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ドラッカー風エクササイズの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • チームビルディングの始め方

    この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" の 8週目の記事です! 1年間連続達成まで 残り45週 となりました! はじめに チームビルディングというとチーム開発をしている人ならばありふれた取り組みで普段からやっているよ!という人も多いかと思います。 しかしながら、初めてチームビルディングをリードする人にとってはどうやって取り組んだらいいか悩む人もいるのではないでしょうか? 特に「いつやればいいのか?」「どうなったら成功と言えるのか?」といった疑問については言語化が難しいところでもあります。 この記事ではこれからチームビルディングにトライする人向けに、チームビルディングを始める際の考え方やHowの接続について解説します。 チームビルディングとは チームやチームビルディングの定義についてはペパボさんの以下のスライドが非常にわかりやすいので、

      チームビルディングの始め方
    • 続・何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜 - Repro Tech Blog

      こんにちは、Platform Team というチームでマネージャーをしている荒引 (@a_bicky) です。 Platform Team は、データエンジニア・アーキテクト的な役割を担う Repro Core Unit と、インフラエンジニア・SRE 的な役割を担う Sys-Infra Unit から成るチームです。 先月 SRE Lounge #15 で「何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜」と題して次の発表をしたんですが、時間の都合上話せなかった内容があるので、それらについて触れたいと思います。 なお、当日の発表内容は動画でも視聴可能です。 アジェンダ 本エントリーのアジェンダは次のとおりです。 SRE Lounge #15 での発表内容の要約 Repro Core と Sys-Infra の棲み分け R

        続・何でも屋になっている SRE 的なチームから責務を分離するまでの道のり 〜新設チームでオンコール体制を構築するまで〜 - Repro Tech Blog
      • チームメンバーの価値観を知る「ムービングモチベーターズ」の実践! - SmartHR Tech Blog

        こんにちは。SmartHRで基本機能を開発しているプロダクトエンジニアの田中です。 私が所属するチームでは、新しくメンバーがジョインした際にチームビルディングのためにムービングモチベーターズを実施しています。 本記事ではムービングモチベーターズの紹介とやってみての感想をお伝えします。 背景 私が所属するチームでは、オンボーディング時はチームビルディングのためにドラッカー風エクササイズを実施していました。 ドラッカー風エクササイズとは、「アジャイルサムライ」の著者Jonathan Rasmussonが提唱したチームビルディングのための手法です。 チームメンバー同士で以下の4つの質問に答えてもらい、お互いの価値観や得意なことなどを知ることができます。 自分は何が得意なのか? 自分はどうやってチームの成果に貢献するつもりか? 自分が大切に思う価値は何か? チームメンバーは自分にどんな成果を期待し

          チームメンバーの価値観を知る「ムービングモチベーターズ」の実践! - SmartHR Tech Blog
        • スクラムを0から導入してみた話 - JMDC TECH BLOG

          こんにちは。株式会社JMDC プロダクト開発部の三井です。 らくらく健助という健康保険組合の保健事業を支援するWeb分析サービスの開発を担当しています。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 本記事は、JMDC Advent Calendar 2023 6日目の記事です。 2023年上期のOKRの一環として、チームにスクラムを導入したのでその活動を振り返ってみようと思います。 ※スクラムの説明は省略していますので、ある程度 知識がある方向けになります ざっくりまとめ なぜ導入するに至ったか やったこと 1. 導入準備 発足編 ● ゴールや方針、進め方はどのような形か? ● チーム体制はどのような形か? ● ツールは何を使うのか? ● その他 勉強会編 直前編 1. スプリント0の期間はいつからいつまでにするか 2. スプリントの期間は何週間にするか

            スクラムを0から導入してみた話 - JMDC TECH BLOG
          • 【リスト】アジャイル開発で使えるプラクティスを集めてみた - Qiita

            アジャイルプラクティス一覧 アジャイル開発で使えそうなプラクティスを一覧化してみました。(カッコ内)は別名です。ググる際など参考にして下さい。なお、ここで言う「プラクティス」は広い意味で使っています。詳細は末尾の「注意点」を参照願います。このリストが誰かのお役に立てば幸いです。 開発方針/コンセプトの定義 インセプションデッキ エレベーターピッチ (エレベータースピーチ、Lift speeche、Elevator Statement) プロダクトビジョン プロダクトゴール プロジェクト憲章 ゴールデンサークル (Start With Why) チームビルディング ナイスなチーム名 (Team Branding、Team Naming、Group Identity) 星取表 (スキルマップ、スキルマトリックス) トラックナンバー (トラック係数、バス係数、ハネムーンナンバー) ドラッカー風エ

              【リスト】アジャイル開発で使えるプラクティスを集めてみた - Qiita
            • エンジニア組織の隠れた魅力発見と組織文化の強化|Tomohiro SHIOYA

              この記事は 株式会社ログラス Productチーム Advent Calendar 2023 の 2 日目の記事です。 ログラスでエンジニアをしている塩谷 @shioyang です。こんにちは! ログラスではエンジニア主体で採用活動を進めており、カジュアル面談の資料の改善なども現場で進めています。今回は「エンジニア向けの会社説明資料」の内容を更新したところ、なんと組織文化の自己認知につながってしまったお話しをします。 なぜ会社説明資料を更新することが組織の自己認知につながるのか? そして、組織の自己認知を高めるためにはどんな要素が必要なのか? 今回、気付いたことをまとめました。 組織作りに関心がある方、これから関わる方に届くと嬉しいです! 会社説明資料の更新弊社では全社員で採用活動にコミットしていて、エンジニア採用では各エンジニアがカジュアル面談をしています。カジュアル面談の中で会社紹介を

                エンジニア組織の隠れた魅力発見と組織文化の強化|Tomohiro SHIOYA
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