2024年7月23日から実施した、読者アンケート企画「懐かしいアニメ、一番リメイクしてほしいのは？」の結果を発表します。非常に多くの票が集まるなか、上位は納得のラインナップとなりました。 マグミクス編集部は「懐かしいアニメ、一番リメイクしてほしいのは？」と題して、2024年7月23日から7月30日までの期間、読者アンケートを実施しました。今回は総投票数1048票のアンケートから上位3つを見てみましょう。 ●3位：『ふしぎの海のナディア』『烈火の炎』（58票） 3位には『ふしぎの海のナディア』『烈火の炎』の2作品が並びました。『ふしぎの海のナディア』は1990年から放送された、ジュール・ヴェルヌによるSF小説を原案とするガイナックス作品で、『烈火の炎』は1997年から放送された安西信行先生による「週刊少年サンデー」（小学館）連載作を原作とするバトルものです。 前者については「作画が良くなった
体操女子で“1cmの誤審”を伝説コマネチが主張 母国後輩がメダル失い「踵は出てもいないわ」 2024.08.07 著者 : THE ANSWER編集部 Twitter Facebook B!Bookmark パリ五輪の体操女子で生まれた採点にレジェンド選手が異議を唱えた。5日の種目別床決勝でサブリナ・マネカボイネア（ルーマニア）が5位に。一方、五輪金メダリストで同国レジェンドのナディア・コマネチさんが「踵は出てもいないわ」と“誤審”を指摘している。
パリ五輪、体操女子種目別ゆか決勝。演技に臨むルーマニアのアナ・バルボス選手（2024年8月5日撮影）。(c)Loic VENANCE / AFP 【8月7日 AFP】ルーマニアのマルチェル・チョラク（Marcel Ciolacu）首相は6日、パリ五輪で同国の体操選手2人が「甚だしく不当」な扱いを受けたため、閉会式を欠席すると表明した。 チョラク氏は、5日に行われた体操女子種目別ゆかでメダルを逃した同国代表の、アナ・バルボス（Ana Barbosu、18）とサブリナ・マネカボイネア（Sabrina Maneca-Voinea、17）両選手について、「言語道断の状況」に置かれたと非難した。 バルボス選手は当初の判定では3位となり、ルーマニア国旗を広げて銅メダル獲得を喜んでいた。 しかし、米国のジョーダン・チャイルズ（Jordan Chiles）選手側が要求した採点の見直しが認められて同選手の難
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
最も「再アニメ化」が求められる作品決定か？ 『幽遊白書』に2倍の差をつけた1位とは【投票発表】 | マグミクス
体操女子で“1cmの誤審”を伝説コマネチが主張 母国後輩がメダル失い「踵は出てもいないわ」
ルーマニア首相、五輪閉会式欠席表明 体操女子での「不当」扱いに抗議