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ニホンオオカミ 剥製の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 【図解】博物館の剥製、ニホンオオカミだった!? - 沼の見える街

    国立科学博物館にひっそり収蔵されていた「ヤマイヌの一種」の剥製が、実はニホンオオカミだった!とオオカミ大好き中学生が驚きの発見。日本や海外にある貴重なニホンオオカミの剥製についても紹介します。 Twitter↓ 国立科学博物館にひっそり収蔵されていた「ヤマイヌの一種」の剥製が、実はニホンオオカミだった!とオオカミ大好き中学生が驚きの発見。日本や海外にある貴重なニホンオオカミの剥製についても紹介します。#いきものニュース図解 pic.twitter.com/Y6F8GIVF6b — ぬまがさワタリ (@numagasa) 2024年3月10日 縦読み形式「いきものニューストゥーン」版↓ https://read.amazon.co.jp/manga/B0CXHLRHH1?ref_=dbs_wcm_wrnw_wr_rfb_2 <参考記事など> NHKのニュースリンク。 www3.nhk.or.

      【図解】博物館の剥製、ニホンオオカミだった!? - 沼の見える街
    • 夏休みの自由研究が、世界的発見へ――ニホンオオカミの論文を書いた小学生の探究心 #令和の子(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

      夏休み中盤。子どもも親も、宿題の自由研究に頭を悩ませる時期かもしれない。夏休みの自由研究が、後に大きな発見につながった女の子がいる。今年2月、ニホンオオカミの剥製標本が発見されたと科学論文で発表された。世界で6体目という快挙。保管されていた剥製標本を「ニホンオオカミだ」と気づいたのは当時小学4年生の小森日菜子さんだった。その後、彼女は本格的な論文を執筆、専門家たちからのお墨付きも得られた。ニホンオオカミの剥製標本が、どのように発見され、論文執筆に至ったのか。現在中学2年生の日菜子さんと支えた両親、研究者らの活動を追った。(文・写真:科学ライター・荒舩良孝/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)

        夏休みの自由研究が、世界的発見へ――ニホンオオカミの論文を書いた小学生の探究心 #令和の子(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
      • 国立科学博物館所蔵ヤマイヌ剥製標本はニホンオオカミ<i>Canis lupus hodophilax</i>か?

        A mounted skin of unknown species belonging to genus Canis deposited in the National Museum of Nature and Science, Tokyo (NSMT) is certificated morphologically and bibliographically. The specimen label is described as ‘a kind of Yamainu’ and M831 of the Tokyo Imperial Household Museum collection, while the specimen catalog says that M831 was derived from an individual kept at Ueno Zoo and that it

        • 小学生で世界的発見 自由研究発端 - Yahoo!ニュース

          夏休み中盤。子どもも親も、宿題の自由研究に頭を悩ませる時期かもしれない。夏休みの自由研究が、後に大きな発見につながった女の子がいる。今年2月、ニホンオオカミの剥製標本が発見されたと科学論文で発表された。世界で6体目という快挙。保管されていた剥製標本を「ニホンオオカミだ」と気づいたのは当時小学4年生の小森日菜子さんだった。その後、彼女は本格的な論文を執筆、専門家たちからのお墨付きも得られた。ニホンオオカミの剥製標本が、どのように発見され、論文執筆に至ったのか。現在中学2年生の日菜子さんと支えた両親、研究者らの活動を追った。(文・写真:科学ライター・荒舩良孝/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)

            小学生で世界的発見 自由研究発端 - Yahoo!ニュース
          • 日本語学術論文の即時オープンアクセス実現に向けて | Jxiv, JSTプレプリントサーバ

            ##article.authors## 横山, 詔一 国立国語研究所,研究系 石川, 慎一郎 神戸大学大学教育推進機構/国際文化学研究科/数理・データサイエンスセンター 井田, 浩之 城西大学,経営学部 相澤, 正夫 国立国語研究所,研究系 DOI: https://doi.org/10.51094/jxiv.720 キーワード: オープンアクセス、 オープンサイエンス、 日本語学術論文、 権利保持戦略 抄録 内閣府より,2025 年度以降の新規に公募する競争的研究費について,研究成果の即時オープンアクセス(OA)義務化の方針が示されている。それを前提に,本稿では,とくに日本語学術論文のOAをめぐる現状を整理し,日本語学術論文の執筆者がとるべき対応や留意点について考察を行う。本稿は7つの節からなる。まず,第1節では問題の背景を示し,第2節では関連する論考や資料を紹介する。次に,第3節では即

