあっさりやられてしまいました。 もう少しギリ

                          おすすめの映画🎥 ドラゴンボールZとびっきりの最強対最強 - 猫の爪切りdiary
                        • おすすめの映画🎥 ドラゴンボール超ブロリー - 猫の爪切りdiary

                          こんにちは。よろしくお願いいたします🎥 今回ご紹介する映画はこちら!! ドラゴンボール超 ブロリー ドラゴンボール超 ブロリー 野沢雅子 Amazon 久しぶりに見たドラゴンボールの映画です。 ドラゴンボールZの頃に見た「燃えつきろ!熱戦・烈戦・超激戦」で圧倒的な強さを見せたブロリー。 旧ドラゴンボールZの映画の中でも好きな作品です。超になってどのようなパワーアップをしているのか楽しみでした。 悟空の父バーダックや母ギネも登場します。 旧作のバーダックがたった一人でフリーザに立ち向かう「たった一人の最終決戦」が大好きだったのであまりバーダックの戦闘シーンがなく残念だったですが、相変わらずバーダックの雰囲気がカッコよすぎる。 戦闘力は低いかもしれませんが、カッコいいとはああいう雰囲気の人を言うのだと思い漫画ながら憧れの人物です。 ブロリー編から見てしまったのでなんでフリーザがいるのと不思議

                            おすすめの映画🎥 ドラゴンボール超ブロリー - 猫の爪切りdiary
                          • 【興行収入】『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『ドラゴンボール』『すずめの戸締まり』『スラムダンク』、海外で日本のアニメ映画がヒット - Junk-weed’s blog

                            最近海外で「日本のアニメ映画が大ヒットしている!」的な話題をよく見る。 『すずめ』『スラダン』、中国・韓国で大ヒット 韓国でも「すずめの戸締まり」大ヒット 歴代邦画1位に スラムダンク超す - 産経ニュース → 韓国での今年の映画の観客動員数は、1、2位ともに日本のアニメが独占。他の邦画も堅調で、韓国では空前の日本映画ブーム 2位は「THE FIRST SLAM DUNK」 https://t.co/bMYN6Fe20w— ゴミ雑草 (@mjwr9620) 2023年4月17日 韓国では4月中旬の段階で今年公開の映画の観客動員数の1位が新海誠監督『すずめの戸締まり』、2位が『THE FIRST SLAM DUNK』と日本のアニメ映画がトップ2を独占しているのだという。 映画「すずめの戸締まり」、中国で日本超え 興収146億円、記録更新 | 共同通信 → 今月20日には中国で漫画「スラムダン

                              【興行収入】『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『ドラゴンボール』『すずめの戸締まり』『スラムダンク』、海外で日本のアニメ映画がヒット - Junk-weed’s blog
                            • おはようからおやすみまで、暮らしを見つめるピッコロ <映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』で守られた「日常」>

                              映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』を見てきました。 前記事『シン・ウルトラマン』同様、Twitterでの感想ツイートをベースに、簡単に記事にまとめておくことにします。 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』公式サイト 私はもちろんドラゴンボールのマンガを読み、TVアニメを見てきましたが、劇場でドラゴンボール映画をこれまで見たことがありませんでした。TVで放送してるドラゴンボール映画も部分的に見たものはあっても、頭から最後まで見たものはひとつもありません。 それなのに今回はなぜ?と言えば、TwitterのTLで信用している人たちが『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』を楽しそうに話していたのがひとつ。そこで、ピッコロと孫悟飯が中心になっていることを知って興味をもったのがひとつ。 あとひとつは、最寄りの映画館でチケット買う寸前まで『ソー:ラブ&サンダー』とどちらにするか迷いつつ、窓

                              • 【ネタバレ感想】映画「ドラゴンボール超スーパーヒーロー」あらすじ&レビュー

                                こんにちは! マンガ大好きサラリーマンのヘーボンです! 劇場版「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」が2022/06/11に公開されましたね。 私は公開日に見に行きました。 前作の「ブロリー」がかなり面白かったので、次回作が出ると聞いて「絶対に観に行こう」と決めていたのです。 不正アクセス事件による公開延期などトラブルはありましたが、ようやく観に行くことが出来ました。 結論から言うと…めちゃくちゃ面白かったです!! 観に行って良かった!!! というわけで今回は「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」を観た感想を語って行きたいと思います。 ある程度のネタバレ要素を含みますので、「全くネタバレしてほしくない」という人はここでページを閉じるか他の記事へどうぞ! 【ネタバレ感想】マリオ映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」あらすじ&レビュー 「ドラゴンボール超スーパーヒーロー」あらすじ(弱ネ

