電気グルーヴの“もう一人のキーパーソン”とは? 椎名基樹が振り返る、オールナイトニッポンと90年代サブカルチャー 『オールナイトロング ―私にとっての電気グルーヴのオールナイトニッポンとその時代―』(椎名基樹/双葉社) 1991年から1994年まで放送された深夜ラジオ番組「電気グルーヴのオールナイトニッポン」。石野卓球、ピエール瀧のシニカルでナンセンスな笑いに溢れたトーク、仲間たちとの悪ふざけギリギリの企画、さらに先鋭的なテクノを紹介するコーナーもあり、90年代のサブカルチャーを代表する伝説的番組として語り継がれている。 書籍『オールナイトロング —私にとっての電気グルーヴのオールナイトニッポンとその時代—』は、石野、ピエールの静岡時代からの後輩で、電気グルーヴの前身バンド「人生」のメンバーにして、「電気グルーヴのオールナイトニッポン」の放送作家見習いだった椎名基樹の回顧録。番組にまつわる