            • 【ニホンオオカミとエゾオオカミの凄さ⁉】当時小4の女の子が剥製発見⁉清川村でミイラが⁉ - ポッチのブログ

              日本には大きく分けて2種類のオオカミがいたとの事です。今回は、本州にいたニホンオオカミと、北海道に生息していたエゾオオカミを、凝縮して、わかりやすくご紹介したいと思います。 ニホンオオカミとは何でしょうか? まずはショート動画をご覧ください⇩ youtube.com ※ショート動画は次々と更新してますのでチャンネル登録もよろしくお願いします。 100年以上も前に絶滅し、国内には剥製が数体しか残っていない、謎多きオオカミです。 大きさは狼としては小柄、前足は短めで鼻から額にかけて平べったいのが特徴です。 畑被害を荒らす鹿などを退治する、神として崇められていた歴史もありますが、 その一方で家畜や人を襲うため駆除、更には伝染病、狂犬病の蔓延、これらを繰り返し絶滅したとされています。 様々な生存説もありますが、発見には至っていないのが現状です。 最近では、数少ない剥製の一つを当時小4の女の子が発見

                【ニホンオオカミとエゾオオカミの凄さ⁉】当時小4の女の子が剥製発見⁉清川村でミイラが⁉ - ポッチのブログ
              • 国立科学博物館が絶滅したニホンオオカミの標本を発見

                朝からとんでもないものを読んでしまった。 LINK: 国立科学博物館所蔵ヤマイヌ剥製標本はニホンオオカミCanis lupus hodophilaxか? すごい話。上野・国立科学博物館動物研究部の川田伸一郎氏、山階鳥類研究所の小林さやか氏、そして小森日菜子氏の連名で、「国立科学博物館所蔵ヤマイヌ剥製標本はニホンオオカミCanis lupus hodophilaxか?」というタイトルの論文が公開されています。 興味のある方はまずこれを通読いただきたいところですが、この内容は年に1度だけ、上野の本館では公開していない標本類を収蔵する筑波研究施設が一般公開される「科博オープンラボ」に参加した小森日菜子氏が、収蔵状態にあった「ヤマイヌ」と表記される標本の特徴が、絶滅した上に標本としては世界に5点しか存在しない「ニホンオオカミ」に似ているということを起点とし、過去の記録などからまさにその通りであるこ

                  国立科学博物館が絶滅したニホンオオカミの標本を発見
                • 国内に剥製が数体のみ…絶滅した幻のオオカミの頭骨とミイラ、神奈川の村で保存されていた 地元で報告会(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

                  100年以上前に絶滅したとされるニホンオオカミの頭骨4個とミイラ化した前足1個が清川村内に良好な状態で保存されていたことが分かり、調査に当たった村文化財保護委員長の飯塚利行さんが、村生涯学習センターせせらぎ館(同村煤ケ谷)で開いた村民向け報告会で説明した。頭骨などの存在は、伝えてきた家以外には村内でもほとんど知られていなかっただけに関心を呼び、定員を超える35人ほどが参加。幻のニホンオオカミに思いをはせた。 飯塚さんは昨年、オオカミ信仰で知られる武蔵御嶽神社(東京都青梅市)の依頼で村内の頭骨などを調査。かつての研究論文を手がかりに3個の頭骨とミイラ化した前足1個が、良好な状態で別々の民家に保存されていることを確認した。もう一つの頭骨は調査に先立ち、平塚市内の住民を介して同神社に寄贈されていたことも判明した。 同神社はこの頭骨と前足を所有者から借り受け、12年に1度の同神社の「大口真神式年祭

                    国内に剥製が数体のみ…絶滅した幻のオオカミの頭骨とミイラ、神奈川の村で保存されていた 地元で報告会(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
                  • ポッチのブログ

                    巨大なクモを見たことがあるでしょうか?今回は世界一大きいクモと、日本一大きいクモを凝縮して、わかりやすくご紹介したいと思います。 世界一大きいクモは何でしょうか? ショート動画でもご覧ください⇩ youtube.com ショート動画は次々と更新してますのでチャンネル登録もよろしくお願いします。 ルブロンオオツチグモ、別名ゴライアスバードイーターは、 主に南米の熱帯雨林、穴の中などで生息し、茶褐色、特大で約30㎝、170g越え、 ギネス記録にも載ったとの事で驚きです‼ 攻撃的な性格で、毒をもち、昆虫はもちろん、ネズミ、ヘビ、カエルやコウモリなどありとあらゆるものを食べ、 鳥までも捕食するとの事で驚きです‼ 名前にもバードイーターとつくほどですので、その凄さがわかります。 寿命はオスが5年前後、メスは15年から20年も生きるとの事です。 鋭い歯を持ち、子犬に噛まれるほどの痛さとの事でビビります

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