                                  【ネタバレ感想】映画「ドラゴンボール超スーパーヒーロー」あらすじ&レビュー
                                • 【ONE PIECE/NARUTO/ハンターハンター/銀魂/ドラゴンボール/ヒロアカ/鬼滅の刃/呪術廻戦/スラムダンク】ジャンプアニメ映画の歴史 - Junk-weed’s blog

                                  ジャンプアニメの映画の雑感。 原作者の関与をアピールした2010年代 ジャンプアニメの映画とは『週刊少年ジャンプ』で連載されている漫画のテレビアニメの劇場版。この手のジャンプアニメ映画はオリジナルストーリーだと本編と深く関わる大きなイベントは描けないので、基本的に「パラレルワールド」とまではいかなくても「もしかしたらあったかもしれないね」程度の話。ただ2009年公開の『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』は原作者の尾田栄一郎先生が製作総指揮を務めたこともあって、「もしかしたらあったかもしれないね」のレベルが「もうこれは本編で描かれてないだけで正史として捉えても良いんじゃないの」くらいまで一気に上昇。 この映画が大ヒットしたこともあってか尾田栄一郎先生が総合プロデューサーを務めた2012年公開の『ONE PIECE FILM Z』は勿論、2012年公開『ROAD TO N

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                                  • 映画『SAND LAND』にみる“作家・鳥山明”の凄み 『ドラゴンボール』以上の強靭な内容に

                                    『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』など、『週刊少年ジャンプ』の漫画作品を原作としたアニメーション作品、いわゆる「ジャンプアニメ」が、近年とくに予想を超えた大ヒットを記録し、さらには『SLAM DUNK』のアニメ映画、『聖闘士星矢』実写映画のように、過去の人気タイトルを原作とした作品も続々公開されている。 この度アニメ映画化作品として公開された『SAND LAND』もまた、『週刊少年ジャンプ』を代表する漫画家・鳥山明が、大ヒット作品『DRAGON BALL』の連載を終えた後、2000年に短期連載した漫画を基に、サンライズ、神風動画、ANIMAが制作したもの。このような企画がいま成立するというのは、現在のジャンプアニメの勢いの強さと、鳥山明のネームバリューの大きさが感じられるところだ。 『DRAGON BALL』は現在も、映画、TVアニメ、漫画などで『ドラゴンボール超』というかたちで製作されているが、

                                      映画『SAND LAND』にみる“作家・鳥山明”の凄み 『ドラゴンボール』以上の強靭な内容に
                                    • 【映画】「ドラゴンボール超 ブロリー(Dragon Ball Super:BROLY)」(2018年) 観ました。(オススメ度★★★☆☆) - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

                                      41年前にフリーザの配下で働いていたサイヤ人。その王ベジータが嫉妬から潜在能力の高いブロリーを辺境の星バンパへ追放、彼の父パラガスも息子を追って行ったが宇宙船が故障し帰れなくなった。 過酷な環境で生きながえられた親子はやがて救出されフリーザの元に戻されるが、フリーザはブロリーを地球にいる孫悟空とベジータと戦わせ、自身はドラゴンボールを奪おうとするが・・・というストーリー。 昔に辺境の星に送られたサイヤ人(ブロリー)が強くなっていて、地球で悟空とベジータが戦うという話。 ストーリー的には単体の作品としても理解できましたが、やはりキャラの背景が多少わかってないと理解できない部分はありました。 ですが、ドラゴンボールらしい戦闘シーンは、カッコよかった!(男子はこれだけで満足!) ブリーザも今回は諦めよく地球を去り、また続編があるのか?と期待させる形で終わって、良い感じ。 しかし、キャラクターを大

                                        【映画】「ドラゴンボール超 ブロリー(Dragon Ball Super:BROLY)」(2018年) 観ました。(オススメ度★★★☆☆) - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
                                      • 映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』公式サイト

                                        映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』原作者・鳥山明が描く、『ドラゴンボール超 ブロリー』に続く渾身の一作、始動!

                                          映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』公式サイト
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